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東京と沖縄の注目ブランドが競演 沖縄で合同ランウェイショー<TOKYO / OKINAWAコレクション>開催


 
沖縄のデパートリウボウが“RYUBOコレクション2017”を11月11日(土)、12日(日)の2日間にわたり開催する。
期間中には、東京から注目の若手2ブランド「KOTONA」と「PLASTICTOKYO」、沖縄を代表する3ブランド「YOKANG」「HIGA」「LEQUIO」による合同ランウェイショー<TOKYO / OKINAWAコレクション>が沖縄出身のDJ MATCHAの音と共に、11月11日、屋上庭園(10階)にて開催、翌11月12日には<TOKYO / OKINAWAコレクション>参加デザイナーによるトークショーも開催される。
 
ポップアップショップを館内に開催期間前よりオープンし、コレクション参加ブランドの2017-18AWの商品も一部購入することができる。
「KOTONA」「PLASTICTOKYO」はこの日のために、東京で発表した2018SSコレクションに、沖縄だけのオリジナルコレクションを追加し発表する。
この限定商品を含む最新春夏コレクションは来春、デパートリウボウにて店頭販売予定。
 
 
RYUBOコレクション2017
開催場所:デパートリウボウ(パレットくもじ/沖縄県那覇市久茂地1−1−1)
開催日時:2017年11月11日(土)〜11月12日(日)
11月11日(土)
<TOKYO / OKINAWAコレクション>2018SS 13時半開場/14時開演@10F庭園ランウェイ
<知念美加子のスタイリングショー>15時~@2F特設ステージ
<ワールドコレクション>2017-18AW 16時半開場/15時開演@2F特設ランウェイ
<アフターパーティー>19時~@10F庭園
11月12日(日)
<TOKYO / OKINAWAコレクション>デザイナー・トークショー13時~@2階特設ステージ
<知念美加子のスタイリングショー>15時~@2F特設ステージ
*有料のイベントもございますので、入場ご希望の方はお問い合わせください。
11月7日(火)~13日(月)
<ポップアップショップ>1F キラリ☆ステージ:「KOTONA」「PLASTICTOKYO」「LEQUIO」
11月11日(土)〜12日(日)
<知念美加子セレクトショップ>2F 下りエスカレーター前
問い合わせ先
デパートリウボウ店舗企画部 TEL: 098-867-1221 

参加ブランド
KOTONA(コトナ)/山下琴菜(KOTONA YAMASHITA)
ここ数シーズン、東京コレクションの台風の目とも言える山縣良和(リトゥンアフターワーズ)と坂部三樹郎(ミキオサカベ)が共同でプロデュースした“東京ニューエイジ”の1ブランドとして「RYOTAMURAKAMI(リョウタムラカミ)」「AKIKOAOKI(アキコアオキ)」「norikonakazato(ノリコナカザト)」と共に2015年春夏期に初コレクションを発表。2015-16年秋冬期には同じ“東京ニューエイジ”でランウェイショー・デビューを飾り、ファッション・ジャーナリズムの注目を集めた。その後も着実に良質なコレクションを発表し続けるレディス・ブランドとしての実力は、コアなファッショニスタからも支持されている。「高等遊民に着て欲しい」という「KOTONA」独自のファッション哲学にデザイナー自身の強い“旅”志向も相まって、今回の沖縄でのオリジナルコレクション発表は注目を集めること必至となりそうだ。
 
