サッカー日本代表 ザックジャパン ブラジルワールドカップ壮行試合コスタリカ戦分析
まず、サッカーの前に
児童ポルノ所持を禁止 法改正案提出へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140604/t10014964551000.html
というニュースが流れています。
医薬品・原発マフィアは、新たな言論統制法案=児童ポルノ法単純所持規制を可決させようとしています。
全員で反対しましょう!!
誰でも逮捕出来る怪しい法律。
実質上の言論統制とも言うべきものです。
PCに画像送ったり、HP上トラップを仕掛けておけば、どうとでも出来ます。
で、あなた(女性を含む)を誰でも逮捕出来る法律なのです。
児童ポルノ画像を勝手に保存するウイルスは、既に存在しています
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/06/11/6857126
全員で反対しましょう。
なにしろ原発事故による死亡者は出てないから、原発動かすと言ってる高市早苗自民党政調会長。 が提出者
コイズミ改革(国有財産私物化)の情報操作担当のチームセコーの平沢勝栄が提出者
消費税は20%まで上げる
1000万人の移民受け入れを主張
みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会 だけど日韓議員連盟幹事
巣鴨プリズン(東京拘置所)の地元政治家
パチンコ利権絶対死守
他にも凄い面々なので、是非この記事を読んでください。
児童ポルノ禁止法改正案法案提出議員の怪しい履歴 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/06/19/6870864
これだけで、どれだけ怪しい法律か分かるでしょう。
これに合わせて、栃木小一女児殺害事件に対する都合の良い事件解決報道が出ました。
吉田有希ちゃん殺害事件と児童ポルノ法と言論統制と原発、117そして311
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/03/7334678
今市市女児殺害事件 新型インフルエンザ、SSRI,子宮頸癌ワクチン、グラクソスミスクライン 311
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/04/7335160
をお読みください。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/cat/jipohou/
さてサッカー日本代表ザックジャパンですが、今回の相手は、北中米カリブ海予選2位通過のコスタリカです。
ウルグアイ、イタリア、イングランドと同組という死のグループに入ってしまったので、本大会予選通過は極めて難しそうですが、ロンドン五輪の時に、決勝でブラジルに圧勝したメキシコ相手に負けてませんので、それなりに強いはずです。
日本の先発は
大迫
香川 本田 大久保
山口蛍 青山
今野 吉田 森重 内田
川島
左サイドバックに今野を試し、大久保を右ウイングハーフということで、岡崎に万が一のことがあった場合を考えての大久保チェック
怪我明けの長谷部を考えて、山口蛍と青山をボランチ
大迫をワントップに使ってきました。
序盤、日本は全体的に身体が重そうです。
ただ、これは、本番で力を出すために、負荷をかけてトレーニングを行い、なおかつ暑熱対策としてフロリダ入りしたせいです。
その証拠に、後半になってから、暑さにも慣れ(汗腺が開いて)動けるようになっていきました。
大久保に関しては、前線どこでもやれると思いますが、やはりサイドが良さそうですね。
岡崎の穴をうまく埋めていたと思います。
大久保も、短期間で順調にフィットしてきていると思います。
とはいえ、後半から加入した岡崎、もっと凄かったですけど。。
マンチェスターUで出番の少なかった香川は、怪我の巧妙といいますか、この時期に体力が十分残っていて、絶好調のようで、大久保が先発メンバーに選ばれるためには、そうとうハードルが高くなったことも事実でしょう。
それもまた嬉しくレベルの高い競争になっていると思います。
失点の場面は、やはり内田がまだ完璧ではないのを露呈してしまった感じですね。
仕上がりは、50%から60%といったところでしょうか。
もう一つは、今野のカバーがまずかった。
便利屋として使われ過ぎて、プレーに迷いが出てきてしまっている感もあります。
もう一度、自らの能力を確認すべきです。
密着マークなら、誰にも負けないはずです。
左サイドバックは、酒井高徳の怪我で、ちょっと心配です。
吉田は、もう大丈夫そうですね。
前半は0−1。とはいえ、現在のザックジャパンは、遠藤の後半投入作戦によって、前半0-1なら十分勝てそうなのも事実。
実際、この日も、後半怒濤の三得点。
遠藤社長の後半投入、まじ凄いですね。
