News

アラン ミクリからフロントトップの傾斜「アイシェイドキャップライン」が目元を魅力的に印象づけるアイウェアとスティールブレイドを扇のように重ね合わせた彫刻のようなアイウェアが登場

「見るための、そして見られるためのメガネ」をコンセプトに、審美性と機能性、デザインと技術を調和させたアイウェアを提案するブランド、アラン ミクリ。スタイル、かけごこち、可能性、そして耐久性を考慮した”ギャルドローブ=斬新なファッション”なアイウェアを打ち出す同ブランドから、2014年3月に2つの新作が登場した。

eyeshade cap line/アイシェイドキャップライン
― フロントトップに傾斜「アイシェイドキャップライン」が施されたアイウェア―
「アイシェイドキャップライン」は、フレームにバランスよく施されたキャップのひさしのような傾斜。フレームのアウトラインを美しく強調し、見る角度によって様々な表情を魅せ、目元を印象付けるデザイン。「アイシェイドキャップライン」が内側にかかった「インターキャップ」と外側にかかった「アウターキャップ」の二つのバリエーションを展開。アラン ミクリのアセテート素材のノウハウと専門技術により生まれた、”ギャルドローブ”な新作。
 
inter cap:インターキャップ
「アイシェイドキャップライン」が「インターキャップ」に施されたアイウェアは、A03001・A03002・A03003の3 型とLimited Edition(世界150 本限定)のAL03007 がラインナップ。各アイテムは淡いカラーでラミネーションされ、アラン ミクリの象徴的なブラックとレッドから、ネイビー系やピンクまで多彩な生地のバリエーションが揃う。
 
outer cap:アウターキャップ
「アイシェイドキャップライン」が「アウターキャップ」に施されたアイウェアは、A03004・A03005・A03006の3型がラインナップ。
はっきりとしたデコレーションが存在感を一層際立てるデザインが魅力的。
 
 

EVENTAIL (=扇)
― フロントに極薄のスティールブレイドを扇のように重ねあわせたアイウェア―
 
ニューコンセプトである「EVENTAIL(エヴァンタイユ)」は、フランス語で扇を意味する。フロントは4 枚のスティールブレイドを重ねあわせた、変化する幾何学形状。1 枚1 枚をカラーリングして重ね合せて奥行きを表現し、その重ねあわせたブレイドを扇のように広げて、鮮やかなフレームを作りました。まるでかくれんぼのように見え隠れする様々なカラー。同じカラーコーディネーションを施したマルチレイヤーのアセテートテンプルもセクシー。。アラン ミクリ独自のクリエイションによる、生きた彫刻のようなアイウェアとなっている。
 
A02001・A02002・A02003とLimited Edition(世界150本限定)のA02004の4型がラインナップ。極薄のメタルフレームは、60ミクロンのマルチレイヤーコーティングを1枚1枚に施した。フレキシビリティーが高く、快適なかけ心地をもたらすAMFLEXヒンジ(特許取得)を使用している。
 

商品発売時期:2014 年3 月より順次発売予定
 
 

Comments are closed.