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東京・吉祥寺の大正通りにあるショップcontemporary creation+です。
日本の注目のデザイナーの最新作やオートクチュールのドレス、世界の名デザイナーの稀少なアーカイブまで取り揃える、服好きの聖地のような小さなお店です。
サッカー好きなので、サッカー記事も多いです。
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武蔵野市吉祥寺本町2-31-2-101
tel+fax 0422-20-8101
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サッカークラブワールドカップ 鹿島アントラーズが南米王者アトレチコ・ナシオナルを3−0で下し決勝戦へ!

サッカークラブワールドカップですが、鹿島アントラーズが南米王者コロンビアのアトレチコ・ナシオナルに24本ものシュートの嵐を浴びながら3-0の快勝
鹿島のGK曽ヶ端当たり過ぎ!五輪ブラジル戦のマイアミの奇蹟の川口能活を思い出しました。

鹿島は、アジア勢で初めて決勝戦へ駒を進め、いよいよ、世界最強のレアルマドリーと闘います。

では、サッカーの前に、まずシリア情勢から。

シリアでは、第二の都市アレッポが、シリア国民の手によって、5年ぶりにテロリスト=外国人傭兵部隊とCIAと仲間達(アルカイダ→ISIS→アルヌスラ)から解放されました。

シリア国民の多くは、テロリストが生み出した内戦から平和が自国に戻ってきて当然のことながら大喜びなわけですが、テロリストの仲間達(人権監視団とホワイトヘルメット)が、「シリア政府が市民を虐殺している」とか、大嘘を報道していて困ります。

皆様も、 存在しない『バナちゃん』のツイッターなど嘘報道に騙されないように気をつけてくださいませ。

湾岸戦争の時のナイラ発言や、大量破壊兵器あると嘘ついたのと一緒ですから。

以下、皆様のツイートより引用

シリアのアサド政府が、勝利して収束を迎えつつあるアレッポ解放作戦で、市民を虐殺しつつあるなんて大嘘を信じてどうするんですか。ついこの間はアメリカの大統領選で、ヒラリーがアメリカ国民の支持を得て圧勝するとマスコミから大嘘をつかれたばかりではないですか。 冷静に考えられてください。

イラクに大量破壊兵器があるとか、イランの核の存在や、リビヤでの大量虐殺とかを叫んで、ひとびとを騙して他国の政府の転覆をもくろんできた連中が、シリアに限っては本当のことを言うと考えるのはおかしくありませんか! そうは思われませんか!

「アレッポでツイッターを続けている7歳の少女」という想定のバナが、なんとヒラリー支持者! ネオコンもあほだなあ

筆者注意(ヒラリーは、イラク戦争に賛成、リビアやシリアのテロリストを支援して内戦起こして空爆)

爆撃と殺戮の中でも最高のネット環境を維持しツイートし続ける7歳の少女。彼女に関するネガティヴなツイートをすると何時だろうと速攻でブロックされる。

バナちゃん母娘は、天才ハッカーかなんか?それとも自分でサーバーと独自ネット持ってんの? 家なし、食料・医薬品不足、濁った水飲んでるてツイートして、ネット環境だけは、超一流やん。電気なし、ソーラーパネル充電のくせに。

【BBCが取材した消息筋によると、バナさんとファテマさんは、非公表の場所にいるという。】BBC、消息筋、非公表。反政府側の地域に住んでた。わかりやすいわこれ。で、アカ再開して、アサドのせいで今後は死んだ事にするん?

CNN、BBC、AFPが一斉にバナちゃんアカウント復活キャンペーンやってるし、ハリポタ作者まで巻き込んでるわけで。まずは、ナイラ証言を復習しとけと。

*筆者注 『ナイラ証言』
ブッシュ父が起こした湾岸戦争の時、米国でイラクの悪魔的行為を証言した少女ナイラの話。 実は、ナイラは在米クウェート大使館の娘で、クウェートに行ってなくて、広告会社のでっちあげであることが判明。
このでっちあげお涙頂戴話によって、アメリカは湾岸戦争へ突入した。

シリア政府軍がアレッポを制圧したことを喜ぶアレッポの人々の姿については、何故か日本の専門家の皆様は軽くスルーな感じ。何故でしょうか???

シリア政府軍の非道振りは声高に訴えますが、反政府勢力の非道振りには何故か声が小さくなる。何故?

ずっと何年もシリアを見てたのは、預言にもあるが、第三次大戦の引き金に利用される可能性があったから。ヒラリーが負けて、とりあえず回避。負けたヒラリー陣営が、現在悪あがきと、敵対者を悪者にするキャンペーン中。東アレッポ虐殺も、その一環。「にわか」が湧いて頓珍漢な珍説を披露するので胸熱

以上引用

以上、長くなりましたが、サッカーです。

曽ヶ端のビッグセーブ、昌子の踏ん張り
そして、交代出場の金崎と鈴木優の輝き。

なんか、鹿島、強いです。

いやあ、それにしても南米王者アトレチコ・ナシオナルは強かったですね!!
ほんと、よく勝ったわ。

前回のマルメロ・サンダウンズ戦は14本、今回は24本のシュートを浴びて失点ゼロ
一方の鹿島は、マルメロ・サンダウンズ戦は8本、アトレチコ・ナシオナル戦は10本のシュートで計5得点です。

見ていて感じるのは、『カウンター攻撃を受けることが、ほとんど無い』ということです。
これが失点の少なさを生んでいると思います。

ボールを失った時の体制が不利じゃ無いというのが大きい。
守備組織が崩されていない。

もう一つ挙げられるのは、前半はピンチの連続でも、後半はチャンスが多いこと。
つまり、後半型であることです。
後半にエースを投入して勝つ。

それが、信じられているということですね。

これって、『勝者のメンタリティー』なんですよね。
試合を通して勝つ方法を知っている。
なので、いつの間にか勝っている。

これは、鹿島が長年日本のサッカー界を牽引してきたことと密接に関係していると思います。

あと、元日本代表FW柳沢敦コーチの影響が大きいのではないかと。

柳沢が入ると、チームは俄然強くなるんですよね。
柳沢が鹿島のコーチに加入したのは昨年からです。

以下、筆者の過去記事より抜粋

多くのサッカーファンに誤解にされている柳沢ですが、筆者は、日本で最も優れた(シュート以外では)フォワードは彼だと思ってました。

彼がスゴいのは、『常に正しい選択が分る』という能力です。
サッカーIQが異常に高いのです。

ですから、柳沢が出場している試合では、攻撃においてこちらが、「なんであそこに動かないんだよ、馬鹿!」みたいなことがほとんど無かったわけです。

というのも、見ている我々よりも、柳沢の方がサッカーIQが高いので、ストレスが溜まらないわけです。

柳沢がフォワードに居ると、柳沢の動きによって他のフォワードのスペースが産み出され、中盤の選手のパスコースが引き出されます。
ですから、攻撃におけるコンダクター(指揮者)というのは、実は小笠原や中田英寿や小野ではなく、柳沢だった。
柳沢の存在しているチームでは、ゴールから逆算してパスや動きが引き出せていたのです。

