2016S/S Collectionのテーマは“Re:version”
情報が溢れている現在、溢れすぎているが故に囚われ過ぎ、本質を知らず、良いか悪いかの判断も出来ず情報だけに左右されている。
だからこそ一度原点に立ち返り(reversion)、ルーツを辿りながら現在における自分自身の感覚で再考 (Re:)し、情報として流れている現代(いま)という時代感よりもブランドとしてのスタイルを強く感じさせる、ブランドとしての現代(いま)を表現したミックススタイルを探求し、”Re:version(リバージョン) ”として提案。
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