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ヴィム・ヴェンダース製作総指揮 映画『もしも建物が話せたら』ブルーレイ&DVD発売記念 壮大で美しい建物の世界が3Dでよみがえる待望の3D上映決定


 
劇場公開時から建築家たちにも絶賛され、映画ファンのみならず建築ファンたちからも熱い注目を集めた映画『もしも建物が話せたら』のブルーレイ&DVDが12/7(水)に発売される。
発売を記念し、WOWOWで一夜限りの放映となった幻の3D版での上映が決定した。
なめらかな映像に、心地よい語り、飛び出す建物の数々は実際にその場所を訪問した気分にさせられる。吹き替えでの上映となるので、より映像に集中し作品を楽しむことができる。
 
 
【日時】:2016年12月7日(水)18:50開場/19:00上映スタート 
※途中約5分程度のインターバルあり
※日本語吹き替での上映
【会場】:アップリンク渋谷ファクトリー(東京都渋谷区宇田川町37-18)
【料金】:一律:2,000円 
 
 
2016年12月7日(水)発売 『もしも建物が話せたら』ブルーレイ&DVD
ヴィム・ヴェンダースがエグゼクティブ・プロデューサーを務め、世界で大活躍中の才能あふれる6人の監督が、それぞれこだわりの建物のメッセージを紡ぎだす。各都市のアイコンとなる建物が何を思い何を語るのか、社会の影響を色濃く受けた6つの建物が奏でる魂のストーリー。
豪華特別ボックス仕様で、解説・写真集が付属している。写真集は本作で登場する6つの建築の写真がおさめられている豪華な装丁での仕上がり。
【ブルーレイ】 6,500円+税 
【DVD】5,500円+税
発売元:WOWOW
販売元:ポニーキャニオン

『もしも建物が話せたら』:
ヴィム・ヴェンダース製作総指揮!
ヴェンダース、レッドフォードを含む6人の監督が、思い入れのある建築物の心の声を描き出す、オムニバス・ドキュメンタリー。
 
もし建物が話せたら、私たちにどのような言葉を語り掛けるのだろうか。建物は文化を反映しており、社会を映し出す鏡でもある。一昔前、欧米ではその街を代表する建物は教会であり、教会を見ることによってその街の文化も人々の暮らしも垣間見えた。現代におけるその街を象徴する建物とは?世界の名監督6人がそれぞれの街で人々と思い出を共有する、思い出の詰まった文化的建物のストーリーを描き出す。
 
製作総指揮:ヴィム・ヴェンダース
監督:ヴィム・ヴェンダース、ミハエル・グラウガー、マイケル・マドセン、ロバート・レッドフォード、マルグレート・オリン、カリム・アイノズ
製作・提供:株式会社WOWOW 
配給・宣伝:アップリンク
http://www.uplink.co.jp/tatemono

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