R.Tanaka
An executive head of microphoto-studio “Cat’s glove”. Photomacrography, macrophotography, photomicroscopy, science photography, mineral and crystals photography. Primary area of core job is organic-/organometallic chemistry and crystallography.
先日、私的な興味の対象として、現在主流となっている食用動物性タンパク質(牛、豚、羊、山羊などの哺乳類及びニワトリなどの鳥類)の代替食料としての昆虫食の可能性を検証する為に日本化学未来館で開催された科学系のイベント:SCIENCE AGORA 2011に視察に行った時に出会ったブースの鉱物の写真がとても美しかったので、Blogへの掲載を写真家のR.Tanakaさんにお願いして、別分野の画像を添付してみました。
丁度京都のMustardで開催されているEatable of Many Ordersの期間限定店、’山猫軒’で販売されている2011A/Wのテーマが ‘Gold Alchemy’ だったので、それにも絡めて掲載してみました。
http://www.mustard-3rd.com/
TEL 075-344-2455
京都市下京区東洞院通松原上ル
燈籠町588番地
‘山猫軒’は12/11(日)の今日19:00までですが…あと4時間、Eatableの皆もがんばって!たくさんのお客さんがEtableに触れられますよう!
上の1枚目の写真はセシウム。
試験管の中に入っているように見えましたが、深海発光生物の細胞組織のような透明感と輝きに目を奪われました。
上の2枚目の写真はヒ素。
人体に有害とされる物質のまばゆいばかりの輝きに驚くばかり。
こんなに美しい物質だったとは思わず。
毒性のある鉱物も、結晶化した自然の状態の美しさには目を奪われるものがありました。
それもまた地球の一部であり、それをどう扱うかは人の考えに委ねられています。
金を生み出す為にやっきになっていた錬金術の狂騒も、人の貪欲な欲望の賜物でした。
人々が良識ある判断と努力によって、世界をより良い方向に導いていくことは、
‘ 未来の子供達からの借り物である地球 ‘をより良い状態で返していく、私達現在に生きる大人の使命に他なりません。
エスペランサ靴学院 原田











