ハイネケン・キリン株式会社は、6月7日、エンターテイメントスペース「ageHa」にて、クラブイベント『Heineken GREEN ROOM SESSIONS』を開催した。
ハイネケンはブランドコミュニケーションにおいて、音楽を重要なプラットフォームのひとつとし、グローバルでは年間400以上の音楽イベントをサポートし、世界各国のクラブシーンでもトップクラスのDJ・アーティストを招いたイベントを開催している。
2012年のミラノサローネでは、世界中からファッション、プロダクト、建築、映像分野の新鋭クリエイターを募集し、クラブを作るプロジェクトを実施。フューチャリスティックなナイトライフを提案した。
日本では2013年にHeineken Star Loungeを原宿に期間限定でオープン。世界的建築家クライン・ダイサム・アーキテクツによる洗練された空間に、連日多数の有名DJを招聘。夕方早めの時間からトップDJの選曲を楽しむウォームアップバーという新しい遊び方を提案した。
そして2014年、ハイネケンは世界トップクラスのアーティストによる、究極のエレクトロニック・ダンス・ミュージックとユニークなヴィジュアルテクノロジーを体感できる革新的なクラブイベント『Heineken GREEN ROOM SESSIONS』を実施。
その第一弾は日本最大級のエンターテイメントスペースageHaにて6月7日(土)に開催された。DAISHI DANCEが世界のトップEDMアーティスト、オランダ出身のLaidback Lukeを招いて送るスペシャルパーティーにライティングビジュアルアーティストJames Clarが一夜限りのライティングアートで共演。音と光をインタラクティブに体験できる『Heineken GREEN ROOM SESSIONS』。