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“touch”をテーマに時代や個性を反映するユースカルチャーのもつ美しさと,官能的で儚い世界観を投影したコレクション。
スクールジャケットやプリーツスカート、フレアーパンツなどのアイテムをスクエアな切り返しや箔加工などでリデザインし、叙情的なジャパニーズコンテンポラリーを表現。定番の刺繍アイテムも引き続き製作している。
撮影は写真家の山口こすも、スタイリングを町野泉美、ヘアメイクを福地智美(AVGVST)がそれぞれ手がけた。
 
 


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