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ナイキ テック エアロシールドテクノロジーを採用したSpring 2015 ナイキ テックパック コレクション


 
ナイキ テックパック コレクションからアスリートが暖かくなる季節に着用できるナイキ テック エアロシールドを採用した、超軽量のアイテムが再び登場する。
 

 
2013 年の秋に発売されて以来、ナイキ テックパック コレクションはイノベーションを一つの柱として、スポーツとスタイルの融合を模索してきた。当初、寒い時期を想定して開発されたナイキ テックフリースは、クラシックなスポーツのユニフォームと画期的な製法を組み合わせ、最高に暖かく軽量なイベーションアパレルを確立した。そして、ナイキ テックパック コレクション第2 弾では、夏の耐え難い暑さを考慮した、軽量で通気性の高いナイキテックハイパーフューズ製法を採用したプロダクトが開発された。これにより、2 つの季節に対応することはできたが、その間の少し涼しい期間に関しては、選択肢がなかった。
2015 年春、ナイキ テックパック コレクションからアスリートが暖かくなる季節に着用できる超軽量のアイテムが再び登場する。ジャケットの多くは、暖かくなる季節に着用すると、体にくっついてしまって非常に不快となる。ナイキ テックパック コレクションの最新イノベーション、ナイキ テック エアロシールドテクノロジーは、内側にフロック加工されたドットパターンが衣服と肌の間の隙間を最大化する。ナイキ テック エアロシールドのレーザーで開けられた通気孔と相まって、フロック加工が空気の循環を高め、着用者の体を涼しく快適に保つ。衣服のアウターシェルには高デニールの布帛ナイロンを採用することで、従来のナイロン地の軽量性、快適性、通気性を向上している。
 

ナイキで最も古くからあるアパレルのシルエットであるウインドランナージャケットは、寒く、雨の降っている中でもアスリートが濡れないようにする目的で考案された。今シーズンのメンズのキースタイルである、ナイキ エアロシールドテクノロジーを採用したナイキテックウインドランナーの登場で、ウィンドランナーの歴史の新章が始まる。
今シーズンのウィメンズのナイキ テック エアロシールドを採用したキースタイルであるテック モトジャケットは、2013 年秋のナイキテックパックコレクションで初登場したナイキ テックケープのシルエットをさらに発展させたものとなっている。好評だったナイキ テックケープのドロップテールを活かしつつ、ナイキ テック モトジャケットでは従来のようにファスナーを中央に配置し、カンガルーポケットを採用。これに加え、アスリートの可動域が制限されることなく動けるように、パッカブル(収納可能)なフードと分節されたスリーブが追加されている。さらに、胸には収納力の高い大き目のジッパー付ポケットが施されている。テック モトジャケットに加え、女性用のナイキ テック ウインドランナーも発売される。
 
ナイキ テック エアロシールドテクノロジーを採用したSpring2015ナイキ テックパック コレクションは、一部のナイキ スポーツウェア取扱店で2 月19 日に一斉に発売され、オンラインNIKE.COM/SPORTSWEAR で先行発売されている。

<問い合わせ先>
NIKEカスタマーサービス:0120-6453-77
NIKE.COM/SPORTSWEAR

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