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Tokyo Telephone

Tokyo Telephone

Samuel Thomas
ロンドン出身、東京に在住し、古典日本語を明治大学で勉強した。卒業後、ファッションの広告会社で働き、レベッカと英語の日本ファッションサイト『Tokyo Telephone』を設立した。現在、色々なファッションサイトや雑誌のエディターとして活躍中。

Rebecca Braund
ブライトン出身、大阪に在住し、現代日本を大学で学び、卒業後リメイクブランドを立ち上げ、ブライトン・ファッション・ウィークの委員会の一員を務めた。現在、Tokyo Telephone の女性ファッション・エディターやフォトグラファーとして働いている。
HP:http://tokyotelephone.com
Twitter: http://twitter.com/tokyo_telephone

AKIHABARA FASHION

今日から新しいサイトをスタートしました。

AKIHABARA FASHION

秋葉原のファッションを集中しますが、オタクやポップカルチャー的なファッションも取り上げたいです。

是非チェックして下さい。

パウダーピンクマジック

明日から友達のバニー・ビス−は日本初の展示会を行います。

バニー ビスーは作品を通して日常の経験を理解、分析し、作品からは彼女の生活に対する考え方や捉え方を見ることが出来る。パウダーピンクマジックは、彼女のイギリスから東京への旅とアウトサイダーの視点から見た東京でのライフスタイルを表している。

レセプション・パーティーとライブは明日の19:00−22:00です。入場無料ですので、お気軽にご来場ください。

詳しくはこちらへ

Wut Berlin – Dark Renaissance – フィナーレ

Maison presents ヨハン・クー @「Dog」原宿

14日まで人気の原宿セレクト・ショップ「Dog」は東コレのデザイナーヨハン・クーのリミテッド展示会を行います。本当に蓄光ニット実物を見なければなりません。

Maison のサイトはこちら

リマ マルセロ A/W 2012-13 ダックネス

ブラジル出身のアーティストからのブランド「Lima Marcelo」。

かなりゴシックテイストの私にぴったりですが、店は仙台しかありません。

多分旅行に行きましょうか?

Cocoon 5 @ Fake Tokyo – 展示会

Runurunu

Balmung

Bodysong

東京ヴィンテージ:その2 Qosmos

今日紹介したいのは、GrimoireやWagadoやいたずらなどの同じビルにあるQosmosです。

色な国からのサブカルチャーを中心している古着屋ですが、全然違う文化的なものをばらばらにミックスするように、この店は何か新しいサブカルを作っている気がします。

この店に行けば「永遠にカッコいいファッション」を探す旅として考えれば良いと思います。

ホームページとアクセスはこちら

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エトヴァス・ボネゲ 高島屋のリミテッド ショップ

最近デパートでは全部東コレの若い日本のデザイナーのワンフロアがあれば良いと思っています。言うまでもなく、デザイナーはそれぞれのアイデンティティがあるけど、日本のファッションの強さの例として良いメッセージだと思います。現在、それはちょっと理想的な話ですが、代わりに新宿高島屋の8階の一部はこれから東コレのデザイナーのリミテッド・ショップになります。

今月の6日までは私が好きなEtw. Vonneguetですが、機会があったら是非行って下さい。

詳しくはこちら

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東京ヴィンテージ:その1 黒BENZ

最近、黒BENZのバイヤーさんが私のロンドンにある行くべきヴィンテージ店やオススメ穴場を聞きました。東京に比べると結構少なくて、ちょっと難しいでした。東京にはいっぱいの特徴があるところがあって、そして、世界で一番質が良いヴィンテージはもう日本にあると思いもあります。

言うまでもなく、黒BENZは特徴がある店として最高の例です。リメイクブランドのDesperateからの魅力的なホラーパンクのものがあるし、懐かし本物のイギリスのバイカーのジャケットもあって、すごく好きな店です。

私のお祖父さんはフリーメイソンので、このものが東京に楽に買えることが知ったら怒ります!

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自由な空気が感じられるキタコレビルへ

Neon O’Clockの展示会を見に行ってきました。詳しくはこちら

つまり、すごくおもしろくて、機会があったらぜひ行って下さい。

ショートフィルムが二階にあるGarter Galleryで上映:

それだけじゃなくて、キタコレビル中、新作がいっぱいありました。

DOGから:

Garter:

King:

ちなみに私達をこの記事で見つけた。。。ありがとう!

秋葉原ファッション戦闘週間(笑)

百聞は一見にしかず

chloma, BALMUNG, veverropparuu, bodysong, JENNY FAX, Hatora, Mikio Sakabe, そしてディアステージの皆さん本当にありがとうございました!

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Cocoon 4 – Balmung, Bodysong, Runurunu S/S 2012 展示会

遅くてもしないよりまし!

2週間前にBalmungとBodysongとrunurunuのCocoon4という展示会が見に行きました。言うまでも無く、この展示会はもう終わったが、渋谷のCandyに移動したおかげで、まだコレクションを見えます。ちなみに、Fake Tokyoでプレオーダーすれば限定割引があります。プレオーダーは12月12日までので逃さないで下さい。

Better late than never!

It has been about 2 weeks since I went along to Cocoon4 exhibition of Balmung, Bodysong and runurunu’s S/S 2012 collections.  Needless to say, that is long over, but if you still haven’t seen the work then you can head on over to Candy in Shibuya where the collections are on display till next Monday.  By the by, I should also add that if anything takes your fancy then if you order through Fake Tokyo you are eligible for a nice discount, so don’t miss out.

Cocoon4 のユニークな雰囲気はこのとおり:

Cocoon4 had an atmosphere all its own:

runurunuのサブリミナル宇宙人

runurunu’s “Subliminal Alien”

BodysongのSS

Bodysongs simply titled “SS”

Balmungの零

And Balmung’s ZERO

宇宙人を握手してみました。

Here I am attempting to shake hands with an alien…