シーズンテーマは「面」。九州の太宰府天満宮に訪れた際に見た鎧の在り方、フォルム、要素を現代のライフスタイルに取り入れ、仕事で見せる「面」、友達の前で見せる「面」、恋愛で見せる「面」をデザインに反映させたコレクションだ。ホワイト、ネイビー、グレーカラーには淡い透明さが含み、体を包み込む様なシルエット。幾多にも重ねられたシフォンのワンピースやスカートは、遠目でみると兜の形が隠されている。クリアアクセサリーの装飾は同素材を用い、編みかけ、スタッズを加え、小物にも鎧の要素が見える。又、素材はシルクを主に使用し、着心地良さ、実用性も考慮されたラインナップ。今後も注目のブランドだ。
Text:Kumiko Kobayashi
1 2


















