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リーバイス® 2015 春グローバルキャンペーン”LIVE IN LEVI’S® ” に日本人として唯一、ドラムヴォーカリスト/シシド・カフカを起用


 
リーバイ・ストラウス ジャパン株式会社は、ドラムヴォーカリスト/シシド・カフカを起用した、2015年春のグローバルキャンペーン“LIVE IN LEVI’S®”を発表する。“LIVE IN LEVI’S® ”キャンペーンは、リーバイス®がどうあなたのライフスタイルに変化をもたらしたか、今どういう存在か等、世界中のファンから寄せられるそれぞれのストーリーにインスパイアされ、2014年秋冬からスタートした全世界共通のキャンペーン。
2015年春夏は、常にリーバイス®のカルチャーの中心にある”音楽”をフィーチャーし、リーバイス®のアイコンである501®、そしてまもなく発売される501®CTを着用した、これからのミュージックシーンを担う8組のアーティストが、キャンペーンアイコンとして登場。8組のアーティストの中には日本人として唯一、シシド・カフカが起用され、その端正なルックスとオリジナリティ溢れる音楽スタイルで世界からもさっそく注目を集めている。当キャンペーンでは、昨年に引き続きTVCMを展開する他、デジタルメディア、ソーシャルメディア、プリントメディア、モバイルやストア内にいたるまで、アイコニックなジーンズウェアを中心にひとりひとりにとってのスタイル(#LiveinLevis)を表現し、さらに世界中のファンがそれぞれのリーバイス®体験をシェアし、活性化することを目的としている。
「これまで何十年もの間、ミュージシャンが自己を表現するための一つの方法としてリーバイス®を選んできました。彼らは、独自の方法で、それぞれのスタイルで着こなしてきました。リーバイス®は、真のオリジナリティとオーセンティシティ(本物であること)を象徴するブランドとして、自己表現をしたい人たちの声に応え、ブルース・スプリングスティーンから、ラモーンズ、グウェン・ステファニー、ビヨンセまで、沢山のミュージシャンに愛されてきました。今シーズンのグローバルキャンペーンは、世界中のミュージシャンとそのリアルな声とともに、ブランドのスピリットである自己表現の真意を問うキャンペーンとなることでしょう。」とリーバイス®ブランドのCMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)のJen Say(ジェン・セイ)氏は語る。
 
 

2015年春グローバルキャンペーン“LIVE IN LEVI’S® ”
日本人として唯一シシド・カフカを起用:
Levi’s®のグローバルキャンペーン日本人初の公式モデルとして、ドラムヴォーカリストであり、現在モデルや女優など、多方面で活躍中のシシド・カフを起用。日本国内で3月1日(日)から展開するTVCMを中心に、デジタルメディア、ソーシャルメディア、プリントメディアからストア内にいたるまで、あらゆるメディアで登場予定。
デジタルコンテンツ(levi.jp内で配信予定):
• 501® CT紹介動画
現代のファッション担う著名人をはじめ、リーバイス®を愛するさまざまな人々が語る、東京のデニムカルチャーと「501® CT」とをつなぐ90秒ムービー。501®のストレートシルエットを愛して止まない人々の声からこそ生まれた、テーパードシルエット。それは、501®を現代に向けて進化させたと同時に、「今、穿くべきジーンズとは?」という問いに対するLevi’s®の答えそのもの。「501® CT」の発売日である2月20日(金)から配信予定。
• HOW TO VIDEO / ARTIST STORIES 動画
公式アーティスト7組が出演し、自身のパーソナリティーやスタイルを表現するために、どのようにカスタマイズし、自分独自のものとして実際に着こなしているか、そして音楽がどのようにインスピレーションを与えているかを紹介するムービー。2月から順次配信予定。

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