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contemporary creation+

東京・吉祥寺の大正通りにあるショップcontemporary creation+です。
日本の注目のデザイナーの最新作やオートクチュールのドレス、世界の名デザイナーの稀少なアーカイブまで取り揃える、服好きの聖地のような小さなお店です。
サッカー好きなので、サッカー記事も多いです。
contemporary creation+
武蔵野市吉祥寺本町2-31-2-101
tel+fax 0422-20-8101
http://guild3.exblog.jp

欧州で250万人もの反対署名を集め、欧州議会が圧倒的多数で否決した「ACTA」衆議院本会議で可決

首相の問責決議で野党不在の中「ACTA」衆議院本会議で可決してしまいました。

また負けたか。。

といっても、管理人は弱者なので、生まれてこの方負け続けておりまして、数百回負けたくらいでは、全くへこたれたりしないのでありまして、何回でも立ち上がって食い下がるわけであります。

以下引用

 衆議院本会議が6日午後に開かれ、「偽造品の取引の防止に関する協定(ACTA)」の締結を賛成多数で承認した。
 すでに参議院で先に可決していたもので、日本がACTAを批准することが決まった。

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120906_557783.html

 同日行われた委員会の審議では、ACTAを根拠にインターネット規制が強化される恐れがあるとの指摘について、玄葉光一郎外務大臣、山根隆治外務副大臣、外務省の八木毅経済局長が繰り返し否定。
 ユーザーがインターネットサービスプロバイダーによって監視されたり、インターネット上の表現の自由など基本的人権が脅かされるのではないか、あるいは税関で個人がPCの中身を(海賊版コンテンツが含まれていないかなど)チェックされるのではないかといった懸念は「誤解」だとした。
 また、玄葉大臣は、日本では「本協定を締結するために、これ以上の国内法令の改正を行う必要は全くない」と明言した。

 野党委員が欠席したままで開かれ、与党委員だけでの採決だった。

以上引用おわり
全文は

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120831_556512.html

ということで、ACTA通過してしまいました。

ただ、実際の成立には6カ国の批准が必要とされているため、直ぐにこの条約が成立することはないようです。

しかし、この条約が経済産業省ではなく、外務安全保障委員会から提出されているということを考えれば、この条約が、偽造防止の条約などではなく、軍事的な観点から提出されたことは明らかです。

軍事的観点からのインターネットの監視と規制を本格的にやるためのプラットフォームなのは、間違いないと思います。

そうでなければ、欧州で250万人もの反対署名を集め、EU議会で478:39の圧倒的大差で否決された条約を なぜ五輪をやっている最中に突然参院を通過させ、首相の問責決議を可決させた後に、野党不在のまま、ろくに審議することもなく、無理矢理ハイスピードで通過させたのか?

日本代表サッカーの裏で成立させたのか?

なぜ、これほど情報統制のセオリー通りに成立しているのかが、分らなくなります。

そう、これは、私達一般市民にとって、とてつもなく都合が悪い条約であるがために、情報統制のセオリーに忠実なのです。

おそらく、この条約に対し、与野党の議員達のほとんどは、危険がよく分っていないのではないかと思います。

なので、これからも粘り強く働きかけ、この条約を撤廃しましょう。

よろしくお願いいたします。

STOP ! ACTA

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