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東京・吉祥寺の大正通りにあるショップcontemporary creation+です。
日本の注目のデザイナーの最新作やオートクチュールのドレス、世界の名デザイナーの稀少なアーカイブまで取り揃える、服好きの聖地のような小さなお店です。
サッカー好きなので、サッカー記事も多いです。
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武蔵野市吉祥寺本町2-31-2-101
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TPP反対、原発再稼働反対を掲げる各党の、参院選における第一声

TPP反対、原発再稼働反対を掲げる各党の、参院選における第一声

今回の参院選は、日本の行方を決める大事な選挙。
当ブログは、完全無党派、無宗派です。
なので、まず、候補者達の話を聞いて、判断していきたいと思います。

TPP反対、原発再稼働反対を掲げる各党の、参院選における第一声がIWJにアップされています。

是非、見てみてください。

2013/07/04 浅草雷門で第一声 ~みどりの風 谷岡郁子代表 街頭演説
みどりの風は、東京・浅草雷門前から参院選をスタートした。公示日となる4日、全国比例から立候補した谷岡郁子代表、山田正彦・元農林水産大臣、井戸川克隆・前双葉町長の3人と、東京選挙区から立候補した丸子安子候補の計4候補が浅草雷門で第一声を上げ、支持を訴えた。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/88385

2013/07/04 【千葉】生活の党 小沢一郎代表 街頭演説
参議院議員選挙第一日目の2013年7月4日(木)16時から、生活の党・小沢一郎代表が、千葉県市原市の上田尾公民館外で街頭演説を行った。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/88390

2013/07/04 【神奈川】「強い国より優しい社会へ」 ~社民党 福島みずほ党首 街頭演説

 「1%の強者のための政治ではなく、99%のための働く人たち、生活者のための政治を」-参議院選挙の公示日である4日、社民党の福島みずほ党首は、横浜駅西口で街頭演説の第一声を行った。福島みずほ党首は、自民党が進めているアベノミクスに言及し、「アベノミクスは大企業のためのものであり、庶民へは降りて来ません」と訴え、「社民党は、働いているみなさん、生活者のみなさんの所得を増やすために、国政の場で愚直にやってまいります」と話し、「最低賃金1000円以上、均衡待遇」などの実現を目指すことを強く主張した。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/88382

2013/07/04 日本共産党 志位和夫委員長 街頭演説

2013年7月4日(木)10時より、東京都新宿区の新宿駅西口で日本共産党の志位和夫委員長が、参議院議員選挙への第一声を上げた。志位委員長は、選挙公約として、4つの転換(チェンジ)、消費増税中止、雇用環境の改善、原発ゼロと再生可能エネルギーへの転換、憲法改悪阻止、アメリカ依存政治からの脱却、TPP反対などを訴えた。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/88386

2013/07/04 首相官邸前で第一声 福島出身の候補者「あなたと話すために、国会に行きます」 ~緑の党 第一声 街頭演説

緑の党 Greens Japan(共同代表:すぐろ奈緒氏ほか)は、2013年7月4日(木)10時より、東京都千代田区の首相官邸前で、参議院議員選挙への第一声を上げた。緑の党の全候補者10人のうち、比例区候補6人が、この街頭演説に参加。選挙戦に向けて、それぞれの想いを訴えた。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/88384

今度の参院選 三宅洋平のライブが、かなり熱い件

さて、まだどこに投票するのか決まってませんが、ただいま様々情報集めてます。

まず、話聞いてみないと、始まらない。

そんな中、参院選、緑の党から立候補している三宅洋平のライブ(演説)見ましたが、相当面白いです。

歌も演説も上手いです。 かなり感動的
見に行きたいですね。

三宅洋平(選挙フェス@渋谷ハチ公前)2013/07/06
http://www.youtube.com/watch?v=QWkOYDfl0sc

唄う選挙演説 三宅洋平(比例区)緑の党(2013/07/04)
http://www.youtube.com/watch?v=aDT7jeWRXQA

0707選挙フェス@横浜 F.I.B.JOURNAL+三宅洋平+元晴
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=tMAMflkT3BQ

