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「Vacations」Presents by tiit x Boys Get Hurt

ファッションと音楽、各シーンで活躍する「tiit」と「Boys Get Hurt」が手を組み、年齢や性別、職業、国籍問わず、多くの人たちが楽しめる新たな提案として、パッケージプロジェクト「Vacations」を発表。8月25日に六本木メルセデスベンツコネクションにてスペシャルイベントが開催された。制作されたオリジナル楽曲とウェアのイメージヴィジュアルはフラミンゴとパイナップルを掛け合わせた繊細かつユーモラスなデザイン。イベント当日は、DJ usus (from RIP SLYME)がゲストとして参加、またニューヨークからファッションエディトリアルフィルムメーカーのALX Gutierrez、イラストレーター、映像家として様々な分野でデザインを手掛けるTAKORASU、各界のクリエイター/アーティストが参加。普段とは違う新たな一面を来場者に披露した。

「Vacations」Presents by tiit x Boys Get Hurt
日程: 2012年8月25日(土曜日)
会場:Mercedes-Benz Connection

■Guest DJ Act:
DJ usus (from RIP SLYME)

■Special Vacation set:
Boys Get Hurt

■Act:
SANAI(REACT)
ITTI(UNIKE)
Si oux(VIVE VAGINA)
utabunny(VOGUE girl)
Naked Benjamin
maobaby(NYLON blogger)
and more…

■Fashion Editorial Film:
ALX Gutierrez

■Illustration Movie:
TAKORASU ( http://takorasu.com/ )

■Display/Limited shop:
月影屋
EXIST
VIVE VAGINA
BeautiK(www.beautik.jp)
and more…

「tiit(ティート)」
2012S/Sコレクションより「日常に描く夢」をコンセプトにファッションブランド「tiit」を展開。 その他、クリエイティブディレクションやプランニングなどを手掛けるデザインプロジェクト。滝澤裕史と岩田翔を中心に活動し、ファッションだけに留まらず様々な分野でデザインとコミュニケーションの新たな可能性を提案。2013S/Sコレクションより東京コレクション/メルセデスベンツファッションウィークへ参加。

「Boys Get Hurt(ボーイズゲットハート)」
‘11年Yuki & Takumiにより結成、Producer/DJデュオ。French House/Filter Houseに影響を受け、せつなくメロディアスなIndie Danceサウンドが特徴。当初発表したDEMO/REMIXが数々の海外ブログからピックアップ、’12年USコロラドが拠点のインディーレーベル”VCR”から発表した”Emotion.EP”は日本人としては初めてBeatport”Indie Dance Top Chart”で12位を記録。”Can’t Wait(Bit Funk Remix)”はDefectedからリリースされた”Bar Grooves Deeper 2.0″に収録される。国内では’11年8月夏をコンセプトに掲げるIndie Danceパーティー”Summer House”のレジデントを務め、’12年8月には1周年ゲストとして”Cassian(Modular/Bang Gang)”を日本初招聘する。今までにTokyo Indieと共にOlugbenga(Metronomy)をゲストに迎えたコラボパーティ、北欧ナイトアフターパーティ(Lo-Fi-Fnkら出演)の開催や、ヘアサロン”VICKE”へのDJ MIX提供等様々なコラボプロジェクトを行う。今後東京と海外のダンスミュージック・シーンを繋ぐ最重要ユニットである。

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