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KITSUNE CLUB NIGHT JAPAN TOUR 2011大忘年会開催

今年最後のKitsune Club Nightが開催決定。Gildas LoaecとBEATAUCUE、HOUSSE DE RACKET (LIVE/東京公演のみ)らが東京、大阪、名古屋の3都市を周り日本の年末を盛り上げる。

【イベント情報】
『KITSUNE CLUB NIGHT JAPAN TOUR 2011』
出演:Gildas Loaec、BeatauCue、HOUSSE DE RACKET(WOMBのみ)

■東京公演
日時:2011年12月28日(水)OPEN 23:00
会場:WOMB(〒150-0044 東京都渋谷区円山町2-16 1F)

料金:DOOR 3,500円、W/F 3,000円、MEMBER 3,000円
【出演】MAIN DJ:Gildas Loaec (KITSUNE), BEATAUCUE
LIVE:HOUSSE DE RACKET

■大阪公演

日時:2011年12月29日(木)OPEN 16:00

会場:JOULE(大阪府大阪市中央区西心斎橋2-11-7 南炭屋町ビル2・3・4F)

料金:DOOR 2,500円、ADV 2,000円、グループ割引1,500円、NWC 外国人割引1,500円(※共に要別途1ドリンク代500円必要)

【出演者】SPECIAL GUEST DJ:Gildas Loaec (KITSUNE), BEATAUCUE
GUEST DJ:KO-MATSUSHIMA
LIVE ACT:VANDALISM、NUMB’N'DUB、PEACH、and more…
ROOM 1 DJ:TAKU-HERO(KILL THE HERO/NWC)、MAMORU(onzeheures+DOG/NWC)、TEM、YPY、TARO、EYEz、HOCK、AQUA、NKZY 、MUSASHI、and more…
ROOM2:TRASH DJs 、EMD、oiyan
VJ:音動
PHOTO:YULICO

■名古屋公演

日時:2011年12月30日(金)OPEN 22:00

会場:MAGO(愛知県名古屋市中区新栄2-1-9 フレックスビル西館B2)
料金:DOOR 3,500円、ADV3,000円
(※共にREDBULL1缶付き!)
【出演者】MAIN DJ:Gildas Loaec (KITSUNE), BEATAUCUE
DJ:NMZ (bambi&faline)、 ZAP (PYRAMID)、TAPPY (Banquet)、SHOWRYM (JUNKY)

今や世界中で知られるファッションブランドであり、ミュージックレーベル“KITSUNE”のオーナーでもあるGildas LoaecとMasaya Kurokiによるデュオ。これまで世界中から数多くのアーティストを発掘し、広めてきた彼ら自身がDJとして世界中を回ることは多くの人々にとってこれ 以上ないことで、必然であったのかもしれない。多分野でジャンルレスに活動する彼らのセンスはDJとしても世界的に認められ、多くのツアーを成功に導いて きた。彼らの大人気コンピレーションシリーズ“KITSUNE MAISON COMPILATION”は11月に8作目がリリースを控える。リリース毎に音楽シーンの話題の中心となってきたこのシリーズ。多くの注目アーティストが ここで発掘されてきた。常に最先端の視野をもち、数多くの分野において世界中の注目を集めてきた。これからもシーンの最重要人物として世界を牽引していく ことは間違いない。

BeatauCue
AlexisとMedericからなる、フランスのエレクトロニックダンスミュージックを司る二人組。轟くばかりのキック、トライバルなドラムコード、弾 力があり狂ったようなシンセのリードから構成される彼らの特徴のあるサウンドはDJ達のファイヴァリットであり、ジャンルの融合が進む中、ダブステップの ヘヴィーなベースで、70年代のサイケデリックディスコ!を作ったような新感覚は未来を予感させる。Kitsuneよりリリースを重ね、大沢伸一との共同 制作トラックH.O.W.Lをリリースし話題をよぶ。

HOUSSE DE RACKET
フレンチ・ミュージック界で、フェニックスに次ぐブレイクが最も期待されているフレンチ・シンセ・ロック・デュオ、ハウス・デ・ラケット。
プロデューサーは、フレンチ・スパースター・プロデューサーのフィリップ・ズダール(Cassius, Phoenix, The Rapture…)。
そして、今作よりKitsuneよりリリース、という最強の布陣。
音は、フィリップ・ズダールのプロデュースの元、絶品のメロディー・センスと、フェニックス、ダフト・パンクに通じる80’s・ビッグ・ロックなダンサブル・サウンド溢れるアルバムになった。

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