勘違いやろうになりたい いちねん2くみ いまのふみこ
たとえばあのこのことをカンチガイやろうっておもった
でも、あたしからみたらそのかんちがいとおもったことを
やりつづけて貫く事で勘違いが本当の事になって普通の事になった
はたから見たらかんちがいというのは、
ただただそのひとの信じている事で
なにか信じてやまないことを
誰がなんというおうが続ける事で
ぼくは/あたしはこうです!って曲げない事で
それが実現する
よくかんがえれば、よのなか勘違いでできてるのかもしれない
おもえばあたしの作品も
若い頃の勘違いから生まれてひとから笑われたけど
美人でもないのになんで自分のことを撮るの?とか
でも、写真の中に写る自分のなにかを信じてここまできた
それはなんなのかはわからないけど
写真のなかのじぶんのなにかしらのミラクルに励まされたの
いまだに、なにこの勘違いのひと?
って笑われることもあるとおもうけど
だから、なにか自分の信じて止まない事は
理由がなくても
他人になんとといわれようが
つづけていくことが大切だとおもう
めいっぱい
勘違いしてください
=
めいっぱい
じぶんを信じて下さい
ああ、もっと、勘違いやろうになりたい
なにかをつくるうえで
pret a porter? london 2001
19日からmikio sakabeとjenny faxに紹介される企画の一弾目でfumiko imano
売ります! ラフォーレのwallにきてね♡
ぱーてぃーは19日19じから20時くらいです!会いに来てね!!!
コラボTもあるよ♡
im presented by mikio sakabe and jenny fax to sell my goods at wall
la foret harajyuku in harajyuku from 19th to 31st october! if you are
in tokyo, come and see me on 19th from 19h-20h!!!♡
いままでスカーフ販売用の箱をさがしてもなかったので、今度高島屋のpop up shopで売るためにスカーフ入れをじぶんでつくりました!9月11日から24日高島屋の難波店にいます〜。あそびにきてね♡
高島屋のpop up shopの詳細はhttp://www.takashimaya.co.jp/osaka/topics/woman.html#os4343
finally made scarf case (of corse hand made!)to sell my scarf at takashimaya pop up shop from 11th-24th september! takashimaya osaka nanba branch! i wll be there almost all he time!;) come and see me!
http://www.takashimaya.co.jp/osaka/topics/woman.html#os4343<a
Lyがあたしの絵をかいてくれた
(写真はLyが撮ったの)
かのじょに最近変化がおとずれて
いままでつかわなかったgrayで描くようになり
ひとのポートレートも描くようになったんだって!
ユニコーンと
いっしょでうれしい♡
おもえば
あたしの白黒ゼロックス本”i hate photography!”を
金沢のnew accidentでみつけてくれて知り合ったのがはじまり
Lyも白黒のペイントでHATEってたくさん描いてて
白黒でhateなあたしたちは出会った
このまえLyの大すきなburger kingで話してて
ほんとうにおもったのは
LyのHATEはどこか明るくクリーンにつきぬけてて
ぜんぜん退廃的じゃないの
だからきもちいい!
どんなに黒く塗ってもHATEいっぱい描いても
あたらしいグレイが加わっても
やさしさとloveとhappinessでみちている
それは
はっきりと
Ly自身が作品に投影されているからだと
かくしんした!
yaaaaayyyyyyyyyyy♡
台北の山の中の温泉にいったの
なんだかずっと演歌がながれてるし
日本のイミテーションみたいで
おもしろかった
それにしても
裸になるとアジア人は
ちょっとちがうけどほとんどかわらないなーって
おもった;)
とくに
おばさんたち
♡
i went to hot spring in taipei
it was funny
cause japanese soul(enka) music was on and on
and the look of this place was totally fake japanese.
well… i felt.. when asians are naked, we are a bit different but
almost the same;)
ガーディアンエンジェルという言葉と共に
2004年の2月11日を思い出す
“日本がいやだったらパリにきていっしょに暮らせばいいじゃん?”
というmailで日本からパリに飛んだ日
あのひとは本当に迎えに来るのか
いったいどんな人なのか?
ドキドキしながら
ひとり
自分の全ての作品のネガが入った大きなリュックとスーツケースをかかえて
シャルルドゴール空港で待っていた
来なかったらどうしようか?
不安でいっぱいだった
あの日あたしはもらわれてきた猫のように
彼らの生活に飛び込んだ
リビングのソファーベッドの上で
もともといた白黒の子猫と共に寝起きすることになった
あたしはただ彼らに従った
あたらしい言葉を聞き流す毎日
ロンドンから日本に帰って自信満々な態度をぺしゃんこにされて
努力とかプライドとか自信とかが抜けてしまい
お人形のようだったかもしれない
なのに有名なことやステイタスずきで
コネクション欲しくてしょうがない
宙ぶらりんgirlだった
ただ誰かの生活に受入れられる事がうれしかった
日本の自分の部屋から抜け出して
だめのfumikoはとりあえずヨーロッパに戻る事に成功したことになる
あの日は新鮮でわくわくでドキドキで輝かしかった
“im sorry~~!、これを買ってて遅れた!“って
あたし用のピンクのシーツとタオルをいっぱいかかえて空港に現れた
あの笑顔は心の中にまだある
たとえ素晴らしい結末がその約二年後に訪れたとしても
初代の自称ガーディアンエンジェルは未だに健在
今もあたしの周りにいっぱい大切なひとたちがいる
このまえ思ったのは
ガーディアンエンジェルはお互いに良くも悪くも影響し合うってこと
あたしもあのひともお互いのガーディアンエンジェル
みんなsweet♡で憎めない!!!
月と星たちの
下を
犬とあるいた
きょとんとして
からっぽになって
いろいろなことがだいじょうぶと
おもった
walked under the moon and the stars
with my dog
felt empty
nothing in my mind
and thought
thigs will be
ok