News

Fashion Biz Study 002 「ファッションビジネスのための法律講座」

原宿coromozaではFashion Biz Study 002「ファッションビジネスのための法律講座」が開催される。
本講座ではファッションの仕事をする上で知っておくべき法律の基本を学んでいく。
セッション① では「契約一般」 を学び、セッション②では「知的財産」のことを学ぶ。
 
セッション① の「契約一般」では、そもそもの法律の役割について考え、 契約について知り、不利にならない契約を結ぶ方法等を学んでいく。
 
セッション② の「知的財産」では、クリスチャン・ルブタンがレッドソールをめぐり、イヴ・サンローランを ニューヨークの米連邦裁判所に提訴するという事件が起こり、クリスチャン・ルブタンのレッドソールの商標権を認める判決が出された。
ファッションビジネスの世界でも近年このような事例がおきていて、製品のデザイン等の権利が侵害された際に自分達の製品をどう守っていくのか、また他人の権利を侵害しないようどのように注意すべきかが、重要となっている。
この会では、「契約」についてと、「知的財産」に関する法律の基礎的なことを学ぶ。
 
 
セッション① 「契約一般」  5月11日(日)18時~20時
・そもそも、法律って何?
・法律×クリエイティブの事例紹介
・ファッションと法律の関係・契約とは?
・契約の一例・契約書の役割
・契約書を読んでみる
・契約の締結と交渉
・契約違反と対策
・消費者とのトラブルとその解決
・紛争が起こった場合の対策
・裁判とは?
 
 
セッション② 「知的財産」 5月18日(日)18時~20時
・ファッションと知的財産の関係
・著作権とは?
・著作権で守られるデザイン、守られないデザイン
・著作権の利用と侵害対策・商標権とは?
・ブランド戦略と商標権
・商標の登録
・商標権の利用と侵害対策
・不正競争防止法とは?
・意匠権とは?
・特許権とは?
・知的財産権とライセンス契約
・知的財産権の「オープンな」運用と「クローズドな」運用
 
 
講師プロフィール
永井幸輔|Kosuke NAGAI  弁護士
骨董通り法律事務所、Arts and Lawに所属。
ファッションは更新できるのか?会議の共同企画人。
Creative Commons Japan理事。
クリエイティブな活動を生む環境自体のクリエイティビティに着目し、法とアート・デザインの間で活動している。
現代美術・演劇・ファッション・映画・音楽などのアーティスト・デザイナーから出版・デジタルアーカイブ・美術館などクリエイティブに関わる人々に幅広く法務アドバイスを提供。
 
執筆に『デザイナーのための著作権と法律講座』(MdNで連載中、共同担当)、『法は創造性をつぶすのか』(広告2013年5月号)、『クリエイターの渡世術』(共著)、『今さら聞けないクリエイティブコモンズ』(WEB+DB PRESS Vol.59、共著)等、監修にマンガ『ひまわりと天秤』。
 
 
日時:
5月11日(日)18時~20時 セッション①「契約一般」
5月18日(日)18時~20時 セッション②「知的財産」
各回の講義終了後、簡単な懇親会をご用意しております。
会費:セッション①セッション② 各4,500円 両方受講は8,000円 
会場:服も作れるコワーキングスペース「coromoza fashion laboratory」
住所:〒150-0001 渋谷区神宮前6-31-21 オリンピアアネックス201
地下鉄東京メトロ線 明治神宮前駅4番出口のすぐ前、ラコステの入っているビルの2階。
電話番号:03-6450-5560URL:http://za.coromo.jp/
 
申し込み先:
「Fashion Biz Study 002」への参加の旨を明記してお申し込みお願いします。
各セッションの場合はその旨の記載をお願い致します。
palette.produce@gmail.com

Comments are closed.