Fashion Show

TARO HORIUCHI

強くてモダンな感性を持ちながら、献身的な愛で溢れる、ジャクリーヌ・ピカソのワードローブをインスピレーションとして制作したコレクション。
ジャクリーヌはピカソが80歳頃に結婚し、ピカソが死去する91歳までの11年間付き添った。彼女はピカソの傍で常にインスピレーションを与える存在であり、ピカソによるジャクリーヌをモチーフとした様々な作品は400作品以上残されている。
 
リネン、マルチストライプ、田舎の生活を思わせるチェック柄をプリントしたオーガンジーを制作、豊かさのある「エフォートレス」や「ヴァカンス」、「リラックス感」を象徴し、そこにアルミの蒸着に特殊なプリーツを施した生地やクラシックなペイズリーに併せて転写を加えたプリーツ、パンチングを施したジャージー素材など現代的で複雑なテキスタイルを組み合わせることで洋服のボリュームやフォルムを変えることが出来るアプローチやバッグとジュエリーは柔らかさや硬さ、有機的陶器の形状等からインスピレーションを得て全体の個性的なアクセントとして提案した。


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