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Tomihiro Kono

河野富広 / NEON O'CLOCK WORKS

HAIR AND HEAD PROP ARTIST BASED IN LONDON
WEB WWW.TOMIHIROKONO.COM



FASHION 、ART ,MUSIC ,ART PERFORMANCE などの分野にて 幅広くヘアスタイリング、ヘッドプロップアートという新しいジャンルを確率する。またNEON O'CLOCK WORKS というアーティストとして個展なども行う。2010年の9月にはデザイナーとしてLONDON FASHION WEEK にて初のショーを行う。 

bon magazine cover story with julia hetta birds

Julia Hetta (Photographer)

Marcus Soder (Fashion Editor/Stylist)

Tomihiro Kono (Hair Stylist)

Kristina Kullenberg (Makeup Artist)

Sahara Widoff (Set Designer)

10 men magazine with benjamin lennox

photography benjamin lennox

styling hector castro

hair tomihiro kono

make isamayaffrench

10 magazine with benjamin lennox model Kinga Rajzak

hair and head prop by tomihiro kono

kate moss & saskia de brrauw are Brewching for mert &marcus in vogue paris september head pieces created by tomihiro kono。


日本にてヘアアシスタントを募集いたします。

日本にてヘアアシスタントを募集いたします。

条件 ヘアサロンで3年以上の経験で前向きな思考のかた、都内在住、30歳以下、要免許優遇。 メールにてご連絡ください。

今回の日本滞在時期のできれば会ってみたいとおもいます。 <7月9日から予定>

最近の日本での仕事をアップします。 vogue japan watch 特集です。

info@tomihirokono.com

NEON O’CLOCK WORKS@ laforet 4月6−16日まで

NEON O’CLOCK WORKS が原宿のLAFORET にて初の展示販売を行います。

日本で制作した蝶をモチーフにしたコラージュや写真作品、新作も発表します。

TOMIHIRO KONO として日本、海外で雑誌で使用したヘッドピースも展示販売いたします。

また詳細などはまたこのブログにて発表します。

春もおとずれるこの機会に是非起こしください。

河野

vision china beauty story directed by tomihiro kono

北コレビル garter ネオンクロック劇場は好評につき2月14日まで展示いたします。

大好評の限定
本。 dvd は追加いたしました。

少しですがちらりと写真をのせます。

1階のフロアと2階を使い大規模にやっております。過去の未公開の作品などもあり盛りだくさんです。

まだ足を運べていない方もこのチャンスをお見逃しなく。

vogue japan march issue shot by solve sundsbo featured tomihiro kono

NEW WORK UPDATE VOGUE JAPAN BRAIDAL STORY SHOT BY SOLVE SUNDSBO

STYLING BY GEORGE CORTINA

HEAD PROP BY TOMIHIRO KONO

まさにオートクチュールという名のストーリー

このような作品をましてや日本の皆様によりみていただけるのは光栄なことです。

2012年個展第一弾 neon o’clock 劇場 @ garter 北コレビル

あけましておめでとうございます。

めでたくNEON O’CLOCK WORKS による NEON O’CLOCK 劇場いよいよ開幕です。

場所は高円寺のGARTER ということもありペンキはがしから壁作りまですべて行います。

今年は気合いはいっています。

今回はスペースを自由に使いロンドンにいく以前の作品なども展示していますので今までにきていただいた方にも
楽しんでいただける内容になっています。

また GARTER も新しくリニューアルしそうな勢いなのでぜひ展示期間いらしてください、

われわれももできるだけ展示会場に足を運んでみたいとおもいます。

では以下詳細です。

【会場】GARTER

【住所】 東京都杉並区高円寺北3-4-13

tel;03-5356-9296

mail;info@garter-tokyo.com

【作家】NEON O’CLOCK WORKS(ネオン・オクロック・ワークス)