得点を奪うということで言えば、絶対的に、ゴールから逆算して動きが出来なければならないわけです。

本山といい、柳沢といい、小笠原といい、中田浩二といい、なぜ歴代の鹿島の選手達が素晴らしいサッカーIQを持っているのかというと、そもそもテクニカルディレクターであったジーコや監督だったトニーニョセレーゾといった人達が、サッカーIQが高い選手を獲得したから、それらの選手を育てたから、そして、彼ら自らが世界最高レヴェルのサッカーIQを持っていたからでしょう。
ブラジルのサッカーというのは、組織性にとぼしいので、個人のサッカーIQが高くないと成り立たないのです。

中略

柳沢に対してストレスが溜まるのは、いつもシュートの時です。
サッカーの試合で流されるのは、いつもゴールに繋がる場面、惜しいけれど外した場面ですから、そこだけを繰り返し見せられると、柳沢がメチャメチャ下手な選手に見えるわけです。これが柳沢バッシングの正体です。

というのも、柳沢は、常に正しい判断をするので、サッカーIQの高いディフェンダーやゴールキーパーだと、どのタイミングにどういうシュートが来るのか?が分ってしまうのだと思います。そして正しくない時はパスするわけですから、怖くないのです。

だから、彼のシュートがキーパーやディフェンダーに防がれてしまうのです。

以上過去記事より引用

でも、今回は、柳沢は選手じゃなくてコーチなので、相手はシュート防げないのかもしれませんね。

ま、今度の相手は、とてつもなく強いですけど。。(化け物クラス)

どんな闘い方を見せてくれるか、期待して見てみましょう^ ^

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東京 吉祥寺 大正通りのセレクトショップ (メンズ+レディース)です

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サッカー日本代表ハリルジャパン ロシアワールドカップアジア最終予選サウジアラビア戦ホーム分析

サッカー日本代表ハリルジャパン ロシアワールドカップアジア最終予選サウジアラビア戦ホーム分析

2016/11/15(火) 19:35 試合会場: 埼玉スタジアム2002
日本2−1サウジアラビア

得点:
清武 弘嗣 前半45分 PK
原口 元気 後半35分
オマルイブラヒム オスマン 後半45分

さて、遅くなりましたが(なかなかビデオ見る時間が作れなかったため)サッカーですが、サウジ戦勝てて良かったですね。
これ、もし負けていたら非常にヤバいことに。。

PKに疑惑の判定という見方もあるみたいですが、サウジのゴールも疑惑の判定だったので、審判が帳尻合わせたのかなと思います(良くあること)
そういう意味で、審判の有利不利は、それほど無かったのではないかと思います。

先発は

大迫
原口   清武   久保
山口   長谷部
長友 森重 吉田 酒井宏
西川

なんだかんだ言って、攻撃の4人が全て入れ替わった感じで、驚いた人も居るかと思いますが、毎試合スタメンが違うというのが、そもそもハリルホジッチ監督の過去における普通なので、これも普通なのだと思います。

今回の試合の特徴としては、大迫+清武+原口+山口+酒井宏+吉田の6名がロンドン五輪組であり、ロンドン五輪組優勢のメンバー構成になっていたということです。

なので、こちらの方がプレーしやすい選手はかなり居たのではないかと思います。

特に、ロンドン五輪でキャプテンとしてチームをまとめていた清武と、人見知りというか、先輩に遠慮する傾向の強い山口蛍にとっては、やりやすかったのではないかと思います。

そして、チームの強度としては、今までのスタメンよりも、こっちの方が、現時点では強いかなと。

やはり、今期の欧州サッカーで最も活躍しているのは、ヘルタの原口とケルンの大迫であり、この2人はブンデスリーガで2位争いを繰り広げているチームの躍進の原動力になっているバリバリの主軸。

特に大迫は、バイエルン戦で先発したのを見たのですが、バイエルンの世界最強クラスのバックや中盤に対して全くボールを奪われないという脅威のキープ力・ポストプレーの力を見せており、成長したなあと感慨することしきりです。

原口や大迫がアジアレベルで活躍するのは、ごくごく当たり前の話です。

もう一つ言えるのは、現在のサッカーは守備のタスクが非常に増えており、動ける選手じゃないときついというのがあります。

あと、今回筆者的に目立ったのは、山口蛍選手で、後半、再三ゴール前まで駆け上がっています。
これほどゴール前に入ってきたのは、今までで初めて見たかもしれません。

2点目のシーンも蛍のオーバーラップが効いています。

最終的に原口が得点するのですが、その前のプレーを見てみると、右サイドなはずの本田が左サイドまで侵入してきて原口とパス交換しています。(これでマークが完全に混乱した)

で、蛍と大迫と香川の3人がゴール前に走り込んでいて、なおかつ原口がそこに絡んできて得点。

これ、相手は、マークを完全に見失ったのではないかと思います。

この2点目の伏線は、フランクフルトで長谷部が現在3バックの中央をやっていることと関連しているかもしれません。
(筆者は、前から長谷部はセンターバック向きだと言ってきましたが、実際に非常に良い仕事をしています)

チームで3バックの中央をやっているので、相手のカウンターを2センターバック+長谷部で防ぐことが出来ていたというのが、ボランチの相棒である山口蛍の上がりを即したように思えるのです。

サウジアラビアの監督は、2010年の南アフリカワールドカップでオランダ代表を準優勝に導いたファンマルワイク監督。

このサウジアラビア代表ですが、イラク戦とオーストラリア戦の試合を見たのですが、正直、それほど強そうに見えない。

でも、後半のある瞬間から、とてつもなく強くなってゴールを決める(後半残り15分で、ほぼ全ての得点をたたき出している。)という、非常につかみ所がなく、厄介なチームでした。

この試合も、残り10分は冷や汗ものの展開でした

反省点としては、最後の10分ですが、ディフェンスラインが下がり過ぎてしまい、マイボールにした際の押上が足りなくなっていたことです。
結果として非常に危ない場面が出てきた。

このことは、実は、試合全体の運動量と関係していると思います。

バルセロナのポゼッションサッカーが一世を風靡して以来、それに憧れたチームがポゼッション型の試合運びを行うようになり、それに対抗した守りのシステムが形成された結果、現在のサッカーは、守備でのプレッシングが増え、全体的に運動量が増えています。

それを逆手にとったのが、ファンマルワイク監督のサウジアラビアがやっている『後半最後の15分で勝負を決めるサッカー』ということかもしれません。

守備での献身的な動きが求められるため、全体的な運動量が増えているので、上手く体力コントロール出来れば、最後の15分に力を発揮出来るのではないか?

