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Hachi

Hachi

1985年生まれ福岡出身。
高校課程では電子制御工学を学ぶ。
服飾学校で学んだ後、自身のレーベルBALMUNGとして少しずつ服作りを始め、 都内セレクトショップにて置き始める。
ロンドンのセントマーチンでの作品制作の協力、 某ブランドにて数シーズンのアシスタント経験、 東京のショップCANDYにてバイイングやディレクションを行うなどを経て、 その傍ら作り続けていた。
そして服作りを媒体として表現活動を行う場「dinner」として 空間インスタレーションによる服の発表を行ったことをきっかけに、現在は BALMUNGとして主に作品制作を行う。
http://balmungtokyo.web.fc2.com/

BALMUNGアシスタント募集のお知らせ

この度BALMUNGでは新しいチームスタッフおよびインターンを募集します。

基本的には16SSシーズンの新しい発表に向けて一緒に製作活動またはブランド活動を共にしてくれる方を探しています。
他のブランドとはまた違うBALMUNGならではの活動の中でなにか経験をしてもらえればと思っています。

募集要項は以下の通りです。

■スタッフアルバイト募集■

パターンや縫製の仕事内容を中心に、生産管理やデザイン製作などアトリエ業務の全般。

募集1名。平日で週2〜3以上出勤。

■インターン募集■

インターンに関しては下記の各職種ごとの募集となります。

週1〜2出勤を希望。

1.パタンナー

デザインをパターンへ起こす作業、工業用パターン作り、服の仕様の改善やアイデア出し検討、布の裁断。

また服の仕様についてなどの改善やアイデア出しを検討。

パターンを作る作業やパターンを考えたりすることが好きな方は是非。募集は3名まで。

2.縫製

一部商品の縫製、サンプル縫製、追加オーダーや1点ものなどの製作、トワル作り、布の裁断。

縫製が好きな方は是非。募集は4名まで。

3.デザイン

デザイン提案、リサーチ、デザインサンプル製作、コレクション製作に向けた資料作り、布の裁断。

アイテムデザインやコレクションデザインが好きな方は是非。募集は2名まで。

4.ビジュアル

写真、グラフィック、Photoshopなどが得意な人。PC作業でのビジュアル面の作成や整理、資料などの製作。

レイアウトデザインやPhotoshopをいじるのが好きな方は是非。募集は2名まで。

5.書面作成

エクセルやIllustratorなどが得意な人。PC作業での書類関係の整理、資料などの製作。

レイアウトデザインや紙や文字や言葉、紙面デザインが好きな方は是非。募集は2名まで。

□応募条件□

■約束が守れない、シフトを簡単に休む等の責任感の無い方はご遠慮願います。

■基本的な体力やモチベーションがあること。

■1シーズンの展示会終了までは必ず関わってもらうこと。

■交通費の支給は1日1000円までとします。

□アルバイトについて

•勤務時間は基本的に10時〜20時(1時間休憩あり)、勤務地はBALMUNGアトリエ。

•1シーズン限りでなく、長期的にBALMUNGで一緒にブランドを成長させながら働いていこうと思ってもらえる人ができれば望ましいです。(応相談)

•研修期間後、給与内容を相談。

•学生不可。

□インターンについて

•週1〜2の出勤を希望(土日も可能)、2週間に1日のみでも可能。出勤時間は基本的に11時〜19時(1時間休憩あり)、自宅勤務も可能。

•職種1, 2, 3のみ応募条件として「服飾経験1年以上」を必要とする。4, 5に関しては服飾経験必要なし。どなたでも応募可能。

•基本的には1シーズンのみの期間とします。

•交通費のみの支給となり給与等はありません。

□勤務地□

勤務地は東急田園都市線「市が尾駅から徒歩10分」「藤が丘駅から徒歩8分」のBALMUNGアトリエ。

□応募時に必要なもの□

まずはメールで

1.名前

2.住所と最寄り駅

3.携帯電話番号

4.PCメールアドレス

5.簡単な学歴と職歴

6.インターン募集職種のうち1〜5のどれを希望か、もしくはスタッフアルバイト希望か

7.応募動機

8.将来目指すものは何か(インターン応募のみ)

