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AR(拡張現実)を取り入れた、梅沢和木個展「エクストリームAR画像コア」Diesel Art Galleryで開催

DIESEL ART GALLERYでは8月23日(金)から11月15日(金)まで、梅沢和木個展「エクストリームAR画像コア」が開催される。
現在森美術館で開催中の「LOVE展」にも出展している梅沢和木は、インターネット上に拡散したあらゆる画像やデータを素材としてコラージュ作品を制作する新進気鋭の美術作家。彼の作品上には膨大な数のキャラクターモチーフが埋め込まれ、統一されたRGBの色彩のなかではもはや、その原型を辿ることは困難となっている。しかし、そこに埋め込まれたデータの破片は平均化
され、彼の手によって再構成されることで見るものに新たな展開を見せてくれる。

展覧会概要
タイトル: エクストリーム AR 画像コア
アーティスト:梅沢 和木 (うめざわ・かずき)
開発:AR三兄弟(えーあーるさんきょうだい)
キュレーター:松島 英理香 / CASHI
会期:2013年8月23日(金) ー 11月15日 (金)
会場:DIESEL ART GALLERY
住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1F
電話番号:03-6427-5955
Web: www.diesel.co.jp/art
開館時間:11:30-21:00
休館日:不定休
協賛・協力: CASHI / GraphersRock /
株式会社プレーン

【エクストリームAR 画像コア】AR 作品概要
本展覧会は新作多数にて構成し、また「AR」(拡張現実)という最新技術を用いた様々な表現の第一線で活躍し、エンジニアの枠を越え数々のアーティストとのコラボレーションでも知られるAR三兄弟を開発に迎え、「AR」を取り入れた大作も発表する。
「AR」が埋め込まれた作品を、端末を通して鑑賞することにより、梅沢の手によって現実世界に出現させられたキャラクターモチーフ達が今一度モニターの中に回帰し、「絵画」の枠を超えた新たな仮想世界と現実世界の交差を表現する。

梅沢 和木 | www.umelabo.info
1985年生まれ。武蔵野美術大学映像学科卒業。美術家。
インターネット上に散らばる画像を集め再構築し、圧倒的な情報量に対峙するときの感覚をカオス的な画面で表現する作品を制作し、発表している。
CASHI及びカオス*ラウンジに所属。主な展示に「LOVE展:アートにみる愛のかたち」(2013年 森美術館)、「特別展 手塚治虫×石ノ森章太郎マンガのちから」(2013年 東京都現代美術館)、「大地と水と無主物コア」(2012年 CASHI)、「カオス*ラウンジ2010 in 日比谷」(2010年高橋コレクション日比谷)、等。

AR三兄弟 | www.alternativedesign.jp/
プログラム言語で扱えたり扱えなかったりする題材を、独自の製法で掛け合わ せることで、メディアの可能性を拡張し続ける開発ユニット。最新作は、真心ブラザーズMV『消えない絵』、コカ・コーラ『自販機AR』、BUMP OF CHICKEN『BOC-AR』、劇団四季『拡張現実ミュージカル』。

松島 英理香(CASHI) | www.cashi.jp
ギャラリスト。1985年富山生まれ、東京造形大学デザイン科中退。05年よりフリーランスで同年代の作家のマネジメントやキュレーションを経験後、08年に日本橋馬喰町にCASHIを開廊。表現手法を問わず、魅力ある若手作家を中心に紹介。

DIESEL ART GALLERY | www.diesel.co.jp/art
渋谷のアートスポットDIESEL ART GALLERY。世界中からさまざまなジャンルのアーティストを招いて年4回のアート展を開催。アート作品やアーティスト関連オリジナルグッズも販売。

©2013 Kazuki Umezawa / courtesy CASHI

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