今回の試合、久保→本田、清武→香川、大迫→岡崎という交代が行われて、これは、チームの今後を考えると、競争を即す意味合いやチームの和からいえば適正な交代だったと言えるのではないかと思いますが、より、この試合の勝ち負けを考えるなら、筆者なら、2枚目の交代を清武→浅野にして、大迫と浅野の2トップで4−4−2にしたと思います。

大迫  浅野
原口 山口 長谷部 本田
長友 森重 吉田 酒井宏
西川

それは、サウジが、後半15分にああいうサッカーをやるだろうことは、あらかじめ分かっていて、ならば、前線にポストプレーの得意な大迫とスピードのある浅野を使って、カウンターを使うという試合運びが出来たからです。

何なら、最後に長谷部をセンターバックにして3バック(5バック)にして、永木を投入して、こぼれ球も徹底的に拾うとか、そういうやり方もあったのかなと思います。

大迫  浅野
原口 山口 永木 本田
長友 森重 長谷部 吉田 酒井宏
西川

次のサウジ戦はアウェーなので、というか、中東勢は全てアウェーなので、アウェーで闘う方法論を考えないとならないでしょう。

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TPPのモデルになった『米韓FTA』で韓国に何が起きたのか?

TPPのモデルになった『米韓FTA』で韓国に何が起きたのか?についてやってます。

本当に酷いですね。韓国は完全に植民地化・属国化しています。

TPP 隠された真実 第3回「米韓FTAで起きたこと」郭洋春
https://www.youtube.com/watch?v=1kJabTpZSa0

郭氏

米韓FTA
「韓国をアメリカ化していくこと。政治・社会・習慣をアメリカの多国籍企業が自由に変えていくことが出来るため。」

2006年 ノムヒョン大統領が、ブッシュ大統領と政治的な確執があり、経済だけでも良い関係を作ろうとして『緩い米韓FTA』を結んだ。

その後オバマ大統領登場で、こんな緩いFTAでは、アメリカの利益にならないとして、再交渉を要求
その時の国務長官がヒラリー・クリントン

イミョンバク政権で、より厳しい米韓FTAが結ばれることになった。

前文に、韓国の投資家が米国に投資する場合は、米韓FTAの法律ではなく、米国内の法律を強制
逆は無し。不平等条約

アメリカの工業団体のトップが、これからのFTAのモデルになるものと評価。

米韓FTA締結後、韓国の耕地面積は2割以上減少

2012年3月再交渉の米韓FTA発行

農業切り捨ての方向へ舵を切った。

自動車産業は、スナップバック条項(手のひら返し条項)が付いている。
アメリカの自動車産業が打撃を受けた場合、止めることが出来る。
逆は無い。

エコカー減税を米国の自動車工業会に止められた。
いまだにエコカー減税が出来ない。

遺伝子組み換えの表示がどうなったのか分からない。

米も自由化

BSE(狂牛病)牛止められず。
合衆国憲法では、私有財産が、公共の利益を上回るので、BSE(狂牛病)発症牧場の現地調査が出来なかった。

人口の50%がソウルに集中

格差社会が猛烈な勢いで広がった。

韓国の10大財閥が韓国のGDPの70%を占めている。
サムスングループだけで14%

TPPのISDS条項で、莫大な賠償交渉の裁判をする仲裁裁判所の裁判官は、ワシントンにある世界銀行の下の事務局が決めている。多国籍企業の高級弁護士がやっている。

TPP 隠された真実 第2回「ISDS条項という毒薬」孫崎享
https://www.youtube.com/watch?v=p9i0Wy1kc8I

孫崎氏
「TPPで国家主権が無くなるのが一番の問題」

「健康を害するなどの理由で、法律で禁止した場合に、国家に法外な賠償金を支払うようにされる可能性が高い。
ISDS条項で、莫大な賠償交渉の裁判をする仲裁裁判所の裁判官は、ワシントンにある世界銀行の下の事務局が決めている。多国籍企業の高級弁護士がやっている。」

「同じような協定がNAFTAにもあった。」

「カナダでイーライリリー社が特許を求めた。臨床実験が不足。OK出せません。提訴したが、カナダの最高裁でイーライリリー社が負けた。それを仲裁裁判所に持っていった。」

「ガソリンの中に危険な添加物が入っているので禁止→企業の利益を損ねた→仲裁裁判所へ」

「メキシコで産業廃棄物廃棄の許可から汚染物質。地方公共団体が危険なので禁止。企業の利益を損ねた→賠償金

「賠償額が数千億円で、弁護士団の報酬が数十億円レベルの高級弁護士団が付いている。」

「米国においても、多国籍企業に政府(国民の税金から)が巨額な賠償金を払わされる危険性が指摘されている。」

「NAFTAを締結するまでは、ISDS条項が、これほど問題だとは気付いていなかった。多国籍企業は、自分たちの利益を最大限にするために、この条項を使っている。」

TPP 隠された真実 第1回「多国籍企業の企てを許さない」内田聖子

TPP 隠された真実 第1回「多国籍企業の企てを許さない」内田聖子
https://www.youtube.com/watch?v=pCKZbzKjo8s

山田厚史のTPP 隠された真実 第1回「多国籍企業の企てを許さない」ゲスト 内田聖子・アジア太平洋資料センター事務局長 http://www.parc-jp.org/ なぜTPP情報は秘密なのか。交渉を裏で操る勢力は。なぜ大統領候補はみな反対なのか。

内田氏
「関税ゼロに向けて、無限に再交渉していくとTPPの付属文書に書かれています。」
自民党の公約に完全に違反しています。

「USTRトップのフロマンは、シティグループのナンバー2だった人」

「政府はエージェントみたいなもの。バックは企業。モンサントとかファイザーとか、そういう企業のロビイストが莫大な献金をして動かしている。」

以下筆者

TPPの正文に日本語が無いのは、TPPを進めようとしている連中「グローバル企業とグローバル金融資本」にとって日本語が『非関税障壁』だと思われているからだろうね。

ローカルルールとか日本語って大事ですよ。

場所場所で、環境やら気象条件やら人間性やら、全然違うわけですから。

そういうのを無視した社会やルールを作ってはいけません。

サッカー日本代表ハリルジャパン オーストラリア戦アウェー分析

サッカー日本代表ハリルジャパン オーストラリア戦アウェー分析

サッカーですが、その前にTPP承認法案審議が始っております。
TPPで国家主権は無くなります。
多国籍企業や株主の利益だけが追求され、人々の暮らしは破壊されます。
TPPに反対しましょう。

シリアでは、東アレッポで、テロリスト(アメリカとその仲間達に支援されたISISやアルヌスラと特殊部隊)が、シリアの一般市民を人質にとって立てこもっています。
テロリストへの支援を止めさせて、戦争継続を不可能にし、シリア国民を解放しましょう。

