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amabroから食とインテリアの新商品が登場

表現の再構築をコンセプトに活動しているプロダクトブランド「amabro」から食とインテリアの新商品が登場する。

amabro URESHINO TEA
そば猪口や豆皿などamabroの定番シリーズとなっている有田焼の産地、佐賀県・嬉野市。「器と食」と切り離すことのできない2つの文化を共に提案したいという思いから、この度お茶を発売。
紅茶用ではなく、あえて緑茶の品種をつかったうれしの紅茶は、さわやかでほのかな甘みがありストレートで味わえる「和風な味わい」の紅茶。
<RED TEA><GINGER TEA><CHAMOMILE TEA>の3種類。

FORM × amabro
大阪で活動する金属作家・FORM 花里政信氏との協業によって生まれたインテリアパーツのシリーズ。
使い込むほどに味わいが深まる真鍮や鉄を使用したパーツ類。
「ラフで気取らない架空のデザインホテルの調度品」をコンセプトに製作した。

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