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HIROSHI TANIDA

HIROSHI TANIDA / 谷田 浩

2004年STOFを設立。基幹ブランド "STOF" を運営する傍ら、
2005年の "seesaw"、2006年の "bedsidedrama"、2009年の "STORAMA" 等、
いくつかのファッションレーベルを立ち上げ、ディレクション/デザインを手がける。
2006年、リトルプレスレーベル "POETRY BOOKS" 立ち上げ。
2008年、プロダクトレーベル "THOUSANDLEAVES" 立ち上げ。
2009年、セレクトグッズショップ "四月" のショップ内装/商品セレクトを手がける。
2011年、ALTERNATIVE SPACE "ALCOVE" スタート。
http://stof.org
http://bedsidedrama.com
http://thousandleaves.jp

twitter.com/BYESTOF

bedsidedrama 2013 S/S “不可視ばなし”


目には見えないものをテーマに、bedsidedrama 2013 S/S “不可視ばなし”を発表しました。

リニューアルしたウェブサイトでルックが見られますので、是非見てみてください。
ウェブサイトだけでも一見の価値ありです。
一部の型に関しては、ZOZOTOWN kilkeさんで先行受注を行っています。
こちらもお見逃しなく。

GO! bedsidedrama web
GO! ZOZOTOWN kilke 先行受注会

bedsidedrama 18DAYS LIMITED SHOP IN SHIBUYA PARCO

空高く、馬がなんちゃらの秋がきました。
めったに更新されないこのblogも一時とてもにぎやかになるのでたまに見に来てくれるとうれしいです。

ストフの手がけるレディスブランド、bedsidedramaの期間限定ショップが11/22からの約3週間、
渋谷パルコの4階にオープンすることが決定しました。

期間中はここでしか買えない限定アイテム(コート、シューズ、パンツ、タイツetc)や、
人気のコートの復刻モデルなどいろいろ大変なことになる予定。

さらに、期間中に買い物頂いたお客さま全員に、
“いいかんじのラフバッグにいいかんじのバッジがついてるやつ”をプレゼントします。
facebookでもちょっとしたキャンペーンをやってます。

是非、遊びにいらしてください。

関連記事 販売スタッフ(短期)募集

bedsidedrama 販売スタッフ(短期)募集

bedsidedrama 18DAYS LIMITED SHOP IN SHIBUYA PARCOにて、
ともに働いていただけるスタッフを募集しています。
期間限定ショップのため短い期間にはなりますが、楽しくやれたらと思っています。
よろしければ、ぜひ、ご応募おねがいします。

会社名
株式会社階段社 ストフ

業種
小売業

職種
販売スタッフ

期間
2012/11/22-12/9

仕事内容
bedsidedrama 18DAYS LIMITED SHOP IN SHIBUYA PARCOでの接客、販売及び商品管理をお願いします。

応募資格
bedsidedramaの洋服がすきで、コミュニケーション意欲のある方。(経験者優遇)

待遇
時給900円/交通費支給/社販制度あり

勤務地
渋谷パルコ パート1 4F

勤務時間
週3日、1日実働5時間より応相談

応募方法
全身の写った写真、および履歴書を下記住所までご郵送下さい。

※書類選考後、合格者のみご連絡させて頂きます。
※応募書類の返却はいたしませんのでご了承ください。

応募先
ストフ 渋谷区桜丘町9-17-305
03-6809-0464

担当 谷田

HAPPY BIRTHDAY ANDERCURRENT/ALCOVE



拝啓、みなさま。
吉祥寺四月の閉店から、ちょうど1年。
また小さなお店をはじめることにしました。
ANDERCURRENT/アンダーカレントといいます。
STOF/bedsidedramaの通常ラインのアイテムは原則置かずに
何屋と定義できないようないろいろなものを販売します。
週に4日しかあけずに、ときおり、ALCOVE/アルコーヴと名前を変えて
だれかに貸してしまったりもするようなゆるいところもあるショップですが、
商品を売るというよりも、ある種の姿勢を見せられるような特別な場所にしたいと思います。
よろしければ是非、よろしくお願いします。

