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イタリア発METROCITYがフィレンツェのセレクトショップ ルイーザ・ヴィア・ローマとのコラボレーションモデルを発売


 
イタリア発のバッグをメインアイテムとするネオクラシックブランド、METROCITY(メトロシティ)が、フィレンツェのセレクトショップ、「LUISAVIAROMA(ルイーザ・ヴィア・ローマ)」とのコラボレーションモデルを発売する。
 
「LUISAVIAROMA(ルイーザ・ヴィア・ローマ)」は1930年創業のイタリア・フィレンツェにあるセレクトショップで、現在は世界有数のオンライン・ラグジュアリー・ショッピングサイトとしても知られている。世界的なラグジュアリーブランドから新進クリエイターブランドまで様々なアイテムを揃え、ハイセンスなセレクトで世界中のファッションフリークから絶大な支持を得ている。
今回のコラボレーションモデルは6月12日~15日の間、ルイーザ・ヴィア・ローマが主催するブロガーイベント、「フィレンツェ・フォーエバー(Firenze4ever)*」にて発表された。METROCITYのアイコニックなキルティングバッグと、同ブランドのキャラクターを務めるメティベアが、フィレンツェ・フォーエバーのコンセプトである”OVER THE RAINBOW”からインスピレーションを受けてアップデートされている。
 

パステルカラー が美しいライラックカラー、ライトブルーのキルティングバッグにはファーのアクセサリーが加えられ、フクシャピンクのキルティングバッグには”M”のロゴやハート型のチャームが輝く。2014年に誕生したメトロシティのキャラクターであるメティベアは、通常ブラックレザーのシンプルな出で立ちであるのに対し、素材も変えられ、レインボーカラーに彩られている。
この度のコラボレーションモデルはすべてハンドメイドで、数量限定で販売される。
*フィレンツェ・フォーエバーとは:世界各国からブロガーを招待して、ブロガーが、モデルからロケーション、スタイリングまで全てを担当し、ファッション・フォト・シューティングをしたイベント。
 
 
【METROCITYブランド概要】
「METROCITY(メトロシティ)」は1992年、イタリア・フィレンツェで誕生したネオクラシックブランドで、ミニマルなシルエットとメタルパーツの装飾を駆使したデザインのバッグで一躍話題となった。1997年から韓国を中心に
ビジネスを拡大、現在韓国国内で107店舗を展開する程までに急成長を遂げた。1997年以降累計約576万個のバッグを販売し、実に20歳~50歳の女性の約3人に1人はメトロシティのバッグを所有している計算になり、絶大な人気を博している。
ラグジュアリーな雰囲気が漂う上質で発色のよいカラフルなカーフレザーを使用したメトロシティのバッグは、キャッチーなルックスからは思いもよらない程の機能性を兼ね備えている。ミニバッグには、お財布を持たなくてすむようにコンパクトなカードケースとお札入れが入っていたり、チェーンバッグのストラップの長さを何パターンにも調節出来るなど、常に使いやすさを考えた作りとなっている。
ターゲット: 20歳~40歳
商品構成: ウィメンズ 85%、メンズ15%
バッグ、シューズ、革小物、アパレル、アクセサリー、フレグランス
中心価格帯(レディース): バッグ¥6万~¥7万前後

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