PLASTICTOKYO(プラスチックトーキョー)/今崎契助(KEISUKE IMAZAKI)
京都出身の今崎契助は2013年春夏期から「PLASTICTOKYO」として本格的な活動を開始した。ブランド名の由来は1970年代後半から80年代前半にかけて活躍したテクノポップ・バンド「プラスチックス」の歌詞から採られている。京都出身の今崎契助は、ブランドを世界に向けて発信するために「東京」を強く打ち出す戦略を持ってコレクションを発表してきた。2016年春夏期にランウェイショー・デビューし、以来力強さと安定感を増すコレクションは新進ブランドの中でも抜群の評価を得ている。2016年には「DHLデザイナーアワード」、そして若手にとって最高の栄誉と言える「毎日ファッション大賞」の新人賞・資生堂奨励賞に輝いた。これまではメンズラインを中心に女性のファンも取り込むユニセックスなコレクションを展開してきたが、2017-18年秋冬期からは独立したレディスラインも発表している。今回のオリジナルコレクション発表のために沖縄入りを重ねた今崎は、大胆にも今期の最新コレクション全体に沖縄にインスパイアされた主題をフィーチャーすることに決めている。
 
YOKANG(ヨーカン)/山内カンナ(KANNA YAMAUCHI)
田中洋・山内カンナ夫妻が2000年に立ち上げたブランド「YOKANG」は沖縄県内だけではなく、国内、海外にも活躍の場を広げている。紅型(びんがた)のテイストを取り入れる他、沖縄県内のさまざまなジャンルの作家とコラボレーションする作品も好評。デザイナー山内カンナは1973年、沖縄県那覇市生まれ。幼少の頃から、紅型を洋服に取り入れた第一人者、デザイナーである母の影響を受けて育つ。1年間のフランス留学を経て沖縄で服飾を学び県内外のコンテストでグランプリを多数受賞。「誇れる服」をコンセプトに、伝統から生まれた染色技法をプラスすることで、「より華やかに」「より自分らしく」を後押ししてくれる。シンプルな中に存在感を輝かせるアイテムをカジュアルからフォーマルまで展開。
 
HIGA(ヒガ)/比嘉一成(ISSEI HIGA)
デザイナー比嘉一成は、文化服装学院アパレルデザイン科を卒業後、メーカー、アパレルブランド数社を経て、2009年拠点を沖縄に移し、同年7月アパレルブランド「COVER」を立ち上げる。その後、2015年8月より新ブランド「HIGA」をスタート。同年10月、沖縄に拠点を置くブランドとして初となる「東京コレクション」に参加。琉球藍染にこだわった作品を発表し、話題を集めた。ブランドコンセプトは、どこにいても自分らしくいられる服。多様化するライフスタイルの中、人や場所に左右されず自分らしくいられる服。
 
LEQUIO(レキオ)
2009年、「LEQUIO」を創設。伝統的な製法で生み出される染め物や工芸品、沖縄に自生する様々な原料を用いて、ファッションやプロダクトへと昇華するデザインプロジェクトをスタート。2016秋冬コレクションにてジャパンファッションウィーク主催の東京コレクションにライブビューイング参加。LEQUIOとは沖縄にのこる外国語で大航海時代に「琉球」を渡来人が発音出来ずに「LEQUIO」(レキオ)と呼んでいたことに由来。「LEQUIO」では先人の技術や思想への敬意を表し「世代を越え受け継がれるモノ作り」をコンセプトに、日本の「御下がり」の様な、生活の中に溶け込む衣服、自由で美しく世代が変わっても伝えてゆけるモノ作りを目指す。
 
 
<TOKYO / OKINAWAコレクション>DJ紹介
DJ MATCHA
昼間はジャスティン・ビーバーやリアーナも訪れる渋谷のラグジュアリーセレクトショップ「FAKETOKYO」のカリスマ店員として、夜はDJとして活躍。
東京の刺激的なカルチャーを発信し続ける進化系のエレクトロイベント「fancyHIM」のレギュラーDJを務め、カッティングエッジなミュージックで数多くのファッションパーティーをアツく盛り上げている。
ファッションデザイナー、ニコラ・フォルミケッティが手がけるニコパンダやUNIQLOの広告モデルに起用され、また、英国雑誌「DAZED & CONFUSED」で、“日本のニュージェネレーションな IT BOY”として取り上げられるなど内外で注目を集めている。

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