サッカーU20ワールドカップ2017 日本対ウルグアイ戦分析に行く前に
マンチェスターテロは、共謀罪の強行採決の数時間前に都合よく起きたとか、昨年の5月10日にマンチェスターモールでクライシスアクターを使ったテロの模擬訓練をやっていたとか、準備万端で、戦争請け負い傭兵会社のアカデミ(Xe,旧ブラックウォーター社)の要員が現場に沢山居たボストンマラソンテロとよく似た偽旗テロの証拠が様々出てきているようですが、
5月22日22時33分に22人死亡って、毎度おなじみの数合わせで、3月22日にはロンドンテロ、7月22日にはノルウェーでテロなんかもありましたが、322といと322のマークが付いたスカル&ボーンズというイェール大学の秘密結社が有名ですが、911の偽旗テロでスカル&ボーンズのブッシュがネオコンの世界侵略戦争(ウォルフォウィッツドクトリン)始めたわけで、その結果として愛国者法という国民監視法案が作られたわけで、日本の共謀罪と一緒です。
ようするに、ネオコンの偽旗テロのつづきですよねえという。
偽旗テロでリビアやウクライナやシリア侵略したヒラリークリントンもスカル&ボーンズでした。
今回、米国大統領選挙でサンダース陣営がヒラリーに予備選で負けた際、選挙の様々な不正を掴んでいてウィキリークスにリークし、殺害されたセスリッチの事件に関する新たな証拠の話題が沸騰していただけに、ヒラリー陣営としても、助かる事件です。
とはいえ、本日、アルカイダ(データベース)→ISIS→アルヌスラをCIAの麻薬資金で育ててソ連と闘う作戦を始めたカーター大統領の国家安全保障首席補佐官だったズビグニュー・ブレジンスキーが亡くなったそうで、テロリスト育てて侵略戦争するという一つの時代の終わりを感じる今日このごろですが。。
では、サッカーです。
10年ぶり出場のU20ワールドカップ出場のサッカー日本代表ですが、
先発は
岩崎 小川航
三好 原 市丸 堂安
船木 中山 富安 藤谷
小島
前回から3人のメンバー交代ということで、もっと大幅に変更するかと思いましたが、予想と違いましたね。
前半の立ち上がりは、初戦の反省も出来てうまくチャンスも作れていたのですが、、 前半20分まさかのエース小川航183cmの負傷退場。
初戦先発のMF板倉186cmも肉離れで離脱と、背の高い選手2人を欠く非常に厳しい展開となりました。
ここで内田監督は、小川航に変えて久保を投入
で、こうなりました。
岩崎172 久保170
三好167 原178 市丸172 堂安172
船木177 中山181 富安188 藤谷178
小島183
高さ不在、ターゲット不在、ポスト不在
というわけで、非常に厳しい闘い方しか出来なくなりました。
ワンパターン
これは采配ミスだと思います。
筆者なら、小川の代わりには、普通に田川181cmを使いますね。
やはり前線にポストプレーヤーが居ないというのは、致命的だと思います。
休む暇ないですから。
常にボール動かしていなくてはならない。
しかも、相手は堅守が持ち味ででカウンター大得意のウルグアイ
ボール回し過ぎて、ひっかけられてカウンターで失点というのは、目に見えているわけですから。
典型的な、ちょっと前の日本代表の『ちまちまサッカー』に逆戻りですね。
本家の日本代表がタイ戦で闘った時のタイ代表みたいでしたよね。
上手そうに見えるけど、弱いっていう。
そもそも論として、ウルグアイは予選リーグで一番強い相手なわけですから、先発は初戦と大きく入れ替えて、守備重視のメンバーで挑むべきだったんじゃないかと思います。
たとえば筆者なら先発をこんな風にして(ほぼ総入れ替え)
田川181
高木175 市丸172 岩崎172
富安188 原178
遠藤177 中山181 杉岡182 藤谷178
小島183
で、後半、堂安と久保を投入して勝負かけるとかね。
相手のセンターバックは188と190センチとかなわけですから、小さい選手は逆に活きるわけです。
でも、ポストプレーヤーは必要です。
ポストが居ないと、スペースが開きません。
スペースが開かないと、小柄なテクニシャンは生きません。
あくまでも、選手のバランスと組み合わせが大事ですよね。というお話でした。
本日は、決勝トーナメント進出をかけてのイタリア戦です。
注目してみましょう。
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