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FREITAGから完全堆肥可能な素材「F-ABRIC」を使った新作のトートバッグとショッパーが登場


 
FREITAGより自社開発した完全堆肥可能な素材「F-ABRIC」を使った新作のトートバッグとショッパーが発売される。
 
20年以上にわたり、FREITAGはこれまでリサイクルトラックタープ(幌)を使った世界に一つしかないバッグを作ってきた。そして2014年には、F-ABRICと言う100%堆肥可能で、ヨーロッパで育った繊維を自社で開発した。着用するだけだったものが今では荷物が入れられ、持ち運びできるようになった。繊維で作られたバッグは多く出回っていますが、そのほとんどはコットン製だが、今回発売するトートバッグE001 KOTKINとショッピングバッグE002 WEIZはフランスで育った亜麻を原料に作られている。ノルマンディー地方の湿潤気候によってよく育ち、成長する土壌を汚染するような種類の化学物質を一切必要としない。
 
好きな色のカラビナがついたトラックタープ製のショルダーストラップを選択可能。それはF252 BANDITと名付けられ、バッグの個性を引き出し、持ち運びも可能にする。
E001 KOTKINとE002 WEISZは丈夫にできているが、F-Buttonを取りF252 BANDITを外し、バッグを土に埋めると腐植土に変身する。
新作のF-ABRICバッグはインクグレー、ナチュラルマット、ミスティーブルーの三色展開。
 
 
発売: 2016年 6月 9日
容量: トートバッグ: 9L/ショッパーバッグ: 10L
値段: ¥22,800(税抜き)F252 BANDIT付

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