いや、好きなんですよ。
別に何に詳しいとかってわけでは決して無いんですけれども。
だからその流れでjaime hayon(ハイメ アジョン)とかけっこう好きで。
少し前にやっていたMAARTEN BAAS同様、少し楽しみにしています。
最近、何事も一元的な次元の上だけではなかなか新しい新鮮な感覚っていうのは難しいものだなと感じています。
二元的、三元的となっていって変数要素が増えてくるとなかなか広がりすぎて膨らんでしまうけれど
その代わり、一致(合致)したときのあの「掴んだ」感覚はとてつもなく楽しいし、それは実際に的を得ていることがある。
少なくとも自分の目線で的を得ているのだから、一つの現実に対してクリティカルなのは間違いない。
まだまだ自分の好奇心を足にしてインプットとアウトプットを繰り返さないなといけないなと未熟さを感じると共に、
単純にそれを楽しみたいなと思える環境に感謝。
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