The John’s Guerrillaが本日2012年7月4日に約2年ぶりとなる、ミニアルバム
「All Power To The People」を遂にリリースする。
The John’s Guerrilla は2007年に結成、活動を開始。ドアーズ、ビートルズ、オアシス、カサビアン等、時代を超えたロックジャイアント達を連想させるガレージ×サイケデリックなサウンドで、音楽界で頭角を現してきた。
サウンドだけでなく、60’s/70’sの多様なカルチャーやアートをインスパイア源とし、それを彼らのフィルターを通して昇華させたスタイルや、ライブでの圧倒的なカリスマ性と存在感は同世代のロックバンドとは完全に一線を画した存在として、音楽シーンからファッション界をも巻き込み圧倒的な支持を受ける。
ライブにも定評があり、国内のみならず、今までにアメリカや韓国でもライブを成功させるなど、アグレッシブな活動で海外からも注目されはじめている。
そんな彼らの前作「UNITED DIAMOND」から約2年。
ガレージ×サイケデリックな存在感のあるサウンドはそのままに、強烈なまでのストリート感が加わり、更にサウンドに勢いを増し、進化を遂げたバンドが満を持して発表する新譜「All Power To The People」が遂にリリースされる。
「閉ざした世界」から、一気に「開かれた世界」へと変貌を遂げた会心の一撃が、すべてのロックファンに放たれる。
The John’s Guerrilla
New mini album
「All Power To The People」
発売日:2012/7/4
品番:RTC-022
価格:1890円(tax in)
レーベル:CRUX
TRACKS
1 PHASE ONE
2 MY NAME IS FREEDOM
3 E.N.E.M.Y.
4 DEAR ADVENTURE
5 BROTHERHOOD
6 STAY COOL