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K・SWISS ALL WHITE PROJECT 第1弾のショートフィルム公開


 
K・SWISSが日本を代表する次世代インフルエンサーたちとタッグを組み始動した#KSWISS_ALLWHITEプロジェクトの第1弾のショートフィルムを公開した。
出演は、アジアからの注目度も絶大な原宿のスーパーボーイYusuke Devil, そして原宿ガールズに人気の阿久津ゆりえ、mimmam、7A、あわつまい、瀬戸あゆみをフィーチャーした2作品をクロスオーバーしている。
  


 
【#KSWISS_ALLWHITE参加インフルエンサー(一部)】
・Devil Yusuke
・Taiga
・れいぽん
・池田ひらり
・横田ひかる
・中川ジュリア
・Si oux
・阿久津ゆりえ
・あわつまい      
・mimmam
その他100名以上
 
【#KSWISS_ALLWHITE 参加クリエーター】
・Yoshihiro Niimi as short film director
・Masato Nagata as short film director
・2BOY as creative supervisor
 
【BRAND HISTORY】
1966年、2人のスイス人兄弟“Art”と“Ernest”の“Brunner”兄弟が米国・カリフォルニアに移住して誕生したK•SWISS。カリフォルニアは彼らの母国語のドイツ語では「Kaliforniaカリフォルニア(独語綴り)」、そのイニシャル「K」と、Brunner兄弟のルーツである母国「SWISS」と合わせ、「K•SWISS」を合わせたのがブランド名の起源と言われている。
キャンバス製のテニスシューズしか存在しなかった当時、スキーヤーでありテニスプレイヤーでもあった彼らは、より高品質なテニスシューズを作り出すために自らの経験と知識を活かし、世界初のオールレザーテニスシューズ「Classic」を完成させた。
激しいプレーにもレザーが伸びないようにサポートする「ファイブ・ストライプ」、登山靴からヒントを得た靴紐を確実に絞められる「D-リング」、摩耗の激しいつま先の強度を高めた「スリー・パネル・トゥ」というK•SWISSスニーカーのDNAとも言える特徴が「Classic」には凝縮されている。
  
【THE CLASSIC】
1966年、K・SWISSの創立と共に誕生した“Classic”。ファイブライン、3ピーストウ、ブリックアウトソールパターン、Dリング、ブルーポロンといった、今ではブランドの象徴である様々なディテールは、このときに誕生した。“Classic”は半世紀にわたり、その美しいシルエットや快適な履き心地から多くのファンに支持されている。
2009年にはモデル名を「THE CLASSIC」と改め、軽量化や立体構造のカップインソールなど、細かい履き心地の改良を加え、今なお進化し続けている。
 
 
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