ライブや演説などまとめ
唄う選挙演説 三宅洋平(比例区)緑の党

http://matome.naver.jp/odai/2137303390336449901

今回の選挙、おもろい奴が居ますね。 新しい時代の波を感じます。

渋谷のライブは、こんなに人だかり
https://twitter.com/ido1919/status/353500948829712384/photo/1

スゴイね。

まじ、コイズミフィーバーより人多いわ。

どうせまたテレビでは報道されないのでしょうが。。

来ていた新聞社の人たちは、なんとか報道出来るように努力しているとのこと(上からの圧力で報道出来ないようになっている)

ちなみに、参院選比例区の当選ラインは、120万票くらいだそう。

ちなみに、明日、あさってのライブ(演説)

○7月14日(日曜日)
『選挙フェス@渋谷ハチ公前』
14:00~20:00
場所:JR渋谷駅ハチ公前
ゲスト: 山本太郎 喜納昌吉 KEYCO 助安哲弥(TEX&SFS) 大塚寛之 ルリイロ 宙sola KEN爺 DJ hideyo (日程は予告なく変更する場合があります)
ライブペイント:Gravityfree

○7月15日(月曜日)
『街頭ライブ@京都』
15:30~20:00
場所:京都JR二条駅

15:30 イーリャ・ダス・タルタルーガス(45min)
16:15 山本啓・景山奏 and more SPECIAL BAND (40min)
16:55 BESHALIST (20min)
17:15 SOFT(40min)
17:55 沖野修也 (DJ)(40min)
18:35 Lainy J Groove(40min)
19:15 三宅洋平 (40min)

今後の予定はこちら
http://ameblo.jp/miyake-yohei/

三宅洋平政策ビジョン
すべての武器を楽器に!

①文化を最大の輸出品に!
②復興は補償から
③除染から廃炉ビジネスへ
④送電線から蓄電技術へ
⑤消費増税より金融資産課税を
⑥大規模農業から家庭菜園へ
⑦官僚主権から住民主権へ
⑧破壊の公共事業から再生の公共事業へ
⑨憲法9条を世界遺産に

だそうです。

参議院選挙2013 各党インタビュー その1

参議院選挙2013 各党インタビュー その1

さて、原発再稼働、TPP、憲法96条改正と、日本を崩壊させかねない危険が目白押しの、今回の参院選。

日本の行方を決めると言っても過言ではないと思います。

当ブログは、筋金入りの無党派の無宗派なので、まだどこに投票するのか決めてません。

まず、とりあえず、話を聞いてみましょう。

岩上さんのところで、各党インタビューが上がってきてますので、リンクしておきます。

とりあえず、3党のインタビューが出てます。

まだ、全部見てないですが、福島みずほのインタビュー、20分くらいからの憲法の部分、面白いですね。ここは見ておいた方が良さそう。

以下は、公示日前に行われた、岩上安身による各党代表へのインタビューです。

[2013/07/01 「強い国」より「やさしい社会」を〜岩上安身による社民党党首・福島みずほ議員インタビュー]
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/87934

[2013/07/02 岩上安身による みどりの風代表 谷岡郁子議員インタビュー]
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/88027

[2013/07/02 岩上安身による 日本共産党 小池晃 副委員長 インタビュー]
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/88028

追記
ビデオ全部見ました。

みどりの風の谷岡郁子議員のインタビュー、極めてちゃんとしてるので、是非みなさんに見ていただきたいです。
というか、全国民見るべきです。
こんなに、まともな方がいらっしゃったんですね。

