毎回ヨーロッパで好評のANDREA CREWSのワークショップがABAHOUSE LASTWORDとのコラボレーションで7/29(Thu)-30(Fri)の２日間代官山のGALLERY SPEAK FOR にて東京で初開催された（写真は29日）。
今回のワークショップでは彼らが東京で活躍する１３名のクリエーター（アーティストやデザイナーなど）と、エスモードの学生を交えて、用意されたジャケット（ABAHOUSEの定番Jacket）とANDREA CREWSの服の山から好きなアイテムを使用し、リメイクして作品に仕上げていくライブイベント。ワークショップでは計１３のunique paces（１点もの）が出来上がる過程を見る事が出来た。今回のイベントの為にANDREA CREWSのメンバーも来日、自ら作品を作るだけでなく参加したクリエイター、学生たちとコミュニケーションを測っていた。ワークショップの翌日には全作品の展示イベントがABAHOUSE LASTWORDで行われた。
【参加クリエイター】
Julien David(Designer)、Mutsumi Oku(Textile Artist)、Thomas Antonieti(Artist & Set designer)、Shunsuke Aoki”(bodysong) Designer.、Mademoiselle Yulia ” (Giza) Designer & DJ、Hachi(BALMUNG) Designer、Misa Kobayashi (Artist)、Kodai & Yoko(SKANK) Designers & DJ.、Ly(Monochrome Illustrator Artist)、Miyoko Horiba(BLANK) Designer、Tatsuki Itakura (Stylist)、Anna Ioannidis & Wataru Furuta(Designers)
