皆様
こんにちは。あけましておめでとうございます。
Slideluck Tokyo公募開始してます。
面白い企画になると思うので写真家や写真が好きな方は注目いただきたいです。
応募内容
15年 間活動ともに国際的な世界中のアート・コミュニティーを作り出しているSlideluckが”Slideluck Tokyo”の最初のエディションとして、日本初のイベントを2016年3月に開催します。
イベントに参加されるフォ トグラファーとアーティストは各自作品の提出をお願いします。
作品を提出していただいたフォトグラファーとアーティストは、イベントにご招待いたします。
22の選ばれた作品がSlideluck Tokyoとして2016年の3月に、東京の原宿The Terminal,で投影されます。作品はパブリッシャー、NewFaveの主宰者でありキュレーター、Kohei OyamaとSlideluck editorialの編集長、Maria Teresa Salvati, IMA magazineの編集、Naoko Higashiによって選考されます。
応募締め切り:2016年1月14日
応募料:5$
テーマ:LOST:
「その人の道/方法を見つけることができない」 これがロスト(喪失)の直訳です。
私たちは、私的/コンセプチュアル/ドキュメンタリーといった、多様で実験的な”喪失”にまつわるプロジェクトを探しています。 自己の喪失や内向的な遍歴、私たちを取り囲む社会や人間関係からの心理的喪失…… そして私たちはまた、”隠れた””失われた”コミュニティーや”姿を消した””見つけることのできない”魂に関するルポタージュ作品にも非常に興味があります。
応募による利点:
1-2の写真家の作品がGUP Magazineのポートフォリオページに掲載されます。
最も素晴らしいマルチメディア作品はSlideluck Editorialに掲載されます。
選ばれた作品が私たちのメディアパートナーのデジタルまたは印刷版に特集されます。
私たちのパートナーについて:
GUP Magazine
GUP Magazineはもっともシャープなコンセプト性の強い写真、最新の写真集、現 代の写真の世界についての書物のコミュニティーをつなげる国際的に権威のある写真に関する刊行物です
Slideluck Editorial
Slideluck Editorialは効果的なマルチメディアのクリエーションにアドバイスまたはヒントを与えるSlideluckの 写真的な物語を語る息吹をショーケースする目的で作られた新しいプラットフォームです。その使命は新しい言語で実験をしたい写真家たちに信頼の置ける空間 を与え、インスパイアするエンダーティンメントな間にマルチメデイアを通して効果的な物語を語ることを教えることです。
Newfave
Newfave 東京と神奈川県葉山町を拠点に活動するインディペンデント・パブリッシング・レーベル。アーティストとデザイナーとの共同作業を通じて、数量限定の現代美術 / 写真の作品集、及びコレクターズアイテムを制作する。これまでに『Vertigo』『Toransupearento』(横田大輔,2014)、『Mass』(滝沢広,2015) などをリリース。
G/P Gallery
G/P galleryは、2008年7月7日、アートコンプレックス NADiff A/P/A/R/T 2Fにオープンした小さなギャラリーです。G/Pはその発足以来、新人写真家の発掘・育成、THE EXPOSED 展やポートフォリオ・レヴューのオーガナイズなど着実な活動をしてまいりましたが、いよいよ日本の写真を本格的に活性化させるべく、自身のギャラリーを開設いしました。 今後は継続的なギャラリー運営のほか、写真展、ポートフォリオレビュー、アワードなどの企画を行って参ります。(1)日本の実力写真家・若手写真家を発 掘・育成し世界で活躍させ、(2)写真というアートフォームにつ いての考察、批評を通してより多くの人にその魅力を伝え、(3)日本と世界の写真家たちの交流、文化的交換を通じて世界のコンテンポラリー・フォトの最先 端をリードしていく。以上3つのコンセプトをコアとして、活動していきたいと思います。「G/P」の意味は、「Graphic / Photography」です。
Platform Platvorm
オランダのPlatform Platvorm マガジンは一つのプロジェクトを選びポートフォリオをオンラインに掲載し、インタビュー特集を組みます。Platform Platvorm はアーティストに主体を置くインターナショナルに公募を行う雑誌です。それぞれの参加者がビジュアルコンテントの中で鑑賞されず、彼らの作品を広めることができます。その結果として、内容がとてもオリジナルで多様なものになっています。
flotsam books
写真集などのヴィジュアルブックを中心に新刊、古書、洋書、和書を問わず、 常に洗練された本を独自の視点で販売しているオンライン書店。
