一つのテーマ、一つのアーティストにしばられるのではなく、i- podを”シャッフル”モードで聞きながらランダムで何の脈絡も無い偶然性をヒントに、より自由な発想で製作したコレクション。
“曖昧さ”を追求し、性別やモードやストリートのジャンルにも捕われない ジェンダーレスでミステリアスな人物像を表現。
また、今季はLAD MUSICIAN 20周年を記念してFENDERとのスペシャルコラボレーションが実現。Tシャツとスウェット、ピック型ネックレスを展開する。
FENDERの伝統的なトランジション・ロゴを細かくレタッチして”SHOEGAZER”のワードを加えたLADオリジナルのロゴデザイン。LAD MUSICIANの音のイメージから由来し、またシューゲイザーの多くのミュージシャンがフェンダーのギター(JAGUAR、JAZZMASTER)を愛用していたことから、FENDER / SHOEGAZER = LAD MUSICIAN という意図のロゴデザイン。