日本共産党 小池晃議員のインタビューは、特に40分くらいから見ていただくと良いと思います。
現在の日本共産党のスタンスが見えてきます。

以上の3党は、完全に、筋金入りにTPP反対、原発再稼働反対だと思います。

もちろん、どこの政党でも、様々な工作員の人が入り込んでいる可能性はありますけれども。。ということですが

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こんにちは、contemporary creation+です。

contemporary creation+は、おかげさまで、吉祥寺の街で12年目を迎えました。

今年も皆様への感謝を込めて,7月6日(土)よりSALEを開催いたします。 。

注目のニュークリエイターから、世界のトップデザイナーまで
ファッション・雑貨・音楽・本の最新作とアーカイブを集めたセレクトショップです。

ベルギー、イタリア、フランスを中心にした欧州のデザイナーズと、日本のニュークリエイターを扱います。

他のショプではなかなか見られない、レアなブランドや、1点もの、日本未入荷の品なども豊富に揃うシークレットアドレスです。

是非、とっておきの一品を見つけてください。

よろしくお願いします。

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サッカー日本代表 ザックジャパンの守備は、なぜ弱くなったのか?今後、どう立て直していけば良いのか?

サッカー日本代表 ザックジャパンの守備は、なぜ弱くなったのか?今後、どう立て直していけば良いのか?

サッカーですが、その前に、一般市民をサッカーやフィギュアスケートなどの楽しみに釘付けにする時、我々一般市民に都合が悪い法律を通させることが多いです。

2010年7月11日のサッカーワールドカップ南アフリカ大会の決勝に合わせた参院選では、政権交代した民主党がボロ負けし、参院が与野党逆転して、民主党の我々に対する公約が、全て反故にされていきました。

2012年のロンドン五輪の裏では、「消費税増税はしない」と言っていたにも関わらず、与野党が結託して消費税増税の法案が通過。

今回のコンフェデでは、東京都議選があり、この国を滅ぼすTPP参加や原発推進を掲げる、自民公明両党が、圧倒的な大差で全員当選しました。

当ブログは、第二次大戦後における米国の日本占領以来、日本の重要な選挙は、全て不正選挙であったのではないかという疑いを持っています。

是非、皆で追求する市民運動に育てていきたいと思います。

我々がサッカーに気を取られている隙に

環境省が、放射性物質の管理・規制する権限を自治体から環境省に一本化する
「環境法改正案」が衆議院を通過したそうです。

今まで自治体レベルで放射性物質を規制したり管理したりしていたのが、全て環境省の権限になるため、できなくなるようです。

これは大変だ!!
http://blogs.yahoo.co.jp/bunbaba530/67969151.html

さて、サッカーです。

サッカー日本代表ザックジャパン FIFAコンフェデレーションズカップ2013 メキシコ戦 敗因と対策 ―
http://changefashion.net/blog/ccplus/2013/06/25182441.html
のつづき

本日は、サッカー日本代表 ザックジャパンの守備は、なぜ弱くなったのか?分析していきたいと思います。そして、今後、どう立て直していけば良いのか考えていきたいと思います。

日本代表は、2011年のコパアメリカに招待されていました。これは311の震災で遠征中止になったわけです。

ここで、本来は、世界との距離が分かるはずでしたが、無理になったのです。

ガチンコで世界の強豪とアウェーで闘える状況は、従って、このコンフェデまで無かったのです。

ですから、このコンフェデで完敗して現実を知ることは、ある意味、完全に想定内なのです。

日本は、アジアで闘っている限り、ポゼッションサッカーをやり続けるだけで勝つことが出来ます。

それは、良い面と悪い面があって、良い面は、攻撃のパターン、バリエーション、連携が増えるということです。

悪い面は、他の闘い方、やり方がおろそかになるということなんです。

日本は、アジアだと、ポゼッションで比較的楽に勝ち上がることが出来る、すなわち、様々な戦術的なオプションをしなくても勝ててしまうので、様々な戦術対応が出来ないチームになっていきがちなのです。
そして、自分たちが強いと錯覚する。

岡田ジャパンの時は、直前になるまで現実が見えなかったので、ああいう騒ぎになりました。

何も、これは日本に限ったことではなく、バルセロナでさえ、主力に怪我が相次いだ今年の後半は、守備が崩壊しています。

ポゼッションで勝ってきたチームは、後手に回ると、とたんに弱くなります。

それは、攻撃され続けることに慣れていないためです。

現時点で、ワールドカップの時の岡田ジャパンよりも、30%は守備力が落ちているのは、間違いないでしょう。

では、どうすれば良いのか?

