2019AWで2シーズン目となるCONVERSE TOKYO × MUVEIL。
今シーズンのテーマは、ロシアを代表するクラシック作曲家、チャイコフスキーが手がけた3大バレエ、「白鳥の湖」「眠れる森の 美女」 「くるみ割り人形」の舞台から着想。 世界の多くのバレエ団では、主役を踊るダンサーたちのことをプリンシパル、ファーストソリストという称号を与えられるのに対し て、パリ・オペラ座ではプリンシパルの中でも特に花形のダンサーの頂点、ほんの一握りにエトワール(スター・星)という称号が与えられる。1917年にコンバースの★マーク(ALL STAR)がアメリカで生まれた時期と、エトワールという称号がフランスのパリで生まれた時期が近しいことから、 異なる二つの異国の地で同時期に生まれた二つの★を3大バレエのそれぞれの情景を重ね合わせて MUVEILらしく表現したコレクション。