さて、サッカーですが、先発は

     本田
原口   香川   小林
  山口   長谷部
槙野 森重 吉田 酒井高
     西川

岡崎の怪我で、どういうスタメンになるのか?と思っていたが、本田のワントップ(ゼロトップ)
これは、筆者が前から、こういうのもやった方が良いのでは?と言っていたカタチ

怪我の功名かどうか、このメンバー構成は、なかなか良く出来ていると思いました。

案の定、序盤で本田から原口で先制点、さい先の良いスタートでした。

前半の試合運びは、概ね良かったのではないかと思います。

アジアチャンピオンのオーストラリアのホーム試合で、前半1-0で終えたわけですから上々です。

相手の攻撃も、さほど脅威では無かったですし。

問題は、過去にもこういう試合はよくあったわけですが、オーストラリアのパワープレーで押し込まれて逆転負けみたいなのがよくあったこと。
それをどう封じるのか?が、この試合の課題なわけです。

で、後半、案の定押し込まれる展開が続きました。
これはなぜなのか?解説しましょう。

日本は、守備の時、4-4-2で守っています。(一部4−5−1)
このフォワードの2のところは、本田と香川です。

一方、走力があってカウンター向きの原口と小林は4-4のブロックの中です。

相手に押し込まれた場面で、守備に奔走せざるを得ませんね。

なので、原口と小林が、カウンターへの余力が無くなっていった。

これが、後半日本が苦戦した理由です。

なので、普通に考えれば、スピードスターの浅野を入れて、カウンターを狙えばよろしい。

何しろ、相手が押し込んできていますので、相手のディフェンダーの背後には膨大なスペースが空いているわけです。

浅野であれば、難なく得点出来たと思います。

おそらく、ハリルホジッチ監督は、緻密に分析して戦術を展開するタイプなのだと思います。

なので、状況に応じてすごく深く考えて決断を出す。

でも、サッカーというのは、展開が変わるのが早いので、その決断が遅くなるように感じられます。

決断が遅い上に、交代選手に対して詳しく戦術をレクチャーするので、余計に交代が遅くなります。

結果としてピンチが続いてチャンスをみすみす逃した感が強い。

まあ、本人も「交代が遅かったかもしれない」と言ってますので、気付いているのでしょう。

この試合苦戦したポイントは、後半の立ち上がりの日本の攻撃にあったと思います。

後半の立ち上がり、日本は絶好のチャンスを作りました。

しかし、それをことごとくパスミスなどで潰しています。
前線からの守備は素晴らしく、ボールを奪い返していましたが、それもまた失いということを続けているうちに疲れてきて、そのタイミングで無理してスルーパスを通してミス。
また逆襲くらって結局失点みたいな流れでした。

もうちょっと落ち着くべきところは落ち着いてやる必要があったと思います。

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人間にとって最も大切な衣食住

ところが、気付かないうちに、衣(服)に関しては、日本生産がわずか8%になってしまいました(輸入が92%)

日本の工場は、後継者不足で次々廃業していっています。
もはや、風前の灯。

このままではマズいと、海外の素晴らしい衣服も紹介しつつ、どうやったら日本の衣料の再生が出来るのか??日本の衣料業界の立て直しを目指して、日本の新世代の衣服を取り扱っています。

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サッカー日本代表ハリルジャパン ロシアワールドカップアジア最終予選日本対イラク ホーム分析

サッカー日本代表ハリルジャパン ロシアワールドカップアジア最終予選日本対イラク ホーム分析

キックオフ: 2016/10/6(木) 19:35 試合会場: 埼玉スタジアム2002
日本2−1イラク

得点者
原口=1
山口蛍=1
サード アブドゥルアミール=1

サッカーの前に、中東のチームと対戦する度に思い出したいのは、アメリカとその仲間達による中東の侵略戦争です。

今回サッカーで試合したイラクですが 、言いがかりをつけられて軍事侵攻されたイラクが、アメリカを訴えるようです

911自作自演テロを起こして『テロとの戦争』という名前の侵略戦争を始めたブッシュ・チェイニー・ラムズフェルドという『悪の枢軸トリオ』

当時のNATO最高司令官であったウェスリー・クラーク元アメリカ陸軍大将が証言しています。
「2001年9月11日のニューヨーク同時多発テロの9日後の9月20日にイラクを攻撃すると聞いた」
「アルカイダとサダムフセインの繋がりは見つかっていませんが、攻撃することを決めたのです。」
「ラムズフェルド国防長官のこの計画書に、5年で7カ国を手に入れるとある。
イラクから始めて、シリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、最後にイラン」

「ウェスリー・クラーク元アメリカ陸軍大将が語る中東問題

シリアのアサド大統領RTインタビュー(アノテーション日本語字幕)

https://www.youtube.com/watch?v=09P5Z0XHdtQ&feature=youtu.b

実はPhotoshop捏造合成だらけだったシリア情勢
シリア反政府勢力側の映像がPhotoshop加工だらけであることが暴露された。子供の遺体の使いまわしは人道的にも許されるものではないだろう。反政府勢力が「化学兵器使用の証拠」を述べてから、日本や欧米諸国は、その反体制派の発表をほとんど検証せずに議論に載せている。

http://matome.naver.jp/odai/2138008767102579701?&page=1

内戦起こされて無茶苦茶にされたイラク・リビア・シリア・アフガニスタンは、ブッシュやラムズフェルドやチェイニーやウォルフォウィッツ達に損害賠償請求すべきです。

これら米国が仕掛けた戦争やテロによって100万人以上が犠牲になり、数百万人以上が住む場所を失っているのですから。

アメリカの世界支配妄想『ウォルフォウィッツドクトリン』こそが、『悪の枢軸』だったのです。

さて、サッカーですが、「これぞアジア最終予選」という感じの力の入った試合になりましたね。

最後2-1で勝てたのは、やはり『気力』の部分で上回ったためかなと思います。

けっこう皆さん、イラクを『格下』と勘違いしている人が多いようですが、イラクは、かなり強いですよ。

今まで対戦したロシアワールドカップアジア予選の中では、ナンバーワンに強いと思います。

イラクは、『アメリカとその仲間達』に言いがかりをつけられ侵略戦争を起こされ、100万を超える犠牲の戦争が継続しており、ホームで闘えないのです。
その結果として負けているだけで、弱いから負けているわけではないと思います。

現在のイラク代表は、2013年のFIFAU20ワールドカップでベスト4になった時のメンバー中心です。
いわば、イラクの黄金世代です。

先日のリオ五輪でも優勝したブラジルと引き分けてましたし。
ブラジルのホームでブラジルと引き分けることが出来る実力を持っているということです。

これから4年後、8年後を考えると、アジア最強の一角になっていきそうなチームです。(大体U20ワールドカップで活躍した10年後くらいにチームは最強になります=2005年の勝者アルゼンチンの主力は、メッシとアグエロ)