9.その他アピールするポイントなど

10.なにか画像などでアピールできるものがある人は作品画像などの添付

以上の内容を、件名を「BALMUNGスタッフ募集」とした上で下記メールアドレスまで送って下さい。

メールの内容で見させて頂き、合格の方には面談日時を相談します。

info@balmung.jp

また面談時には

1.実際に作った作品(基本的に実物、縫製力とパターン力がわかるので) ※募集要項1, 2, 3希望の方のみ

2.その人の世界観などがわかるポートフォリオのようなもの

以上を持ってきてもらいたいです。

全体の概要としてはこのようになりますが、細かい内容は面談時に相談して決めたいと思います。

過去にインターンを経験していった人たちはみんな縫製力がとても身に付いたり、生地とデザインのバランスを身につけたりなど色々なことを吸収してレベルアップしていきました。

今回応募下さる方々もなにかプラスになるものを関わってもらう中で見つけてもらうことができたらなと思っています。

BALMUNGで一緒に上のレベルを目指していこうという意欲のある方、一緒に仕事として関わりたいと思ってもらえる方、ご応募是非お待ちしています。

ハチ

BALMUNG

AKIBANOISE 2.0 「ばるねむんぐ」(告知遅くなったけど)


夢眠ねむ「ばるねむんぐしんぐ」


さて1年ぶりくらいにやってきました。
去年の11月末くらいに行っていたAKIBANOISEという秋葉原にある学校跡地を使った千代田アーツ3331というアート施設でのエキシビジョン。
今年も行っています。11月16日(土)〜11月24日(日)まで。
(11月19日のみ休館日)

BALMUNG × 夢眠ねむ(でんぱ組.inc)によるコラボレーション「ばるねむんぐ」
前回(約1年半以上前)は

「神仏」

がテーマとなったものでした。

あれから久しぶりの今回。
今回のばるねむんぐのキーワードは

「寝具」

です。

色々と作っています。(あ、全部ちなみに買えます。)

他の参加アーティストさんやブランドなども面白いものを作っていたり出していたりするので見てみてください。
前回も出していた最上屋(ハトラ×最上もが)やchloma×ピンキー×TOKIYAコラボなどもあります。
るるむうやDIDも…。

よろしくです。^^

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QUOTATION magazine インタビュー

少しだけ前のことになるのですが、QUOTATIONという日本発のクリエイティブカルチャー雑誌(ぼくはこの雑誌をずっと以前から読んで勉強させてもらっていました…!)のオンライン版にて、インタビューを掲載して頂けることになりましたので、もしよければ読んでもらえればと思います。

僕自身インタビューが久々なので、2年前や4年前などに言っていたようなことよりも進化している見解やビジョンで答えることができていると思います。
前編と後編の2回に分かれている記事になります。
過去のインタビュー記事なんかとも平行して読んでもらえると面白いかも?

http://quotationmagazine.jp/column/post-5360

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日本人の部屋

日本人の”ふつう部屋”に今とても魅力を感じている。
理屈はよくわからないけれど、この全体的におもちゃっぽい雰囲気というか、これってなにか最近のアニメの感覚とこの部屋の感覚はすごく一致してると思う。
つまり、すごく日本人の「オリジナル」な宗教性がこういうビジュアルには秘められてる。

画像はここから。というかこのコミュニケーションの感じも、今にして思うと新しい。
http://room2ch.com/archives/632
(昔なら都築響一のhigh fashion連載「服倒れ方丈記」とも繋がるお話です、最近だと夢眠ねむと「メタポメ」というユニットで表現活動をしている川本詩織さんが出した現代女の子の部屋を集めて撮影した「堕落部屋」も然り、THE SELBY http://theselby.com/のような活動も新しく”部屋”というものにファッションコミュニケーションとして描かれているものがある)