NEW OPEN
6/23(SAT 14:00-

ANDERCURRENT/アンダーカレント

ADDRESS
〒150-0031
東京都渋谷区桜丘町9-17 TOC第3ビル 303号室

OPEN HOUR
MON/TUE/THU/SAT
14:00-20:00

BRAND
STOF / bedsidedrama / YEAH RIGHT!! / FLANGER / ON ZA LINE / YUSUKE KAGARI / PENDELTON / SIRISIRI
VAD&MEL / AKASIKK / is-ness / CZEREMONY / TALKY / kanvasproducts / fireworks / AUTTAA / ryota nishimoto
AOM / CARTRIDGE CASE / droog design / Lagimusim / OLGA GOOSE CANDLE / POEM&SOAP / 丸八製茶場
銀河通信社 / hum / THOUSAND LEAVES & MORE

https://twitter.com/#!/ANDERCURRENT

STOF/bedsidedrama 2013S/S インターン募集

STOF/bedsidedramaでは、
6月吉日より、2013年春夏のコレクション製作をサポートしてくれるインターンを募集しています。

特別な条件はありませんが、
ユーモアと愛情を持って、人と衣服に接することが出来る方を希望しています。

アトリエの最寄り駅は渋谷になります。
その他の詳細は以下の通りです。

期間
2012年6月から、11月末まで。 (応相談)

業務内容
STOF/bedsidedramaの業務全般のアシスタント。

時間等
平日の月〜金で週1から。
定時は原則として11:00-18:00になりますが、応相談になります。

支給
交通費&食事代&社販制度

応募方法
住所、氏名、電話番号、略歴、全身が写ったコーディネート写真、応募理由を添えて、
hello@stof.orgまでご連絡ください。
メールを確認次第、こちらからご連絡させていただきます。

応募締切
5/31(木)まで。(応募者が多数の場合は期限前に応募を締め切る場合もあります)

ともに刺激し合い、より良い創作が出来る日々が来るのを楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いします。

STOF MEETS MACARONIC AND YOU ! YOU ! YOU !



季節は巡り、春ですね。

便りのないのは無事な証拠、
そんな素敵な日本語も忘れがちな今日この頃ですが、
皆さま、どうおすごしでしょうか?
私はもう少しちゃんとしなきゃなと反省してる次第です。
眠れる獅子が目を覚ますまで、changefashionの皆さまにも今しばらくの忍耐を期待したいと思います。

さて、そんなSTOFですが、現実世界ではやることはちゃんとやっており、
今週末から、原宿のMACARONICにて、靴のオーダー会を開催することになりました。


SWEATER TO SHOES ¥35,700-
古着のセーターを使用した一点もののシューズ

COLORING TO SHOES ¥33,600-
お客様が配色を決めるハーフオーダーシューズ


というふたつのメニューで、世界に一足だけの靴をつくります。
是非、あなたのためだけにつくられる靴に会いに来てください。

詳細は、MACARONICさんのblogをご覧ください。
ZOZOVIANTさんで2012-2013A/Wの受注会もやってます。

それではまた近いうちに。

あたらしい年



新年あけましておめでとうございます。

言いたいことはたくさんあるはずなのに、書きたいことは特にない。
そんな2012年初頭です。

必要なのは覚悟だけ。
伝えたいことは、すべて仕事の場で発表していきたいと思います。

まずは、2/29に渋谷/桜丘町にALCOVEという場をオープンさせます。

今年は何を待つでもなく、こちらから積極的に動いていきます。

どこかでお会いできるとうれしいです。


サンプルセールのお知らせ

みなさま、こんにちは。寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?
と時候の挨拶から入るあたりにほのかな育ちの良さを感じさせたい、
そんな思いをぐっとおさえて、今日はサンプルセールの告知です。

渋谷駅から徒歩5分、裏渋谷の雑居ビルにひっそりとあるスペース、ALCOVEにて、
来週の土曜日&日曜日の2日間、9ブランドの合同サンプルセールを行います

各ブランドともかなりのオフ率となっているようなので、
バイトをサボる/遠方から駆けつけるなどしても十分元が取れるとの噂。

万障お繰り合わせの上、是非ご来場いただけますようお願いします。

日程
12/3(土)&4(日)

時間
14:00-20:00

場所
ALCOVE
渋谷区桜丘町9-17 TOC第三ビル303&307 MAP 
大きな地図で見る

参加ブランド
bedsidedrama
/ bethourire / Luciole_jean pierre / sneeuw / STOF / STORAMA / Transvestite / VAD&MEL / urge

STOF/bedsidedrama 2012A/W インターン募集

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STOF/bedsidedramaでは、来年1月より、
2012年秋冬のコレクション製作をサポートしてくれるインターンを募集しています。

