2015年10月11日でオープンから丸2年を迎える「いくつになってもキラキラと輝く大人の女性へ向けた代官山のセレクトショップ」LUSTHEQUE(ラスティーク)。
その姉妹店として、二子玉川に昨年2014年9月19日にオープンしたL’Atelier du Lustre(アトリエ・ドュ・リュストゥル)。
2店舗の2015年秋冬のテーマは”Englishman in Paris”。
英国メンズにルーツのある生地やアイテムをパリのマダムの様に品良く着こなすスタイルの提案。プリントはグレンチェック、ハウンドトゥース、チョークストライプをメインに、女性らしさを引き立てる華奢なヒールやアンクルストラップのシューズを合わせて。
トレンドカラーとして注目のキャメル・ベージュカラーとグレーはコート、ニット、セットアップを始めボトムスやストール、ポンチョまで柔らかく上品な色合いのアイテムをセレクト。
ニットもバリーエーション多く買い付け、モヘア、ケーブル、オフタートル。さらにはニットのセットアップで幅広いスタイリングを楽しめる。ニットパンツにソックスと華奢なヒールを合わせることで、カジュアルなお出かけスタイルを提案する。
フリンジも引き続きトレンドのアイテム。LUSTHEQUEとL’Atelier du Lustreでは、立ち上がりから入荷する小物で取り入れている。ネックレス、クラッチバッグ、ニットトップス、ニットスカートなど、主張しすぎないボヘミアンテイストで大人でも美しく取り入れられるセレクトになっている。
別注アイテムも今シーズンはTricker’s、ELIN、CINOHと、人気ブランドとのタッグによりショップの世界観を上品に表現している。
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