内側の世界でありながらも現実世界だし生活空間でもあるのだから、その人のことを説明するのに服以上にきっと説得力があるのだろうと思う。
服だとどうしても表面的だったり刹那的になるけれど、「自分の部屋」というのはそんなにたくさん模様替えすることもなければそこには生活するための”機能”も備われているし息吹の痕跡がある。
インターネットが盛んになり普通のなってきたからこそ、こういう部屋写真のようなコミュニケーションも一般化してきて可視化されてくるとそれがファッションを帯びてきていたり。

もちろん服には興味あるけれど部屋には興味ない、っていう感じで部屋に対して無頓着な人もいるだろうから、これが全てではないのだけれど。

日本の部屋に見える風景というものはおそらく、「原状復帰、賃貸アパート、大手ハウスメーカー」などのキーワードがこういう住宅事情と大きく関連してくるのだとは思うけれど、こういう部屋の感覚を感じているとずっと昔の日本家屋に見られるような、よく言われる「貧」の文化のようなものや景色みたいなものとは、また90度くらい角度を変えた感覚で「おもちゃ」っぽさ「フェイク」っぽさのようなものがなにかしら今の日本のとても大きな印象のように受ける。
(その実、実際の施行の正確さや安全性、機能性のようなものはおそらくそこらへんの海外のものとは比較にならないくらいしっかりしているのだろうけれど)

昔ながらの伝統的な日本のテイストを引き継いだモダンな部屋やテイストにもとても魅力はあるけれども、この不思議な日本の”安心的退廃感”みたいなもの、ものすごく惹かれる。
安全だし、大丈夫なんだけれど、どこかがものすごく病気的というか隠れているというのか。。。
面白いです、日本の「ふつう」。

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2013A/W PARIS 展示会なう

MARAIS OUEST
12 rue de Montmorency 75003
2/28 – 3/5

ROGGYKEI
BALMUNG
BRADARIC OHMAE

なう
お近くに居るのでしたら、是非。

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G-DRAGON HEADPIECE


BALMUNGがこのヘッドピースを製作させてもらいました。
BIG BANGのG-DRAGONがソロでCDを出すということで、そのCDの特典としてこちらのビジュアルもその1つとして使用されるとのこと。韓国ではもう発売してるみたい?

というかこれとは関係ないけど現在のBIG BANGのスタイリストをやっている韓国人のXINっていう友達が居て、彼とはもうかれこれ5年くらい前から友達だったんだけど、けっこう最初の頃ぐらいに東京にBIG BANGのための衣装探しのためにXINがメンバーたちと日本に来てたりとかしてた時に一緒に車でお店巡りとかしたりとかもあって、なんかそういうの考えると感慨深いというか面白いなって笑
ちなみにこれは去年に日本に来てたときのXINの貴重な写真。。(いつも来日してる期間短いし突然だから会うこと自体が少しレア。。)

左に居るのはFAKEのゆうすけ。笑


その流れでみんなで居酒屋へ。笑
左がXINで右がユリアちゃん。いい感じの2ショット。

しかし韓国人の友達とかも何人かいるんだけれど未だに韓国には行った事がありません。。。。
行きたいなー。
しかも新大久保のドンキホーテの近くにある「ホットク」がめちゃウマだったからなーw
そのうち行く機会もあるのではと思ってます。
いつか。

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PARISにて


2013ssの展示会を東京に少し先駆けて、行ってます。
10/3までです。

東京でも10/24 – 10/28で行います。
こちらはまた詳細は後日。

今回、ROGGYKEIと一緒にBALMUNGと2ブランドによる展示会なのですが、初日にオープニングレセプションを軽く行いました。

チームVAVADUDU

チーム西脇(違う)