現在、監督はアルベルト・ザッケローニという元ACミランやユベントスの監督がやっています。
そう、アリゴ・サッキのゾーンプレスを受け継ぐ監督です。

本来守備は強いですし、戦術にも幅があるのです。
そして本来なら、戦術対応は、イタリア人監督の最も得意であるところです。

ところが、ポゼッションサッカーをずっとやり続けてきたため、イタリア特有の戦術的な変更や耐える守備が出来なくなってきたのです。

ザッケローニは、以前、雑誌『number』のインタビューにおいて、プレッシングサッカーのアリゴサッキと、バスサッカーのバルセロナのクライフの、どちらに多く影響を受けたのか?聞かれ、どちらにも影響を受けた(特にアリゴサッキは、家が10kmしか離れていない友人)が、どちらかと言うと、バルセロナのクライフのサッカーに惹かれていると答えています、

昔、バルセロナの合宿を1週間かけて見続けたこともあるそうです。

つまり、ザッケローニは、バルセロナのパスサッカーに憧れたプレッシングサッカーの人です。

その辺は、岡田監督と良く似ているのです。

なので、アジアでは、バルセロナ的なサッカーをしたいという理想が後押しし、現在のカタチになったということです。

しかしながら、共に、守備的なサッカーをやらせれば、あっという間に、守備の強いチームを作り上げるはずです。

日本には、トルシエ以来のプレッシングサッカーの基本が生きていますから、守備を立て直すことは、短期間で充分可能なのです。

当ブログは、日本は、バルセロナ的なパスサッカーとACミラン的なプレッシングサッカーを組み合わせるべきだと書いてきました。

バルサ的なサッカーで勝てる相手には、ポゼッションで勝ち、それで無理なチームには、ミラン的なプレッシングサッカーで勝つ。ということですね。

これに関して、もともとザッケローニは、「両者を合わせた独自のポジションでサッカーをする」と言っていたのです。

具体的に言えば、スペインやブラジルといった優勝争い筆頭のチーム相手には、基本的にプレッシングとカウンター(ただし、ボールを保持している時間帯が必要なので、バックラインのポゼションも必要)

ドイツ、オランダ、メキシコ、イタリアといった強豪国には、カウンターとポゼッションを織り交ぜがら。

もうちょっと弱いチームには、基本、ポゼションでやれば良いと思っています。

そして、日本人の身体的な特徴を活かすなら、そこに超速い永井選手のような選手を使って、カウンターをやれば良いのです。

そして既に、ロンドン五輪でスペイン代表を破っているわけですから、世界のトップを破る方法は、既に手のうちにあるわけです。

そしてブラジル相手でも、20分ならハイポゼッションのサッカーが出来ると思います。

ポゼッション、プレッシング、カウンター
この3つを上手く使い分けられるようになった時、日本はサッカーは、優勝争い出来るようになるのだと思います。

このコンフェデを通じて、ザッケローニの戦術対応は、ことごとく失敗しています。

その一つの原因は、実はザッケローニも述べていることですが、『高さが数センチ足りない』ということです。

「足が止まっていたイタリアに対し、ドリブル得意な乾を早く使えば良かった。」

最もな意見です。

しかし、誰に変えるのか?岡崎なのか?香川なのか?
この2人は、イタリア戦においては、非常に効いていました。

変えにくい。

では、前田なのか?

