KURO

2010S/S シーズンにスタートした “ KURO ”
ブランドネームである ” KURO” は、日本語の ” 黒” を意味し、縫製や染色、加工などデニム作りにおいて 最高峰と謳われる日本のクラフトマンシップと共にスタイリッシュかつ独創的なデザイン、そして圧倒的な コストパフォーマンスをもって徹底的にこだわり抜かれた” メイド・イン・ジャパン ” デニムを展開。 イタリアの国際見本市 pitti uomo にて鮮烈なデビューを果たし世界各国のショールームやバイヤーから 高い評価を受け、今日に至るまで海外・国内共に着実に展開を拡げている。
2012S/S からのデニムワークには、ウエスタンシャツ、G ジャン、ショーツをコレクションに加えると 同時に デニム以外のアイテムもスタートする。
2015-16AW シーズンは、アウターやニットが充実。
デニムでは、新シルエットのディープテーパードが加わる。AURICKというモデルで、同型でチノパンやコーデュロイパンツも展開する。
 
ブランドコンセプトは“DIVERSITY”。
KURO の根底であるクラフトマンシップの思想、つまりミニマム。クラッシックな物創りでありながら細かなディテール、スタイルの多様性を集約させた、アーバンクローゼットアイテムは「洗練」「高級感」 。
そして、「静寂」すら感じさせるコレクションを展開している。
 
 


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