右にcement田島さん。一番左にROGGYKEIのコオロギさん。

初めて会って意外と意気投合した笑、アントワープのデザイナーNiels Peerear。

TIFFANY GODOY(東京でもおなじみ)
彼女は現在次のTHE REALITY SHOWの出版に向けて忙しくしているとのこと。

他にも写真無いですけど色んな人が来てくれました。
いつも来てくれるHISUIの伊藤さんもありがとうございます。笑
みんな忙しい中それぞれやってますよね。。。

とりあえずパリでのお供は
MA deshabille。笑 BALMUNGの服と勝手に相性が良いと思って自分の服と一緒によく着てます。笑
それでは。

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秋葉原伍戒、今日より。

ばるねむんぐ始まります。
“この場所”にしかありません。
“この場所”でしか在りえません。

伍戒に来てくれると嬉しいです。

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「THE international #8 by TERENCE KOH」に服を提供しました。

Twitterなどでも告知もしてきましたけれども、明日からいよいよ始まります。
TERENCE KOHによる今回のTHE internationalへ、BALMUNGが衣装協力。
そして発売を記念してFAKE、CANDYにてBALMUNGによる空間インスタレーションを行います。
今回の本のためにTERENCE KOHによって撮影された作品写真も未公開のものも展示します。

もともとぼくは彼の作品がずっと昔から好きだったので今回こういう形で彼の創作とぼくの創作が重なることができて、シンプルに、素直に、なんだか嬉しいです。
嬉しいというよりなんというんだろう?
なにかすごく落ち着いた感情というかそういう気持ちを実感しています。
きっと多分ぼくの中である意味、近い存在だったからなのかも。。。。
“自然な”感覚でコラボレーションできたことに素直に嬉しいです。

この写真はPURPLE FASHIONに載ってたときのテレンス。(と、オリビエザーム)

今回このような機会を頂けるように尽力して下さった大智さんとFAKEのハマチューに感謝です。

まぁなにはともあれ今回のこのインスタレーション、ぜひぜひ見に来て欲しいです。
BALMUNGが単独で空間作りをしたりするのも久々ですし。
ぼくの昔の同居人(最悪であり最高の友人!)ガレルミックが2008年の横浜トリエンナーレの時にテレンスが来日してた時にトランプルームでガレルミックとテレンスが一緒に行ったパーティ「Narzib」のときの写真とかも実は並べたりするつもりです。笑

3人の真ん中がガレルミック。笑

THE international#8号「SUN FEELS HONEST TODAE」

      

                          

- SPECIAL DISPLAY EXHIBITION by BALMUNG (FAKE TOKYO) –
7/25(mon) START~ @FAKE 1F “CANDY”
Open:12:00~Close:22:00
FAKE 18-4 UDAGAWA-CHO SHIBUYA TOKYO 1500042 JP
TEL/FAX:(+81)3-5456-9891
OFFICIAL SITE:www.faketokyo.com/

BALMUNG(バルムング)

2008年に友人と共に空間展示「DINNER」で初のコレクションを製作。2010年よりパリの展示会で発表する。レディー・ガガが来日した際の衣装の製作、NYのアーティストTERENCE KOHや、そして東京のストリートアイコンであるMADEMOISELLE YULIAなどへの衣装提供を行う。また東京のOPENINGCEREMONYのハロウィンイベントにて服と空間を製作しウインドウディスプレイも飾る他、インターネットを中心としたアート集団「カオスラウンジ」と共に衣装を製作する。老舗セレクトショップJOYCEにて期間限定で取り扱われ、NYのVICEをはじめ香港やスウェーデン、ドイツ、スペインなどのファッション誌の誌面に登場するなど、海外への新しい可能性も感じさせる東京ブランド。

TERENCE KOH (テレンス・コー)

中国・北京生まれ、カナダで育ち、現在はニューヨーク在住のアーティスト。テレンスの作品は全てモノクローム調で、立体作品から写真やドローイング、そしてパフォーマンスやインスタレーションまでと幅広い。初期の頃には“asianpunkboy”という名で活動しており、作品の素材に自身の体液や排泄物を使用したものを発表し、パンクで過激なアーティストとしてセンセーショナルにデビュー。その後作品は次第にサイレントで儀式的な作風となり、現在も世界中の美術館やアートフェア、ギャラリーにて精力的に作品を発表している。また、全身を白で統一したエキセントリックなファッションでも注目を集めており、レディー・ガガやアレキサンダー・ワンを始めとしたファッション界とのコラボーレションも多く、これまでに数多くのファッション誌にも登場している。テレンスはまさにニューヨークのアート界・ファッション界における重要なアイコン的存在となっている。

