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POTTO/Yamamoto

POTTO / 山本哲也

1974年兵庫県生まれ。1997年文化服装学院卒業。
2001年にPOTTOを設立。2002年に中古のぬいぐるみを解体して洋服に仕立てたコレクションを発表。以降毎シーズン、コレクションを発表している。
2004年より東京コレクションで発表。
2007年にショップをオープン。
コレクションは全て、自身の手で、一点ずつ製作する。
恵比寿のPOTTO SHOPで、そこで作ってそこで販売してそこで暮らす、というやり方で、2007年以降は制作、発表をしている。

2011年12月に拠点を岡山県に移す。
2012年8月、山POTTO SHOPをオープン。

POTTO
701−1334 岡山県岡山市北区高松原古才8 tel 086−239−8951

HP:http://www.potto-web.com/

POTTO CAP

POTTOの定番キャップいろいろ

その1 
2月2日(2周年だそうです。おめでとうございます!)から長野の松本にあるseltieというお店で
POTTOのCAPを
取り扱ってもらっています。
これは、昨年seltieの宮下さんから2013年というテーマで製作して欲しいと依頼があり、
2013年?????と考えた結果、いつも通りのことをカタチに残したいと思い、
1日に1個キャップを作ると決めました。日記みたいな感じです。。。.
それの1月1日から1月22日までの22個をseltie で販売してもらっています。




1月1日から7日までは実家に行ったり、家族で旅行に行ったりしたので、
その間の7個はひたすら手縫いで作ってます。
手縫いだと柔らかい雰囲気に仕上がります。

1日1個作るというのは今も継続中で、毎日作っていて
外出してミシンが使えないときは手縫いで作ったり、ペイントしたり刺繍したり、いろいろです。
2月のこれからの分は
山POTTOSHOPで見れますので、良かったら是非。

その2
HIROとの合作で、オモテ面はHIROの生地ウラ面はPOTTOの生地を使って
POTTO定番のキャップを作っています。

渋谷PARCO MEETSCALストア HONEY’S DEADで販売しています。

こちらも、近日中に追加も何点かできそうなので、是非見てみてください。

その3
現在POTTO CAPが買えるお店を東から

seltie (長野) http://www.seltie.com/ 1日1個のシリーズfor seltie 
 
HONEY’S DEAD(東京)http://www.honeysdead.com/ 別注でHIROの生地で製作
MEETSCALストア(東京)http://www.parco.co.jp/parco/onceamonth/meetscal_store/archive/
ミキリハッシン(東京)http://mikirihassin-tokio.com/ 定番型

VISIT FOR(大阪)http://www.visit-for.com/ 別注で,高さがやや低いもの(定番型より若干浅めに作ってます)

山POTTOSHOP(岡山)http://www.potto-web.com/ 1日1個の定番型

です!

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