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レディー・ガガを手掛けるニコラ・フォルミケッティ氏がプロデュース ファッションと音楽を融合したオーディション 「POP ICON PROJECT TOKYO」

フェイス・グループは、国際的に活躍するファッションディレクターのニコラ・フォルミケッティ氏をプロデューサーに迎え、世界に向けた日本を代表する『ガールズボーカルユニット』を発掘するためのオーディションプロジェクト「POP ICON PROJECT TOKYO(ポップ アイコン プロジェクト トーキョー)」の応募受付を2013年8月1日(木)より開始した。

オーディションの模様は12月8日(日)の最終審査までウェブ上で公開され、SNSを含めた一般投票などが行われる。メジャーデビューはフェイス・グループの日本コロムビア株式会社を予定している。

ニコラ氏はレディー・ガガのファッションディレクターとして彼女をトップスターに押し上げたことで知られている。本プロジェクトにおいては『日本のPOPカルチャー』をビジュアルキーワードとしたユニットをトータルプロデュースし、フェイス・グループの持つプラットフォームや機能を活用して、音楽のみならずファッション、アートの領域にまで広げ、ワールドワイドな展開を進めていく。

【POP ICON PROJECT TOKYO オーディションについて】
1. エントリー期間
2013年8月1日(木)~2013年9月30日(月)
2. エントリー資格
応募は自薦・他薦を問いません。
候補者:10~25歳までの女性
・氏名、年齢、住所、電話番号、メールアドレス、写真(全身、バストアップ、ファイル形式 .jpg/.jpeg/.gif/.png)
・自己PR 30秒動画 (ファイル形式.mp4/.3gp/.3g2/mov)

※原則として、レコード会社、音楽出版社、プロダクション等との契約のない方。
※応募時未成年の方は保護者の承諾が必要です。

推薦者:
・氏名、住所、電話番号、メールアドレス、推薦コメント(任意)
※必ず、ご本人の承諾を得た上でご応募ください。

3. エントリー方法
WEBでのエントリー:PC/スマートフォン
※フィーチャーフォンは対象外です。

郵送でのエントリー:下記ホームぺージよりエントリーシートをダウン
ロードの上、必要事項を記入し、全身、上半身(バストアップ)の写真、
自己PR30秒動画を収めたDVDを同封の上、郵送にてエントリーください。

詳細はHP( http://www.pop-icon.com )よりご確認ください。

4. エントリーシートの送り先
 〒107-0062 東京都港区南青山6-10-12 フェイス南青山
 「POP ICON PROJECTチーム」行

5. エントリー締切2013年9月30日(月)
※郵送の場合、当日消印有効です。
※エントリーにあたっての必要書類はご返却いたしかねますので、あらかじめご了承ください。
※電話でのお問い合わせはご遠慮ください。

ニコラ・フォルミケッティ(Nicola Formichetti)氏について:
( www.nicolaformichetti.com )
1977年5月31日生まれ。静岡県沼津市出身。イタリア人の父と日本人の母を持ち、12歳までを静岡県沼津市で過ごした国際的に活躍するファッションディレクター。レディー・ガガのファッションディレクターとして衣装やミュージュクビデオのディレクションを担当し、彼女をトップスターに押し上げたことで知られる。現在は主にUNIQLOのファッションディレクター 、DIESELのアーティスティックディレクターを務めている。

フェイスについて http://www.faith.co.jp/
フェイスは、世界で初めて携帯電話の「着信メロディ」を考案・実用化*しました。「あるものを追うな。ないものを創れ。」を企業理念に動画・音楽・ゲームや医療・健康情報などの様々な配信事業を行っています。サービスの 企画プロデュースから、プラットフォームの設計・構築、 配信までワンストップで提供しており、今後も拡大、多様化するユーザーニーズにあわせ、携帯、パソコン、
情報家電等、あらゆる環境において最適な『コンテンツ流通のしくみ』を創造し、世界に向けてさらなる高付加価値企業を目指します。

日本コロムビアについて http://columbia.jp/
コロムビアは、1910年10月創立の日本で最初のレコード会社であり、その歴史そのものが、わが国における音楽ビジネスの歴史とも言えます。コロムビアは、数々のスターと心に残る名曲を世に送り出し、100年に亘り流行や文化の創出に貢献してまいりました。フェイス・グループの一員として戦略的パートナーシップを構築していくこと、新たな音楽の流通形態への取り組みを推進していくことにより、様々な音楽関連サービスを充実させ、新しい音楽ビジネスの創出に向けた取り組みを積極的に進めてまいります。

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