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スタルク アイズより、 シンプルを極めたモダンなアイウェアと、 革新的な素材の組み合わせによる画期的なサングラスが登場

フィリップ・スタルクとアラン・ミクリのコラボレーションにより1996 年に発表された『スタルク アイズ』。1000 年先を見据えてデザインされ、彼らのクリエイティヴィティと才能が結びつき、メガネフレームの新しいコンセプトを生み出した。
人間工学を応用し、人間の肩の関節をモデルにしたヒンジ「バイオリンク」は、マルチディレクションにテンプルが動き、その開発には約3000 時間が費やされている。
2014 年春、『スタルク アイズ』から、シンプルを極めたモダンなメガネ&サングラスと、テンプルに「カーボンファイバー」、フロントに「グラヴィティ」という革新的な素材を組み合わせた、非常に画期的なサングラスが発売される。
 

快適、機能的、シンプルを極めた美しいデザイン。『スタルク アイズ』の特徴を最大限に活かした、モダンでスタイリッシュなフォルムのアイウェアが新登場。イタリア・マツケリ社による、『スタルク アイズ』のエクスクルーシブなアセテート生地は、異なる数色を組み合わせることでリッチな表現を可能にし、ベーシックカラーのフレームの美しさを際立たせる。新たなレンズシェイプとなるSH3004・SH3005・SH3006 は、薄さとクオリティの最善の比率を追求し、同ブランドでは初めての2 サイズで展開。多彩なカラーバリエーションも展開し、極上のベーシックを味わえるアイウェアとなっている。
(SH3004・SH3005・SH3006:各5色/2 サイズ展開 SH5001:4 色展開 *偏光レンズ)
 


『スタルク アイズ』は2013年10月パリの“Silmo 2013”にて、テンプルに「カーボンファイバー」、フロントに「グラヴィティ」という革新的な素材を組み合わせたメガネ(SH1014Y・SH1240Y・SH1311Y)を発表した。類い稀なる薄さ、軽さ、強さを実現した非常に画期的な素材の組み合わせ。2014 年春、同素材を用いた待望のサングラスSH5002Y が発売される。
軽く且つ耐久性が高い「カーボンファイバー」は、スペースシャトルの機体など、非常に高い機械的な耐久性や軽量化を求められる業界が使用する高性能な混合素材。一方の「グラヴィティ(GRAVITY®)」は、無類の高い技術品質を誇り、自動車・医療・エネルギー・電子・航空学などハイテクノロジー産業で使用されている高性能ポリマー素材。テンプルは、「カーボンファイバー」と「カーボンワイヤーとコットン」の二つの異なるパートで構成し、テンプルチップの調整を可能にしている。極上の着け心地と洗練されたデザイン。新世代、新感覚なサングラス。
(SH5002Y:4 色展開 *偏光レンズ)
 
商品発売時期:2014 年3 月から順次発売予定

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