特別な条件はありませんが、
ユーモアと愛情を持って、人と衣服に接することが出来る方を希望しています。

アトリエの最寄り駅は渋谷になります。
その他の詳細は以下の通りです。

期間
2012年1月から、4月末まで。 (応相談)

時間等
平日の月〜金で週一から。
定時は原則として11:00-18:00になりますが、応相談になります。

支給
交通費&食事代&社販制度

応募方法
住所、氏名、電話番号、略歴、顔写真、応募理由を添えて、
hello@stof.orgまでご連絡ください。
メールを確認次第、こちらからご連絡させていただきます。

締切
2011大晦日まで。(応募者が多数の場合は期限前に応募を締め切る場合もあります)

ともに刺激し合い、より良い創作が出来る日々が来るのを楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いします。

STOF 2012 S/S “APPEARANCE OF AUSPICIOUS OMEN” 


季節は秋、気づけば今年も残すところあと2ヶ月を切りました。

恒例のご無沙汰なわけですが、みなさんお変わりないでしょうか?

そそっかしいファッション業界の構成員として、例に漏れず、

STOFも、来年のS/Sのコレクションを発表しました。

2012 S/Sのテーマは、”APPEARANCE OF AUSPICIOUS OMEN”、発祥という意味です。

ルーツを意識したネイティブなテキスタイルをつくり込み、シンプルに仕上げました。

先行して、LOOKをfotologueで公開していると同時に、

今週いっぱいZOZOVIANTでも受注会開催中です。 MENS/LADIES

これから年末にかけて、なにげにいろいろ目白押し。

では、また近々。

&ROID STOF × CHRISTIAN DADA

CHRISTIAN DADAの期間限定SHOP企画、&ROIDに向けて、一点物のTシャツをつくりました。
シンプルなボディを生かす形で、あまりさわりすぎず、仕上げています。
あまり一点物とかやらないので、是非観に行ってみてください。

以下、概要になります。

「CHRISTIAN DADA」の期間限定SHOPをオープンします。

9/17(Sat) – 10/2(Sun) までラフォーレ原宿の1F 新スペース『container/コンテナ』にて、
「CHRISTIAN DADA」の期間限定SHOPをオープンします。

9/17〜 「&ROID/アンドロイド」企画
「ANDROID(人工生命体/人造人間など)」という名称から取ったもので
「&」はコラボレーションを表し、「oid(〜のような)」を接尾に組合せた
「コラボレーションのようなもの」といった造語。

使用するのはクリスチャンダダのプレーンTシャツという汎用アイテム。
それをデザインに制限は設けず、各ドメスティックブランド達がフリーサンプリングシステム。
各ブランド達による1点物をリリース予定。

<参加ブランド>
Children Of The Discordance
bodysong
blackmeans
CHRISTIAN DADA
DISSBORN
HIRO
JUVENILE HALL ROLL CALL
macaronic
POTTO
ROGGYKEI
runurunu
STOF
TROVE
YEAH RIGHT!!

計 14ブランド(ABC順)

PRAYよりPLAYがいいと東北を北から南に下りていく旅

夏期休暇をとって、東東北をざっと旅してきました。

函館で、赤ちゃんから、こどもにアップグレードした姪の茶子に会い、

SHIMA原宿店、代官山店の店長として活躍した義理の兄、
永井文文が今秋、函館にオープンさせる美容院、”RiTA”の工事現場を見て、

青函トンネルを抜けて、青森 三内丸山遺跡で、縄文時代の息吹に触れ、

青森県立美術館で、印象派絵画と現代美術を観て、

小牧温泉 青森屋で溢れるほどの郷土料理と、開放感のヤバい浮湯を堪能して、

復興の狼煙プロジェクトで、印象に残っていた岩手県釜石市を訪問し、

被災地の様子は心に留めるだけにして、釜石大観音の後ろ姿だけを撮影。
大船渡市、陸前高田市を通過し、世界遺産平泉を泣く泣くあきらめ、

仙台の街を巡り、利休の牛タン、香希のカレーを食べて、東京に戻る旅。

十和田美術館も、恐山も、平泉も、松島も、福島も行けなかったし、
ねぶたも体験できてないけど、楽しかった。また行こう。東北。

最後に、復興の狼煙プロジェクトのポスターに添えられた
こんなコピーを紹介して、この日記を終える。


“一緒に悲しむことよりも、あなたの仕事を一生懸命やってほしい。
それが沿岸を、岩手を元気にする力になると思うから。”