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若手作家として注目を集める「三宅瑠人」と「森本将平」の2人展 SUNDAY ISSUEにて開催

SUNDAY ISSUEでは6月25日より若手作家として注目を集める「三宅瑠人」と「森本将平」の2人展を開催する。初日、6月25日(月)は、19時~22時にレセプションパーティーも行われる。

アートラウンジ「SUDNAY ISSUE」では、事業名を「TRIBUNE/トリビューン」とし、所属作家のマネジメントやプロモーション、作家とクライアントのコーディネイトなどを中心に、様々なジャンルでのクリエイティブプロデュースを行っていく。また「SUNDAY ISSUE」の運営を通じ、場所と作家のマネージメントを連動させた新しい在り方を模索していく。

今回の展示では「TRIBUNE」オリジナルプロダクトの第一弾として、 所属作家の作品をスカーフにしたプロトタイプを展示予定。 受注販売も予定されている。

TRIBUNE Art Exhibition No.01
RYUTO MIYAKE × MORIMOTO SHOUHEI
期間:6月25日~6月30日
※初日は19時のレセプションより会場
場所:SUNDAY ISSUE
東京都渋谷区渋谷1 – 1 7 – 1 美竹野村ビル2 F
HP:http://tb.sunday-issue.com/

【ARTST PROFILE】
三宅瑠人 Ryuto Miyake/ 1988年、東京生まれ。卓越した描写力と観察眼で動植物やプロダクトを繊細に描き出し、数々の雑誌、書籍、水族館へのイラスト提供や、CDジャケット、ショップカードなどのグラフィックデザインを手がける。やわらかな空気に包まれた自然物の緻密な描画とシャープな感性が融合した独自の世界観は、そのデザイン性の高さと共に各方面から高い支持を集めている。 2012年5月、ユトレヒトにて国内外のアーティストの作品を集めた「ことり展」を開催。

森本将平 Shouhei Morimoto/ 1986年生まれ、東京在住。セツ・モードセミナー卒業、桑沢デザイン研究所卒業。「miaa」名義で活動し、小冊子『Motherland』の発刊などを行う。フランス人画家ロベール・クートラスに強い影響を受けた独自の画風は、淡い色彩とソフトなタッチで人物の表情や仕草の「あわい」を描き出す。2012年、「信じられるデザイン」展(DESIGN HUB)メインビジュアルにアートワークを提供。

[問合せ先]
TRIBUNE B Y SUNDAY ISSUE:tb@sunday-issue.com

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