明日25日から31日まで、よろしくどうぞです。

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ELLEとか。あと身体性の伴った対話。

シトウレイさんが

「私のお気に入り」東京8ブランド

と題して8月号のELLEジャポンにて紹介してくれています。

いつもありがとうございます^^
いま出てるやつなのでよかったら見てみてください。BALMUNGの隣にはbodysong.も。
展示会の様子もstylefromtokyoのほうに。

いつもシトウさんは「シトウさんの言葉」で語ってくれるし喋ってくれる。
シトウさんのウェブサイトでもそう、あの人の自分で感じたり考えた言葉で全ての写真やあの人が出会ったものに対してエピソードやロジックを添えている。
シトウさんは先輩だけれども、ぼくもシトウさんも決してお互いに完璧なわけではない。
でもそんなお互いだけれどそれぞれの言葉同士で対話をしたりすることで何かこう、見えてきたり伝わったりするものはあると思う。
それは世の中のそこら中に出回っているようなよくある言葉や間接的に語られていくようなキーワードみたいなものでは絶対に伝わらないような、なにかそういうパーソナルであり偏りであると同時にアナログなものでもあると思う。
なんだろう。
そりゃ誰でも癖はあるから、伝わったり理解するのに少しだけ時間と労力がかかると思う。
でもそういうものを介して伝わるもの、身体を通したアナログな言葉には”何か”がある、何より主観を通して発言されるそれの責任による”重み”がある。

あの人は自分の直感や肌感覚を最大で最低の基準として行動していて、いつも少しハッとさせられたり。

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░▒▓█▇▅▂∩(・ω・)∩▂▅▇█▓▒▒長野原みお░▒▓█▇▅▂∩(・ω・)∩▂▅▇█▓▒▒
░▒▓█▇▅▂∩(・ω・)∩▂▅▇█▓▒▒相生祐子░▒▓█▇▅▂∩(・ω・)∩▂▅▇█▓▒▒
░▒▓█▇▅▂∩(・ω・)∩▂▅▇█▓▒▒なの░▒▓█▇▅▂∩(・ω・)∩▂▅▇█▓▒▒
░▒▓█▇▅▂∩(・ω・)∩▂▅▇█▓▒▒はかせ░▒▓█▇▅▂∩(・ω・)∩▂▅▇█▓▒▒
░▒▓█▇▅▂∩(・ω・)∩▂▅▇█▓▒▒第9話░▒▓█▇▅▂∩(・ω・)∩▂▅▇█▓▒▒

░▒▓█▇▅▂∩(・ω・)∩▂▅▇█▓▒▒面白かったですよ。░▒▓█▇▅▂∩(・ω・)∩▂▅▇█▓▒▒

http://www.nicovideo.jp/watch/1306382853

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マルセルワンダース

いや、好きなんですよ。
別に何に詳しいとかってわけでは決して無いんですけれども。

だからその流れでjaime hayon(ハイメ アジョン)とかけっこう好きで。
少し前にやっていたMAARTEN BAAS同様、少し楽しみにしています。

最近、何事も一元的な次元の上だけではなかなか新しい新鮮な感覚っていうのは難しいものだなと感じています。
二元的、三元的となっていって変数要素が増えてくるとなかなか広がりすぎて膨らんでしまうけれど
その代わり、一致(合致)したときのあの「掴んだ」感覚はとてつもなく楽しいし、それは実際に的を得ていることがある。
少なくとも自分の目線で的を得ているのだから、一つの現実に対してクリティカルなのは間違いない。

まだまだ自分の好奇心を足にしてインプットとアウトプットを繰り返さないなといけないなと未熟さを感じると共に、
単純にそれを楽しみたいなと思える環境に感謝。

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