座学は服も作れるコワーキングスペースの「comoroza」と人々の装いについての文化や社会現象を考えていく「Think of Fashion」の共同企画。
3月22日に開催される座学では「2014年AW東京コレクションを振り返る」と題し今シーズン東京で服を発表したデザイナー達と編集者、バイヤー、研究者の方達を呼んで、終わったばかりの東京コレクションを振り返っていく。編集者、バイヤー、研究者とデザイナーが同じ舞台に立つまたとない機会となっている。
登壇者
DRESSCAMPの岩谷俊和さん
FACTOTUMの有働幸司さん
アクロス編集長(パルコ)の高野公三子さん
元TOKYO RIPPERで現The Dress&Co. HIDEAKI SAKAGUCHI directorの佐藤秀昭さん
研究者の菊田琢也さん
※まだまだ登壇者は調整中です。
決まり次第、発表致します。
貴重な機会ですので、一方向のトークではなく、事前に参加者から聞きたいこと集め、当日の参加者とともにトークを進めて行きたいと思います。
日時:3月23日(日)19時~
会費:
事前申し込み 2,000円 当日2,500円
学割 事前申し込み1,500円 当日2,000円
coromoza会員 1500円 当日2000円
1ドリンク付です。
会場
服も作れるコワーキングスペース
「coromoza fashion labolatory」
地下鉄東京メトロ線明治神宮前駅4番出口のすぐ前、ラコステの入っているビル2階
住所:〒150-0001渋谷区神宮前6-31-21 オリンピアアネックス201
電話番号:03-6450-5560 URL:http://za.coromo.jp/
お申し込み先
「座学 2014年AW東京コレクションを振り返る」
申し込みする方の題名を記しお名前、ご連絡先(メールアドレス、お電話番号)、所属を明記してお申し込み下さいませ。
あわせて、ご質問がある方はご明記下さいませ。
palette.produce@gmail.com
2014年AW東京コレクションを振り返る会実行委員会
※ 「座学 2014-15AW東京コレクションを振り返る」はコロモザとThink of Fashionの合同企画です。