Contact High Zine
スタイリスト島田辰哉、アートディレクターYOSHIROTTEN、写真家山谷佑介の3名が中心となり、 2015年9月にローンチされたインディペンデントマガジン。 ファッションとアートをミックスさせつつ、自分たちの中の流行やルーツを、 様々なアーティストやクリエイターたちと一緒に作る、カジュアルでパーソナルな雑誌。
LAR Magazine
LARMAGAZINEは二ヶ国語でデジタルで体験型のコンセプトアートのアプリケーションマガジンです。これはipadsやタブレットのためにデザインされています。というのもビデオやオーディオ、スクロールダウンする文書、スライドショー、その他の体験型の素材がサポートされています。LARMAGAZINEはこのようなテクノロジーを使って南アメリカで初めて作られた雑誌です。更にはテクノロジーの展開を超えて、それぞれの号がアートにおける限られたテーマを呼びかけ、高い比較とクオリティーのレベルと伴う内容を追求しています。
Blink Magazine
MOTHER Magazine
MOTHERMAGAZINE は、ロンドン発の日本の希少なアートとファッションをメインに世界に対して発信する独自のマガジンです。 日本の確立したコンテンポラリー アーティストにファーカスした最初のマガジンであり、現代日本美の新しい側面を米国、ヨーロッパ、 またアジア諸国のコレクターや業界のスペシャリストに提供している。MOTHER MAGAZINE は、世界限定 1000 部のハイクオリティな新しいヴィジュアルマガジンです。 MOTHERMAGAZINE は、ロンドンの”dover street market”パリの”Colette”NY の”OPENING CEREMONY”東京の”蔦や代官山”そしてロンドンの”Tate Modern”といった世界のスペシャリテ ストア、ギャラリー、書店でのみ販売されています。
応募方法:
東京におけるSlideluckの応募ページの説明に従ってください。
ファイルは下記の情報に基づいて仕様を合わせてください。
応募ページ/ https://slideluck.submittable.com/submit
– Slideluckは通常20組のアーティストをそれぞれのアーティストに5分間のオリジナル作品に焦点を当て紹 介します。
–ほとんどの場合はこのスライドショーは15-40枚 のイメージになっている。
– 20-30枚のイメージを推薦します。
–すべての画像は少なくても1024×768 pixelsは必要です。
– 高さに関しては高基準な品質に維持するために1080 pixelsを推奨いたします。広さに関してはあなたのイメージの比率によって決めてください。すべてのスライドショーはアーティストが選んだ音楽や音が設定されて いる。音楽のファイルも投稿する過程で必要になります。平均的にはそれぞれのスライドショーのイメージは4秒程度投影されます。このスライドショーは一つの画像が4秒毎に映し出されます。その為、全てのスライドショー画像の総数に対して、ご用意される楽曲の秒数が間に合うか予めご確認ください。(例えば、30コマのスライドを含んだスライドショーは大体120秒または2分に成るでしょう。30コマの4倍は120)
– 例えば、オーディオの必要条件は特定のイベントの応募によって引き伸ばされたり、変化しています。コピー ライトの目的で全ての音楽はオープンソースな音楽でなければいけません。それはFree Music Archive or Creative Commons.コピーライト のある音楽はSlideluckのチームに変更される可能性があるので、不明な点や質問等がありましたら、直接submissionsページにご連絡ください。
– 作品と一緒に、名前とプロジェクトのタイトルの掲載されたものと音楽のクレジットのスライド、 連絡先または代表者の記載されたスライドの三つのスライドを提出してください。
– 更に情報が必要な場合はこちらにEmailをしてください。submissions@slideluck.com
デジタル画像におけるガイドライン:
File Type:JPEGColorspace: sRGB
写真が最低でも高さ1080 pixels あるものを応募することをお勧めします。横幅1440 pixels ×高さ 1080 pixels のjpegで下記のスライドを制作してください。
1-スライドの始まり用の題名と作者の名前(そのプロジェクトの名前)
2-音楽クレジット用のスライド
3-連絡先または代表者の情報、最後のスライドご質問のある方はお気軽にご連絡ください。
submissions@slideluck.com
twitter https://twitter.com/slidelucktokyo
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