真夏の夜な夜な
原宿という全てを受け入れる街と
何かをしたくても何をしたらいいかわからない人たち
そんな人たちが集まれる場所
一緒に成長できる場所
いつも見慣れた原宿から改め
調和のとれていない建物の山と谷
それは見世物としての街の楽しみ方、遊び方
１チーム６人制
現代社会において
コミュニケーションの重要性
携帯電話やソーシャルネットワークというツールではなく…
一人ではできない時間を
多くの人と共有する
そこでしか見ることができないモノ
最後に最高のメンバーで最強の笑顔の集合写真。
夜遅いにも関わらず来てくれた皆さんありがとう。
それでは、次回のアチコチも宜しくお願いします。(時効警察風)
ヒヒーン
