昨日久々にみたので。。
死体カメラマン釣崎清隆がコロンビアで実際のエンバーマーを3年間追ったドキュメンタリー映画。
エンバーマーとは、簡単に言うと遺体を消毒、保存処理をし遺体を遺族の前にみせる為に、生前のままの形に化粧するひとです。
治安の悪いコロンビアで月に100体近く処理していたそうだ。
淡々と遺体を処理していくのをみていると、人間が死んでモノになるということについていろいろ考えさせられます。
動画はグロすぎてみせられませんが、興味ある方は是非。。
iphone使っているんですが、面白いアプリがあったんで、紹介します。「SUPER STREAKER」っていうシューティングゲームで、ワールドカップの試合会場に、ストリーキングが現れ、火炎瓶やゴルフクラブ、レーザーガンで22人のプレーヤーをぶち殺すゲームアプリです。
こいつが主人公です。もちろん全裸。
ぶち殺す。。
っていうどうしようもないゲームでした。
一足先にパラグアイやっときました。。
タイのラーチャブリー県にある、「EAT BAKERY」っていうパン屋さん。
人間の頭やら足やらのパンまるで検視官が死体解剖をしたかのような人体パーツをモチーフとしたパンが売りらしい。。
オーナーのKITTIWATさんは、美大出身で、父親の死をきっかけに「死は身近なもの、パンのように」と考えるようになり、
実家がパン屋だったのをいいことに、パンで死体を表現したのがきっかけなんだそうだ。
作ってます。。
何日分だよ。。
行ってみたい。。
けど、食べたくはないですよね。。
バフォメットは有名なキリスト教の悪魔の一人で、黒ミサを司る、山羊の頭をもつ悪魔です。
エリファス・レヴィの説明によると
だそうです。
なんか、こいつに惹かれちゃいます。
これはexit for dis Corvetteのデザイナーのすすむさんから譲り受けたバフォメットのペンダント。
大切に着けさせてもらってます。
そんだけ。