【入場料金】無料

【問い合わせ】丸山 marus22@ksh.biglobe.ne.jp

【展覧会について】

ロンドンを活動の拠点とするヘッドプロップアーティスト河野富広と

写真家・映像作家丸山サヤカによるアーティストユニットNEON O’CLOCK WORKSに

よる約3年半ぶりの東京での映像x写真エキシビション。

タイムレスな耽美世界を追求し、その独自の美的感覚によって紡ぎだされる映像と写真は

クラシックさを感じつつもアヴァンギャルドな要素が入りまじった ある種の新しい演劇的

表現とも言える。

その独特の世界感を創造するアナログとデジタルが混ざったプロセスは常に実験的であり,

創造的である。細部にわたりつくりこむことで作品がコンセプチャルに色づけされていく。

人生が一つの演劇だとしたら私たちはその演目の中で絶えず変化を繰り返している。

私たちはそれをタイムリーに感じ取り、自己の内部に外部からの色々な影響をとりこみ

それを再構築させて自己表現としてアウトプットしていくという作業を繰り返している。

♦今回の作品展では、作品集の本やDVD、写真作品の一部を販売予定。

【作品批評】

「Neon O’clock」という装置

かつて森山大道が「写真は光の化石である」と語ったが、その謂いでいえば、

Neon O’clockのそれは「写真はネオンの光の化石」であるといえるのかもしれない。

都市の光は、記憶とイメージを絶えず「再生」し、リバイバルさせ、「上映」させる。

サーキュレートするデジャブ(既視感 déjà-vu)とジャメブ(未視感 jamais-vu)。

再会するイメージと記憶の群れ。そこに映しだされるのは透明なメランコリー。

明滅する「ネオン=Neon」の真空管のなかに浮遊するのは、この「neos」な

ピクチャー・イメージなのだ。ゆれにそれは夜の蝶のようにとらえがたい。

けれどもNeon O’clockだけはそれを捕獲しうる。それこそが、レンズを内蔵した

「Neon O’clock」というハイパーモダンな仕掛けであり、既視感と未視感を

エディットする装置である。- ART BIRD BOOKS 加藤正樹

【作家:NEON O’CLOCK WORKSについて】

NEON O’CLOCK WORKSは、河野富広と丸山サヤカによるクリエイティブ・ユニット。ヴィジュアルメイキングを中心とした作品は、写真、映像、インスタレーション、本 (手製本作品集含め)などと幅広い。

2007年よりロンドンを拠点とし、これまでの作品は、EYEMAZING,SILVERSHOTZなどのインターナショナル・アートマガジンの表紙を飾るなどし徐々に注目を集め、アートとファッションの境界に立ちながら表現の可能性を広げる。

これまでの展示は東京・ロンドン・ドバイで行われ、今後もインターナショナルに発表の場を広げていく。

2008-2009年度作品JAPAN AVANT GARDE シリーズが、昨年ロンドンのクリスティーズのコンテンポラリーアートフェアで展示販売された。2010年映像作品DEJA VU はロンドンの BIRDS EYE VIEW FILM FESTIVAL2010で上映作品に選ばれた。

日本では装苑やQUOTATIONマガジンにアーティストとして特集される。

また、海外のミュージシャンやパフォーマーとのコラボレーションも頻繁におこなう。

個人的にも 河野はHAIR & HEAD PROP ARTIST ‘TOMIHIRO KONO’として、丸山は写真家、フィルムメーカーとして活動する。

【WEBSITE】

SAYAKA MARUYAMA www.syk-jp.com

TOMIHIRO KONO www.tomihirokono.com

NEON O’CLOCK WORKS www.neonoclockworks.net

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mnemosyne exhibition at sister 終了 それから〜〜〜

sister exhibition MNEMOSYNE 終了いたしました。
たくさんのかたの来場ありがとうございました。
シスターのスタッフの方が撮っていただいた写真をアップします。
今回はボックスを用いてピースをみせていきました。今後作品は一部http://submuseum.blogspot.com/ にて扱います。

もし SISTER に行きそびれた方はこちらにいらしてください。
なおSÜB MUSEUMでは NEON O’CLOCK WORKS によるコレまでのFILM SCREEN を行っております。
25日までの営業となっております。
詳しくはこちらまでお問い合わせください。
http://
submuseum.blogspot.com/

mnemosyne exhibition at sister 12 月5日〜 in tokyo

12月の5日から sister tokyo にて新作 mnemosyne を発表します。

写真、実際のピースの展示もいたします。

受注、実際にショップにて作品の購入もできます。

この機会にお近くの際はぜひ足をはこんでみてください。

お店のリンクです。

http://blog.faketokyo.com/sister/2011/11/29/1129-tomihiro-konoエキシビジョンのお知らせsister12511/