モノトーンの中にゴールドとシルバーのスパンコールが映える、ロンドンのデザイナーJASPER GARVIDAの今回のコレクションのテーマは「Autour d’un Point」、名編集者Diana Vreelandからインスピレーションを受けたという。サークルモチーフを、アニマル柄に落とし込んだり、カッティングやスパンコールを使い表現。また、スパンコールを使い立体的に作られたシルエットやオーバーサイズのポケットも特徴的であった。
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