日本は、2007年以来、U20ワールドカップに出場していませんし、イラクのベスト4を上回ったのは、1999年に準優勝したトルシエジャパンの時だけです。

イラクを『格下』と考えるのは間違っています。

ちなみに、2007年ベスト8のメンバーがこちら。

監督 吉田  靖
コーチ 森保  一
GKコーチ 慶越 雄二

U-20日本代表FIFA U-20ワールドカップ カナダ2007メンバー(2007年6月15日)
ポジション 氏名 年齢 所属
GK
林 彰洋 20 流通経済大学
武田 洋平 19 清水エスパルス
権田 修一 18 FC東京

DF
福元 洋平 20 大分トリニータ
柳川 雅樹 20 ヴィッセル神戸
槙野 智章 20 サンフレッチェ広島
安田 理大 19 ガンバ大阪
内田 篤人 19 鹿島アントラーズ
香川 真司 18 セレッソ大阪
MF 梅崎 司 20 グルノーブルフット38
森重 真人 20 大分トリニータ
藤田 征也 20 コンサドーレ札幌
太田 宏介 19 横浜FC
田中 亜土夢 19 アルビレックス新潟
柏木 陽介 19 サンフレッチェ広島
青山 隼 19 名古屋グランパスエイト
平繁 龍一 19 サンフレッチェ広島

FW
河原 和寿 20 アルビレックス新潟
青木 孝太 20 ジェフユナイテッド千葉
ハーフナー マイク 20 横浜F・マリノス
森島 康仁 19 セレッソ大阪

そもそもコーチが広島3連覇の立役者の森保さんというわけで、コーチが良かったのもありそうですが、メンバーもなるほどです。

香川がディフェンス登録で森重がMF登録とか、面白いですが

GKは、林と権田
DFに槙野と森重と内田と太田
MFに香川と柏木、梅崎と田中亜土夢(2015年フィンランドリーグベストイレブン)
で、FWにハーフナーマイクです。(昨季オランダリーグ得点ランキング5位)

予選の時は、乾とか金崎とか山崎とか長沢なんかも居たようですね。

というわけで、現在第一線で活躍している選手が非常に多いことが分かると思います。

こういう経験って大事なんですよね。
というわけで、13日から始るU20ワールドカップ出場をかけたU19のアジアカップは、非常に大事ですね。

もっとも、U20ワールドカップに出れなかったから活躍が不可能というわけではなく、良い選手は沢山居るので、是非その長所を伸ばして活躍していただきたいものです。

さて、今回の試合は、2007年U20ワールドカップベスト8の9年後です。

先発は
     岡崎
原口   清武   本田
  柏木    長谷部
酒井高 森重 吉田 酒井宏
     西川

トップ下は香川ではなく清武

これは、やはりフリーキックの精度を考えてのことだと思います。

現状、香川はスーパーサブの方が生きるかなと。

そして、原口と清武の進化は、この試合の1点目に如実に現れていたなと思います。

まず、原口が中盤のハーフェイライン自陣側でボールを奪い、そのこぼれ球を清武が拾い、そのまま前線へ向かってドリブルで持ち上がり右サイドの本田へパス、そこから驚いたことに清武は本田の右側大外を駆け上がっていってボールを受け、クロスを送りました。(スローで見ると清武がオフサイドくさかったけれど、意表をつく大外まわりだったので審判が気付かなかったのだろう。筆者も全く気付かなかった)

さらに、そこに走り込んでシュートを決めたのは、中盤でボールを奪った原口です。

めちゃ走ってる。
ここぞという時に、走っている。
それがシュートが入った理由です。

正直、今まで,こんな清武は見たことなかったです。

やはり、パスした後にあの位置に走れないと、トップ下(セカンドストライカー)というのは務まらないと思います。

そして、原口の肉体改造の成果は如実に現れているなと思います。
ボールを奪う能力にしても、守備の能力にしても、ポストプレーの能力にしても、走る能力、そして止まる能力にしても、明らかに質が上がっています。

それは、長谷部がドイツに移籍した後にも感じたことですね。

やはり、フィジカルが強い選手と渡り合うために肉体改造をした結果として、フィジカルが強くなったということでしょう。
本田もそうですよね。

この試合の日本代表の闘い方を酷評している人が多いようですが、筆者はそうは思いません。

少なくとも、前半の45分間の基本的な闘い方は良かったと思います。

この前半45分の闘い方が良かったことが、最終的に勝てた遠因になっている(最終的に体力で上回ることが出来た)ことは間違い無いでしょう。

そして、後半10分くらいまでは、ほぼ問題無かったと思います。

問題は、後半になって、2連敗で後が無い状態で、しかも0-1で負けているイラクが攻撃に力を入れてきた時点で、日本がどう対処したかのところです。

後半8分にイラクは、アムジェド アットワン→マフディ カミルという交代をしています。

ここから一気にイラクは攻撃の力を強めてきました。

そして、日本は、かなり押される展開になりました。

ここで、ハリルホジッチ監督は、ボランチを柏木に変えて山口蛍にしようとしました。

これは、戦術的な交代だと思います。

1−0で勝っている状況で、相手の選手交代による戦術変更を見定め、後半15分を目安に新しい選手を投入するのは、いわば王道の交代です。

相手サイドが攻撃的になったことを見越して、山口蛍を入れて中盤の守備を強化し、サイドバックを上げて対処する方法論だったと思います。

で、それに合わせて相手が交代してきたら、おそらく本田か岡崎に変えて浅野を投入して、カウンターを狙う戦略だったのかなと。筆者ならそうします。

この交代は間違っていなかったと思います。

ただ、交代する前のタイミングで失点してしまい、試合のプランが大幅に狂ったことが苦戦した原因です。

この失点の場面で、ハリルホジッチ監督は、山口蛍に対して戦術的なレクチャーをしていて、見ていなかったようです。

で、この失点の場面ですが、安直に倒した酒井宏樹も突っ込みどころはあるのですが、酒井高徳が完全にマークを見失っています。
この失点は、戦術的な問題ではなく、完全に選手のミスが重なったものです。

酒井高徳は、試合開始当初のフリーキックの場面でも、マークしている相手にヘディングを易々と許していますし、この試合におけるゴール前での高さの競り合いに関しては、非常に危なかったことは確かです。

今まで試合を見て来て、これだけ酒井高徳がゴール前で競り合いに負けるというのは見たことが無かったので、何が原因なのか、きっちり見直して修正することが必要でしょう。

基本的に、酒井高徳は、フィジカルがとても強く、競り合いで負ける場面はあまりなかったと思います。
判断のミスでポカをする場面は、けっこう見ましたけど。。

酒井高徳は、機動力もフィジカルもあり、守備範囲が非常に広いので日本代表のサッカーに合った選手の一人だと思いますので、是非このミスを修正・克服して頑張っていただきたいものです。

