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アクセサリーミュージアムで「幻のクメール・シルク(カンボジア)~手紡ぎ・手染め・手織り~」展開催

祐天寺にある近代ファッションやコスチュームジュエリーに特化した私立美術館「アクセサリーミュージアム」では9月2日より「幻のクメール・シルク(カンボジア)~手紡ぎ・手染め・手織り~」展が開催されている。
  
  
「幻のクメール・シルク(カンボジア)~手紡ぎ・手染め・手織り~」展
カンボジアでは12世紀頃クメール時代に、黄金の繭から紡ぎだされる意図にアジアで最高の織り技術を用いて「クメールシルク」が作られていました。しかしながら、ポルポト時代を経て一旦は途絶え、幻と言われていました。
今回、ソフィア女史の多大な復興努力により再び命を吹き込まれ、美しく輝きだした「幻のクメールシルク」をどうぞお楽しみください。

開催期間:9月2日(火)~11月6日(木)
http://acce-museum.main.jp/
〒153-0051
東京都目黒区上目黒4丁目33番12号
TEL:03-3760-7411
FAX:03-3794-8811

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