で、前田に変えたとすると、攻守においてコーナーキックの時の高さが不足してくるわけです。

日本の現在のベストメンバーと言われる布陣

     前田183cm  
香川172cm   本田182cm   岡崎175cm   
  遠藤178cm   長谷部179cm   
長友170cm 今野178cm 吉田187cm 内田176cm
     川島187cm

フィールドプレーヤー で、180センチを超える選手は、前田183cm、本田182cm、吉田187cmの3選手しか居ません。

ここで、前田183cmに変えて、169cmの乾を入れることは、明らかなリスクになります。

だから、それが攻撃に関しては良い交代であると認識しているにも関わらず、交代することが出来なくなっている。

これを解決するには、ディフェンシブミッドフィルダーに背の高い選手を使うというのが、世界の常識になっているわけです。

バルセロナにおける、ブスケッツやマケレレ
バイエルンにおけるハビエル・エルナンデス、スペインにおけるシャビアロンソ、
オランダのファン・ボメル…

数え上げれば、きりがありません。

当然、ロンドン五輪を率いた関塚監督も、このことはよく理解しており、184cmのテクニシャン、扇原を入れました。

現在の扇原の守備の強度では、正直ワールドカップは厳しいとは思いますが、関塚ジャパンは、現在のザックジャパンよりも、世界の強豪国に対しては、明らかに強いと思います。

しかし、ロンドン五輪を通じて、関塚ジャパンにも足りないものがあることは痛感したわけです。

具体的に言うと、最も必要なのが、ディフェンスラインのパス回しの精度です。

準決勝のメキシコ戦では、日本のディフェンスラインのパス回しの未熟さを狙われて、ショートカウンターから失点しています。

逆に、今回のザックジャパンのメキシコ戦では、その対策をしたためか、GK川島が、全てロングフィードを蹴ってしまったことにより、試合そのものをコントロールすることが出来なくなりました。

日本は、バックラインのパス回しの精度を上げ、高さを加えて、戦術的な幅を持たせる対策をしなければならないことは明らかです。

具体的に言うと、ボランチの2枚とセンターバックの2枚を、高さ+サポート、高さ+サポートにする、関塚ジャパンの方法。

もう一つは、背の高いアンカーを一人置くという方法です。

岡田ジャパンの時は、トゥーリオと中澤というツインタワーが売りでしたが、ポゼッションサッカーで、スピードに欠けるツインタワーというのは、ミスチョイスなのです。

カウンターに対応しきれないですし、ディフェンスラインのコンパクトさを保てなくなりますから。

岡田ジャパンが、ワールドカップの前哨戦で、こどごとくカウンターで沈められたのは、これが原因です。

逆に、ツインタワー+アンカーの阿部という守備をして、ディフェンスラインを低くした南アフリカワールドカップでは、堅守を誇りました。

ところが、カウンター対応の選手を置かなかったので、カウンターが効きませんでした。

現在、日本がやるべきなのは、ツインタワーでディフェンスラインを低くする守備ではなくて、高さ+カバーのセンターバックで、バックラインを高くするということです。

そのために、ザッケローニは、ラインコントロールが上手く、前に出てボールを奪うのが得意な今野をセンターバックにしているわけですが、前から書いているように、今野+吉田のセンターバックには、致命的な欠陥があります。

それは、今野が前に出て、吉田がカバーという役割分担になるため、スピードに欠けてしまうのです。

それを補うために、サイドバックの2人が、カバーリング能力があり、スピードのある長友と内田で、その2人をカバー役にしているわけですが、日本がディフェンスラインのボールポゼションを安定させたいのなら、バルセロナ方式の方が適しているのです。

当ブログは、現在の日本代表の進化系で、ディフェンスラインの高さ、強さと、戦術の多様性、そして、パス回しの安定性を高める布陣を考案しました。

     前田182cm
香川172cm       岡崎175cm
  遠藤178cm   本田182cm
     吉田187cm
長友170cm トゥーリオ185cm 長谷部179cm 内田176cm
     権田187cm

