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ヨーロッパを代表するクリエイタークリストフ・コパンが アーティストに転身。日本デビュー個展開催

ベルギー出身のChristophe Coppensはアートとファッションの垣根を超える独創的なデザインでヨーロッパを代表するクリエイター。王室御用達デザイナーとして活躍してきたほか、自身のブランド「Christophe Coppens」や他有名ブランドのアイテムをデザインするなど20年以上にわたりデザイナーとしてのキャリアを成功させてきた。
2012年彼はデザイナーとしてのキャリアに終止符を打ちアーティストとしての活動をスタートさせた。デビュー展としてオランダロッテルダムの美術館にて「Everything is Local:Landscape1」と題した個展を開催し新しいキャリアをスタートさせた。
今回Christophe Coppensとの関係性が深いアッシュ・ペー・フランスでは彼のアーティストとしての活動を支援し日本のファンに彼のあたらしいキャリアを紹介する為に日本で個展「THE HILLS ARE ALIVE:LANDSCAPE 2」を開催する。
ファッションデザイナーからアーティストへ転身し、より独創的な表現を行う彼の作品と作品に関するプロダクトを展示発表、販売する。プロダクトはアッシュ・ペー・フランスディレクションのもとChristophe Coppensのデザインを「MADE IN JAPAN」で生産。「MADE IN JAPAN BY Christophe Coppens」として打ち出す。

CHRISTOPHE COPPENS “THE HILLS ARE ALIVE:LANDSCAPE 2″
会期:10月24日~11月16日
会場:DdB GALLERY
東京都港区南青山5-7-17 小原流会館 B1F
時間:12:00 – 19:30
定休日:月曜日
観覧料:無料

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