そして、酒井宏樹に関しては、イエローカードで次節出場停止になってしまったので、その代役が必要になってきます。
現状では、高さが不足しているので、槙野が適任と思われます。

イラクも背が高かったですが、オーストラリアも高いですから。

さて、1−1になってしまって、どうしても勝ちたい日本は、柏木に変えて山口蛍、岡崎に変えて浅野、本田に変えて小林悠を投入しますが、どれも現状を変えるにはあまり効果がなく1−1のまま時が流れます。

そして、後半40分過ぎ、遂に日本は吉田を前線に残してパワープレーを始めます。

で、この効果はありました。

吉田目がけてロングボールを蹴り、吉田が競って落として、その球から再三チャンスが生まれました。

正直、吉田はトゥーリオ並の攻撃力とフォワード適正能力があるようです。オドロキました。

さらに気が利いていたのは、センターバックを森重と長谷部がやっていたことですね。

長谷部が最後尾に居ることで、相手カウンターに対するスピードも確保出来ましたし、ロングパス、ミドルパスの精度も上がりましたし、状況判断が的確になったと思います。

こんな布陣

  吉田   浅野
原口  清武  小林悠
酒井高 山口蛍  酒井宏
  森重   長谷部
     西川

かなり理にかなった布陣です。
最前線は高さ+スピード
2列目は、仕掛けられる選手を両サイドに置き、パスを供給出来る清武を真ん中に
3列目の守備力も高いことが分かります。

これなら、相手カウンターを防ぎながら安心して攻撃が可能です。

決勝点は、吉田がサイドで粘ってフリーキックをゲットし、フリーキックからこぼれ球を山口蛍がミドルシュートで決着。

劇的なゴールでしたが、これは偶然生まれたものではないと思います。

やはり、どういうやり方が一番効果があるのか?守備の際にも攻撃の際にも機能するのか?考えた上で作った布陣だったので機能したということでしょう。

次のオーストラリア戦は、やはり高さ対策とフリーキック対策はきちんとやらないとだめだと思います。
オーストラリア対サウジアラビアの試合を見る限り、思ったよりも繋いでくるチームみたいですけど。

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サッカーロシアワールドカップアジア最終予選タイ戦アウェー分析

サッカーロシアワールドカップアジア最終予選タイ戦アウェー分析

さて、サッカーロシアワールドカップアジア最終予選タイ戦アウェーですが

先発は、岡崎に変えて浅野
清武に変えて原口
大島に変えて山口蛍

その変わって入った原口と浅野のゴールで2−0の勝利。

     浅野
原口   香川   本田
  山口   長谷部  
高徳 森重 吉田 酒井宏
     西川

岡崎のコンディションの事もあったのだと思いますが、浅野のスピードを使って香川のスペースを作る意図だったのではないでしょうか。

山口蛍は、両サイドバックと五輪の時から一緒にプレーしてますので、サイドを使いやすいという利点がありました。

そして、守備で効いていました。

最初から、UAE戦でボランチ蛍を先発させていたら、何の問題も無かったような気が。。

ボランチを攻撃的な選手にすると攻撃的になるのか?というと、そんなに単純なことではありません。

中央の守備がしっかりしているからこそ、サイドバックが上がることが出来るわけであり、
両サイドバックが上がった状態というのは、攻撃的なのです。

そして、上手く両サイドを使うことの出来るボランチは、結果的に攻撃的になるのです。

ボランチを攻撃的な選手(守備の不安な選手)にして両サイドバックを上げるのは不可能です。(なので、ガンバ遠藤が居た時は、サイドバックを片側だけ上げる攻撃が多かった)

両サイドバックが上がるとどうなるのか?というと、相手のサイドバックがサイドをケアするために両サイドに出てきますから、中央の守備に穴が空くわけです。

ですから、4−2−3−1や4−4−2を採用した場合は、基本的にダブルボランチは守備が強い選手を起用した方が、サイドバックが安心して上がれるために攻撃的なサッカーが出来るわけです。
相手のカウンターに対して、2センターバック+ボランチで守れるからです。(ボランチの1枚が下がり目で、一人が上がっていくと、守備=3、攻撃=7になる。

香川や大島や清武や柏木を効率的に使うのであれば、4−3−3をベースに考えた方が良いと思いますが、その場合、アンカーが必要ですが、Jリーグで4−3−3を採用するチームが少ないので、日本はアンカーの育成がねえ。。

Jリーグは、4-4-2や4-2-3-1に対抗する3-4-2-1全盛ですからね。
どうしても、そういう布陣に対応した選手が出てきます。

4−3−3やりたいなら、まずJリーグで強豪クラブ作らないと。。

現状なら、4-3-3より3-4-2-1の方が現実的でしょう。

それにしても、チャンスを作っても作っても、なかなか得点が奪えない。

ということで、本田や香川や岡崎のコンディションを心配する報道を多く見ましたが、基本的なこととして、強いチームほど1年間を通じて活躍するためにプレシーズンに走り込みをします。
その結果として、シーズンの始まりは、有力チームの選手達の身体が重いことが多いのです。

一方、降格を争っているようなチームは、有力チームの身体が重いうちに勝っておくために開幕から全力ですから、シーズンの始めは選手の身体の切れが良いのです。

この基本を知らないで、有力チームに所属する選手のことを力が衰えたとか言うのはナンセンスですので念のため。

本田や香川や岡崎の動きが重かったのは、こういう理由もあると思いますよ。(時差ももちろんあります=欧州から日本へ飛行すると、めちゃめちゃ身体が重くなります=逆は結構楽なのですが。。)

日本代表が不甲斐ない試合をするのは、
1、Jリーグが始る時期=2月から3月

2、欧州リーグが終わる頃=6月くらい

3、欧州リーグが始る時期=8月から9月

の3つの時期に集中しています。

これは、各選手のコンディションや仕上がりがバラバラだからです。

ですから、この期間にやる試合は、選手の序列とか経験よりも、コンディションや仕上がりを重視して選ぶ必要があるのではないかと思います。

そういう意味でもB代表とかC代表を作って試合やるのが良いのではないでしょうか。

それから、やはり戦術のバリエーションを作る意味でも、大きくて強い選手を入れる必然性は感じていまして、ハーフナーもそうですが、筆者は、ガンバ大阪のFW長沢なんか良いのではないかと思います。

身長192センチで、スピードもあり、カウンターも得意。守備も強いという珍しいタイプの選手です。
こういう選手が居ると、いざと言う時(相手が先制して日本がなかなか得点出来ないような時)にとても重宝します。

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サッカー日本代表ハリルジャパン ロシアワールドカップ最終予選 ホーム UAE戦分析

