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ヴィヴィアン・ウエストウッドがフランス国内初の路面店となるパリ旗艦店オープン


 
2016年10月2日、英国のグローバルファッションブランドVivienne Westwoodは、パリのサントノーレ通りにフラッグシップショップをオープンした。
 
“私たちはパリが大好きです。パリは、ジャン・バティスト・コルベールの時代以来ヨーロッパの文化の中心でした。コルベールの経済政策は、フランスが常に最高のものを生産すること。結果としてヨーロッパ全体がフランス化し、フランスの文化を模範としました。フランスはその後、第二次世界大戦までの2、3百年にわたって文化を牽引し続けました。これによりフランス国民は文化的リーダーとしてのアイデンティティーを持つようになったのです。だから私たちはパリでショーを発表し、ショップをオープンするのです。”
-ヴィヴィアン・ウエストウッド
 
このショップはフランス国内で初のVivienne Westwoodの路面店となる。2フロア(約1,200スクエアフィート)からなるこの旗艦店では、Andreas Kronthaler for Vivienne Westwood、Vivienne Westwood レディス・メンズ、Anglomaniaラインに加え、すべてのアクセサリーラインが揃う。さらに、ブライダルとイブニングウェア用のサロンでは、デミ・クチュールドレスの展示及びフィッティングが行われる。建物の上階部分はショールームとオフィスになっており、パリにおけるプレスやセールス活動の拠点となる。
様々な歴史を持つこのサントノーレ通り175番地の建物は1830年に建てられた。1927年に建築家Philippe Jolivaldによって独特のアールデコスタイルに改築され、その名残は今なお鍛鉄の門扉やモザイクの階段などに見ることができる。
 
新しいストアコンセプトのもとデザインされたこのショップは、サスティナブルでナチュラルな素材を様々にミックスしたインテリアや、またDIY風に仕上げた金属什器が特徴的。ローエッジでミニマルな空間にヴィヴィアン・ウエストウッドのアイコニックな要素を散りばめ、アバンギャルドなクリエーションを提供する。
 
 
Vivienne Westwood Paris – 175, Rue Saint-Honoré, 75001.
 

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