みなさんは、ニュースをどうやって見ているでしょうか?
ここでは、ニュースを立体的に読む方法を解説しながら読んでいきたいと思います。
まず、情報を操作したい人達が、どうやって世論をコントロールしているのか?
そのセオリーを見ていきたいと思います。
ニュースの報道の仕方にはセオリーがいくつかあります。
1、まず、権力に都合が悪い発表は、金曜の午後にされる。
これは、土曜の朝刊を読む確率が一番低いからだそうです。
なので、土曜日の朝刊をじっくり読むのがコツです。
2、広告の手法が使われている。
なので、新製品発表のタイミングに合わせて広告を準備していくように、タイミングを合わせて、事件や事故が起きたり、発表があったり、犯人が逮捕されていったりします。
そのタイミングに注目しましょう。
3,手品の手法が使われる
だそうです。
管理人は、この10年間、様々な事件や事象を研究してきたのですが、結論から言えば、世間を騒がす大事件の95%は陰謀か捏造です。
なので、世間を騒がす大事件が起きたら、まず、それは陰謀か捏造なんじゃないかと思った方が良いと思います。
もちろん、例外はあります。
でも、あくまでも、それは例外です。
では、なぜ世間を騒がす大事件や人を恐怖に陥れる凶悪犯罪の95%が陰謀か捏造なのでしょうか??
それは、世論を操作するために、その事件・事象が必要だからなのです。
これは、様々な大事件の地元政治家や、関わった人達、捜査指揮した人達や、運ばれた病院やら、検死した人物や、裁いた裁判官、死刑に立ち会った人、それに刑務所の地元政治家を調べれば、たちどころに分ります。
世間を騒がす大事件における、それらのプレイヤーは、ものすごく限られた人脈しか出てこないのです。
いつも同じ。
つまり、世間を騒がす大事件は、ものすごく限られた人脈がコントロールしているのです。
たとえば、愛知県では年間2件しか検死解剖がされていませんでした。
米軍基地のある神奈川県では、たった3人の監察医が、全ての検死を担当しています。
たとえば、死刑囚が居る東京拘置所というのは、元GHQの巣鴨プリズンなのです。第二次大戦の戦犯を裁いて収容した巣鴨プリズンです。
そして、その地元政治家は、ここ数十年、ずっと同じ元警察キャリアが当選しています。
地下鉄サリン事件で、ほとんどの患者が運ばれたのは、元米軍極東中央病院である聖路加国際病院です。たまたま偶然、事件の3年前に戦時用の病棟が出来、そこにほとんどの患者が運び込まれたのだそうです。
聖路加は、東京大空襲の時、後に米軍が使うため、爆撃目標から外されていました。一説には、聖路加の屋上から米軍機を誘導していたという話もあるそうです。そして、米軍極東中央病院になり、本体は聖路加に、築地分院は国立がんセンターになりました。
ちなみに、東京大空襲は3月10日でした。
今回の311地震でも、たまたま偶然、空母ロナルドレーガンが、地震の翌々日の3月13日に三陸沖に姿を現しましたよね。
1月10日にサンディエゴを出港した空母ロナルドレーガンが、311の双子素数である313、つまり3月13日に、都合よく『ともだち作戦』を行いにやってきたのです。
(偉い人達は素数を暗号に使っているそうです。素数の秘密がバレると、世界中の重要機密が危険にさらされるため、必死に守っていると、NHK BSの番組でやっていました)
ちなみに、311というのは、スリー・イレブン、つまり白人至上主義団体『KKK』(アメリカに住んでいたネイティブアメリカンの人々の居住地や資源を奪って自分達のものにする『マニフェストデスティニー=決定された未来』などという標語を掲げるレイシスト・アメリカ白人の団体)の隠語なんだそうです。(Kが11番目のアルファベットなため)
もっとちなみに言うと、2011年11月11日=スリー・イレブンに、日本奴隷化法案であるTPPへの交渉参加が決まりました。。汗
ところで空母ロナルドレーガンは、通常、極東の担当ではない空母だそうで、2月28日から3月10日まで行われた米韓合同演習に参加していないのです。
では、なんで、わざわざ2ヶ月もかけて、現場海域までやって来たのでしょうか??不思議ですねえ〜
そして、最大余震が起きる4月7日の2日前の4月5日に、都合良く作戦を終え、現場海域を離れていったのです。
その後、411で更に一発来ましたけど、でかい地震が。
ちなみに、福島第一原発の放射能漏れ事故で癌になると、国立がんセンターのお世話になることになるのでしょう。
地下鉄サリン事件の時と一緒で。。またまた米軍極東中央病院に。。あれれ
で、調べてみると、日本だけではなく世界中で、実に都合よく、米軍が災害の度に現れ、救援活動をしていることが分ってきたのです。