久々にサッカーの話題

サッカー日本代表ハリルジャパン ロシアワールドカップ最終予選
ホーム UAE戦

サッカーですが、まさかの1−2の負けですが、もちろん明らかな誤審の結果ですけど、それにしてもね。

先発は

     岡崎
清武   香川   本田
  長谷部  大島
高徳 森重 吉田 酒井宏
     西川

浅野のシュートは、明らかに入ってますし、宇佐美も普通ならPK獲得です。

相手の最初の得点のフリーキックも、普通はファールでは無いですし、2点目のPKも、普通はPKでは無い。

ただ、両方ともボランチからのイージーなパスミスから始っているわけで、ここは修正しないとダメでしょう。
もっと相手が強かったら、簡単にやられています。

そもそも論として、先発のボランチに大島を起用したというのが、もうビックリポンでした。

柏木が、まさかの直前離脱で、柏木に似たタイプということでの起用だったのだと思いますが。。

Jリーグならともかく、このレベルで大島のボランチは無いでしょう。

大島は、バルセロナのイニエスタとか、オランダ代表のスナイデルみたいなタイプの選手です。

イニエスタやスナイデルをボランチにするスペイン代表とかオランダ代表はあり得ないでしょう。

まして、合流して間もないわけで、連携も出来てないわけですし。
この大事な試合の先発で使うか?

そういうこと。

もう、特殊分野のJリーグに引っ張られ過ぎです。

今回の問題点は、昨年のイラン戦の時に書いた問題そのままです。

以下過去記事 より

岡田ジャパンの時から再三指摘されている、ピッチの幅を使えてない、片方に寄り過ぎる、中に寄り過ぎるサッカーは、強い相手とやると、逆サイドががら空きで、何度も決定的な場面を作られるということ。

サイドを制することが全く出来なかったわけです。

以上引用

このイラン戦の先発は

     武藤
宇佐美  香川   本田
  長谷部    柴崎
米倉 森重 吉田 酒井高
     西川

柴崎をボランチに使ったのですよね。

で、香川トップ下だった。

左サイドが宇佐美+米倉で、守備に大穴が開いていたのと、柴崎の守備力危ない感じだった。

この時と比べると、左サイドの守備のは酒井高徳を使ったので破綻は無かったわけですけど、中に寄るのと、サイドを使えてない問題は一緒でした。

今回の先発は

     岡崎
清武   香川   本田
  長谷部  大島
高徳 森重 吉田 酒井宏
     西川

ようするに、両サイドをウイングタイプでは無い本田と清武を使って、なおかつ大島と香川を使って、サイドバックへのスペースへのパスをほとんど使わなかったので、真ん中を無理矢理通そうとして失敗した。

サイドへのパスも足元へのパスばかり。

サイドへのスペースのパスを使えば、明らかに崩せている場面が沢山ありました。

ハリルホジッチが就任した当初の日本代表って、こうじゃなかったですよね??

ちなみに、ハリルホジッチが就任した最初の試合で使ったメンバーがこちら

       川又182
武藤178   清武174   永井177
  山口蛍173   長谷部180
藤春175 槙野182 吉田189 酒井宏183
     権田187

大元のチーム作りのイメージとしては、こういう感じだったのだと思います。

ボランチは守備力と一発のパス力が求められる。

両サイドは、スピードがあり、縦への突破力のある選手で、フィジカルや守備も強い。

フォワードは、ポストプレー+技術という感じですかね。

原口とか武藤のような明らかにウイングが出来る選手揃えているわけですし、次回のタイ戦は、こんなソリッドな先発メンバーはいかがでしょうか?

     岡崎
武藤   本田   原口
  遠藤航  長谷部
太田 森重 吉田 酒井宏
     西川

両サイドはスピードがあって、ドリブル出来るウイングタイプ
守備力もある。

ボランチは、縦への推進力があって(スペースへ走り込める)守備力が高い2人

攻撃の切り札は、後半に出てくるスーパーサブ

宇佐美、香川、浅野、大島、清武 など

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不正選挙を防止するために出来ること

7月10日(日)は参院選です。

本日は、不正選挙を防止するために出来ること

この時期になると、必ず出回るデマが、『ボールペンだと機械が読み取れないから無効になる』ので、鉛筆で書けというスピン。

開票所に行ったことの無い人が書くんですよね、こういうデマは。

機械で読み取れなくても、読み取れなかったものは、目で確認する作業があるから無効票にはなりません。
当たり前。

今回も不正選挙が起きた場合、再開票を視野に入れる必要があります。

再開票のことを考えれば、当然、鉛筆だけで書いては危険です。
直ぐ消せますので。

ただ、今の選挙で使っているのは、ユポという感熱紙で、よくレシートに使っているあれです。

あれ、簡単に消えるでしょう。

なので、ボールペンで書いても機械で消される可能性はある。

もちろん、鉛筆で書いても消される可能性はある。(筆者は、ボールペンで書いた上に、強く鉛筆で書いてますが。。)

それだけでは、不正は完全には防げない。

途中で、投票箱ごと入れ替えられている可能性もある。 (紙製の投票箱を必死で量産していて、ますます怪しい)

なので、投票箱が、きちんと運ばれているか追跡する。

誰が運んだのか、どの車で運んだのか、誰が同乗したのか。

きっちり確認する。

車のナンバーは控える。

タクシー会社は、調べる。

その上で、開票所では、機械にかけないように、事前に選挙管理委員会にお願いしにいく。

手で開票作業しても、何の問題も無い。

不正選挙を防ぐために、事前投票を当日投票と分けて開票するようにお願いする。(調べたけど、これは可能なはず。無理と言われたら、前の法律では、事前投票が記名性だったために、この日本国憲法15条の4の『すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない』という点で、分けて数える必要があったが、現在は事前投票は無記名であり、分けて数える必要が無いことをうったえるべきです。

第十五条  公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
○2  すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
○3  公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。
○4  すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。

その上で、不正があった場合、『日本国憲法第十五条  公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
○2  すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。』に抵触すること。

これを防ぐために、別々に開票する必要性があることを言うべきです。

その際、

第十六条  何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、廃止又は改正その他の事項に関し、平穏に請願する権利を有し、何人も、かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。

第十七条  何人も、公務員の不法行為により、損害を受けたときは、法律の定めるところにより、国又は公共団体に、その賠償を求めることができる。

も、同時に言うと良いでしょう。

憲法上、保証されています。

そして、第九十八条  この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。

ということです。

それから、不正を防ぐために投票所ごとの開票をお願いする。

機械にかけず、手で作業することをお願いする。

それくらいのことは、当然やらないとダメです。

そして、開票作業を監視する方、出来るだけ最後まで残って監視してください。

最後の最後で、不正をする可能性もありますので。(食べ物など持参すると良いです)