言い出しっぺの当ブログ管理人でさえ驚いていますよ@@
以下過去記事
次の欧州遠征は、遠藤を先発から外して闘ってみることを当ブログは推奨します。
ベンチから見たら、何が必要なのか、きっと見えてくるでしょう。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/10/17/7011363
以上過去記事
で、オランダ・ベルギー戦に繋がりましたね。
やはり、監督並みの観察眼がある遠藤選手、前半をベンチで座って見ていると、相手の弱点、見方の長所や足りないところがよく分かり、後半の戦術に上手くつなげることが出来るようです。
前半0-1で勝てるということは、それほどハードルが高くないということです。
前半0-1であるならば、相手は傘にかぶって攻撃してきません。
逆に、日本が攻撃しながら上手く相手を走らせれば、後半必ず逆転出来ますね。
ブラジルの暑さならば。
焦らず、後半勝負が吉です。
後半メンバー
大迫(柿谷)
香川 本田 岡崎
遠藤 山口蛍
長友 吉田 森重 内田(酒井宏)
川島
日本の得点は、それまで調子が上がらなかった本田から内田がスルーして遠藤が決めました。
本田は、後半になって序所に動きに改善がみられるようになってきました。
それから、内田がこの位置に居るということも重要ですね。
内田がこの位置に居れるということは、山口蛍のカバーも大きいと思います。
山口蛍は、その辺りを調節しながら、止まっていたり、歩いていたり、バックパスや横パスも多様しながら、勝負どころでの縦パス、そして、ボール奪取、前線への飛び出しを考えながらやっていました。
圧巻だったのは、日本の2点目
山口蛍のチェイスから遠藤と一緒にボールを奪い、酒井→山口蛍から一気に前線の柿谷へ、柿谷が落として香川へ
香川がドリブルして、再び柿谷、柿谷がワンタッチで再び香川がシュートでゴール というもの。
この一連のプレー、オドロクべきことに、香川のドリブル以外、全てワンタッチプレーでした。
しかも、左サイドを長友が完全にフリー
真ん中と右サイドで、本田と岡崎も相手ディフェンスを引き連れているという完璧さ。
このカウンターは、超一流の国にも通用すると思います。
2-1からの試合の進め方にも好感が持てました。
そして、3点目は、岡崎がポストプレーで潰れて柿谷がゴール
これも、理想的な3点目でした。
日本代表は、順調に準備を重ねていると思います。
一番大きいのは、暑熱対策が順調ということです。
あとは、怪我するところなく、順調に仕上げていってほしいです。
contemporary creation+
東京 吉祥寺 大正通りのセレクトショップ (メンズ+レディース)です
欧州のサッカー選手も着ている、カッティングエッジなブランドも多く取り揃えております。
商品などファッション関係は、こちらから
http://guild3.exblog.jp
ただいま『花とファッション』連載中
花とファッション アジサイとbossert schorn
http://guild3.exblog.jp/22080214/
花とファッション キショウブ(イエローアイリス)とuemulo munenoliのブラウス
http://guild3.exblog.jp/22055478/
花とファッション 5月の花
http://guild3.exblog.jp/22055423/
花とファッション アズマシャクナゲとカシミヤのカットソー
http://guild3.exblog.jp/22045500/
花とファッション アヤメ(Iris)とuemulo munenoli
http://guild3.exblog.jp/22045467/
そして、ファッション日本代表とも言うべき、新しい日本のデザイナーたちにも注目。
サッカーのフォーメーションと洋服のコーディネイトは良く似ている
http://guild3.exblog.jp/21004606/
服の素晴らしさは、音楽と同じで定量化出来ない
http://guild3.exblog.jp/20961332/
人間は、着心地の良いものを着ると幸せな気分になる
http://guild3.exblog.jp/20179893/
contemporary creation+
180-0004 武蔵野市吉祥寺本町2-31-2#101
Tel/Fax:0422-20-8101
open=12:30~21:00 月+金=休 (祝日の場合は営業)
ファッション・デザイン関係ほぼ毎日更新中
http://guild3.exblog.jp
コンテンポラリーファッションの総合サイト
changefashion
http://changefashion.net/blog/ccplus/
365wedding 特別な場所での役に立つウェディング情報 世界遺産・重要文化財・美術館で結婚式など、ウェディングの新しいカタチを探求します
http://blog.goo.ne.jp/mayandjune/