ファッションを通じて、自然保護やビーチカルチャーを伝えるリオ・デ・ジャネイロブランド「OSKLEN」が9月1日、新店舗を玉川高島屋にオープンする。新店舗オープンに伴い新作や新店舗限定アイテムも発売されオープン時には、クリエイティブ・ディレクターOskar Metsavahtも来日する。
NY,ミラノ,ローマ,東京含め全世界58 店舗の中で、一番の人気アイテムである、スニーカーのtennis.素材はレザー100%で、外側も内側もすべてレザー仕様になっている。レディースのローカットスニーカーは、「arpoador」というアイテム名で、 リオ デ ジャネイロの絶景スポットの地名が由来。OSKLENの今シーズン一押しアイテムにはすべてこの、「arpoador」という名前が付けられている。tennis スニーカーはOSKLEN 定番人気商品でもあり、毎シーズン、色、素材、柄違いなどで展開されている。スニーカーの他に、無地やシンプルなパターンが多いオスクレンには珍しい、ワンポイントアクセントになるベルトも限定発売する。レオパード柄の他に、コットン100%の黒素材にスタッズの装飾が施されているタイプも発売される。
【WWF コラボレーション バッグ】一目みてOSKLEN!とわかる大胆なデザインが印象的な大ヒット定番トートバックに新作が登場。
OSKLEN の中で、デザイナー/オスカル・メツァヴァトがファッションを通じて、エコ活動やライフスタイルを伝えている【E-brigade(イブリゲード)】と呼ばれるラインから登場しているOSKLEN 定番エコバック。WWF とのコラボレーションアイテムの収益の7%はWWF に寄付され、様々なプロジェクトに使われる。ルナ・エコ・ジュータ(植物の根)という2 年足らずで土に還る素材を使用しており、名実ともにエコなバックとなっている。
2014年オリンピック, 2016年のワールドカップがブラジルで開催されることが決まり、世界の注目を集めるブラジルカルチャー。OSKLENはRio de Janeiroの文化観光親善大使としても、本年~2016年まで様々な国でRio de Janeiroをプロモーションして行く予定となっている。