筆者は、最初に不正監視に行った時に、もういいかと思って帰ってしまいましたが、その後、とんでもない数字が出てきました。

最後まで監視する必要があります。

もちろん、最初を監視するのが、一番重要です。

開票作業を双眼鏡やスマホのズームで見れば、票の確認が出来ます。

それから、出口調査もそうですが、投票所から出てきた人数を数えるだけでも、不正防止に大変役立ちます。投票率低下詐欺を防止出来ますので。

以上よろしくお願いします。

以下

都道府県選挙管理委員会ホームページ一覧

・北海道東北

北海道選挙管理委員会
〒060-8588 札幌市中央区北3条西6
TEL 011-204-5153 FAX 011-232-1126

青森県選挙管理委員会
〒030-8570 青森市長島1-1-1
TEL 017-734-9076 FAX 017-734-8264

岩手県選挙管理委員会
〒020-8570 盛岡市内丸10-1
TEL 019-629-5238 FAX 019-629-5224

宮城県選挙管理委員会
〒980-8570 仙台市青葉区本町3-8-1
TEL 022-211-2343 FAX 022-211-2299

秋田県選挙管理委員会
〒010-8570 秋田市山王4-1-1
TEL 018-860-1145 FAX 018-860-3859

山形県選挙管理委員会
〒990-8570 山形市松波2-8-1
TEL 023-630-2081 FAX 023-630-2130

福島県選挙管理委員会
〒960-8670 福島市杉妻町2-16
TEL 024-521-7062 FAX 024-521-7878

・関東甲信越静

茨城県選挙管理委員会
〒310-8555 水戸市笠原町978-6
TEL 029-301-2462 FAX 029-301-2489

栃木県選挙管理委員会
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20
TEL 028-623-2126 FAX 028-623-3924

群馬県選挙管理委員会
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
TEL 027-226-2218 FAX 027-243-2205

埼玉県選挙管理委員会
〒330-9301 さいたま市浦和区高砂3-15-1
TEL 048-830-2695 FAX 048-830-4740

千葉県選挙管理委員会
〒260-8667 千葉市中央区市場町1-1
TEL 043-223-2142 FAX 043-224-0993

東京都選挙管理委員会
〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1
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神奈川県選挙管理委員会
〒231-8588 横浜市中区日本大通1
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〒950-8570 新潟市新光町4-1
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〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
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長野県選挙管理委員会
〒380-8570 長野市大字南長野字幅下692-2
TEL 026-235-7069 FAX 026-232-2557

静岡県選挙管理委員会
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
TEL 054-221-2050 FAX 054-221-2776

・東海北陸

富山県選挙管理委員会
〒930-8501 富山市新総曲輪1-7
TEL 076-444-3183 FAX 076-444-3488

石川県選挙管理委員会
〒920-8580 金沢市鞍月1-1
TEL 076-225-1282 FAX 076-225-1287

福井県選挙管理委員会
〒910-8580 福井市大手3-17-1
TEL 0776-20-0357 FAX 0776-20-0631

岐阜県選挙管理委員会
〒500-8570 岐阜市薮田南2-1-1
TEL 058-272-8106 FAX 058-278-2870

愛知県選挙管理委員会
〒460-8501 名古屋市中区三の丸3-1-2
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三重県選挙管理委員会
〒514-8570 津市広明町13
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・近畿

滋賀県選挙管理委員会
〒520-8577 大津市京町4-1-1
TEL 077-528-3233 FAX 077-528-4820

京都府選挙管理委員会
〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
TEL 075-414-4450 FAX 075-451-5452

大阪府選挙管理委員会
〒540-8570 大阪市中央区大手前2-1-22
TEL 06-6944-9118 FAX 06-6944-3548

兵庫県選挙管理委員会
〒650-8567 神戸市中央区下山手通5-10-1
TEL 078-362-3101 FAX 078-362-3907

奈良県選挙管理委員会
〒630-8501 奈良市登大路町30
TEL 0742-27-8419 FAX 0742-23-8439

和歌山県選挙管理委員会
〒640-8585 和歌山市小松原通1-1
TEL 073-441-3785 FAX 073-423-2427

・中国

鳥取県選挙管理委員会
〒680-8570 鳥取市東町1-220
TEL 0857-26-7058 FAX 0857-26-8129

島根県選挙管理委員会
〒690-8501 松江市殿町1
TEL 0852-22-5064 FAX 0852-27-8565

岡山県選挙管理委員会
〒700-8570 岡山市北区内山下2-4-6
TEL 086-226-7273 FAX 086-221-5394

広島県選挙管理委員会
〒730-8511 広島市中区基町10-52
TEL 082-513-2605 FAX 082-223-6313

山口県選挙管理委員会
〒753-8501 山口市滝町1-1
TEL 083-933-2320 FAX 083-933-2339

・四国

徳島県選挙管理委員会
〒770-8570 徳島市万代町1-1
TEL 088-621-3205 FAX 088-621-2829

香川県選挙管理委員会
〒760-8570 高松市番町4-1-10
TEL 087-832-3088 FAX 087-831-4358

愛媛県選挙管理委員会
〒790-8570 松山市一番町4-4-2
TEL 089-912-2212 FAX 089-912-2209

高知県選挙管理委員会
〒780-8570 高知市丸ノ内1-2-20
TEL 088-823-9314 FAX 088-823-9507

・九州

福岡県選挙管理委員会
〒812-8577 福岡市博多区東公園7-7
TEL 092-643-3077 FAX 092-643-3078

佐賀県選挙管理委員会
〒840-8570 佐賀市城内1-1-59
TEL 0952-25-7025 FAX 0952-25-7261

長崎県選挙管理委員会
〒850-8570 長崎市江戸町2-13
TEL 095-895-2137 FAX 095-823-4166

熊本県選挙管理委員会
〒862-8570 熊本市中央区水前寺6-18-1
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大分県選挙管理委員会
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contemporary creation+ 2016 SPRING SUMMER SALE 07.02sat-07.24sun

contemporary creation+ 2016 SPRING SUMMER SALE
07.02sat-07.24sun

今年も皆様への感謝を込めて7月2日(土)~24日(日)までSALEを開催いたします。
contemporary creation+では、着心地・カッティング・色・素材などを追求した世界のデザイナーの美しい服から一流ファクトリーの素晴らしい品々。
日本の新しいデザイナー、オーガニックのこだわりのブランドまで、なかなか手に入りにくい商品が沢山あります。
セール期間中は、様々な商品がスペシャルプライスになります。
是非この機会にお越し下さいませ。よろしくお願いします。

contemporary creation+ 180-0004 武蔵野市吉祥寺本町2-31-2#101
Tel0422-20-8101  
http://guild3.exblog.jp
open=12:30~21:00  月+金=休 (祝日の場合は営業)

contemporary creation+SALE2016は、1月9日(土)スタート

ただいま、セールの準備中です。
contemporary creation+SALE2016は、1月9日(土)スタートで、24日(日)までとなります。
お楽しみに

contemporary creation+
180-0004 武蔵野市吉祥寺本町2-31-2#101
Tel/Fax:0422-20-8101
open=12:30~21:00 月+金=休 (祝日の場合は営業)
http://guild3.exblog.jp