このフォーメーションが、当ブログの一つの答えです。

今野に変えて、前へ出る守備と高さのあるトゥーリオ。
そして、カウンター型の川島から、ポゼッション型の権田にゴールキーパーを変更。

長谷部をボランチから、センターバックに移し、ビルドアップ能力をカバーリング能力とスピードを補強。

吉田をアンカーにして、高さ対策、相手のエース対策を施します。

次回のサッカー解説は、なぜこのフォーメーションが優れているのか、解説していきたいと思います。

本日はこの辺で。

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サッカー日本代表ザックジャパン FIFAコンフェデレーションズカップ2013 メキシコ戦 敗因と対策 ―
http://changefashion.net/blog/ccplus/2013/06/25182441.html

サッカー日本代表ザックジャパン FIFAコンフェデレーションズカップ2013 イタリア戦 敗因と対策徹底分析2/2
http://changefashion.net/blog/ccplus/2013/06/22203602.html

サッカー日本代表ザックジャパン FIFAコンフェデレーションズカップ2013 イタリア戦 敗因と対策徹底分析1/2
http://changefashion.net/blog/ccplus/2013/06/21210942.html

サッカー日本代表ザックジャパン FIFAコンフェデレーションズカップ2013 ブラジル戦 敗因と対策徹底分析
http://changefashion.net/blog/ccplus/2013/06/18161515.html

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サッカー日本代表ザックジャパン FIFAコンフェデレーションズカップ2013 メキシコ戦 敗因と対策

サッカー日本代表ザックジャパン FIFAコンフェデレーションズカップ2013 メキシコ戦 敗因と対策

さて、FIFAコンフェデレーションズカップ2013メキシコ戦ですが、予想通り負けです。
これで3連敗。

ブラジル戦が0-3で、メキシコ戦が1-2の負け。
このあたりも予想通りの結果でした。

唯一、イタリア戦の3-4の負けというのが、意外というか、点が入り過ぎな感じでしたが、
イタリアに勝つ確率が一番高いだろうというのも、予想通り。
負けましたけど。。

で、現在、ザッケローニの更迭論まで飛び出ていますが、ちょっと待ってください。

当ブログは、予選というか、アジアカップの時から、アジアの予選は、現在のメンバーで余裕で突破出来る。

でも、世界の強豪と当たると、そのままでは、おそらく無理と言ってきました。

アジア予選を闘っていると、強豪との闘い方に気付かなくなってきちゃうのです。
それは、仕方がない。

なので、この大会を通じて経験したことを活かして、チームのやり方を変えていき、来年の本番で強いチームにすれば良いのです。

やれば、きっと出来ます。

2013年6月23日(日)4:00 / 試合会場:ベロ・オリゾンテ(ブラジル)
日本1-2メキシコ
得点 岡崎慎司(後半41分)
エルナンデス(後半9分)
エルナンデス(後半21分)

日本
アルベルト・ザッケローニ

GK 川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
DF 酒井宏樹(ハノーバー)→後半13分 内田篤人(シャルケ)
DF 栗原勇蔵(横浜M)
DF 今野泰幸(G大阪)
DF 長友佑都(インテルミラノ)→後半32分 中村憲剛(川崎F)
MF 細貝萌(レーバークーゼン)
MF 遠藤保仁(G大阪)
MF 岡崎慎司(シュツットガルト)
MF 本田圭佑(CSKAモスクワ)
MF 香川真司(マンチェスターU)
FW 前田遼一(磐田)→後半20分 吉田麻也(サウサンプトン)

メキシコ
監督 ホセ・マヌエル・デ・ラ・トーレ

GK 1 ギジェルモ・オチョア
アジャクシオ(フランス) 1985/7/13 183cm 72kg

DF 21 イラム・ミエル
モンテレイ(メキシコ) 1989/8/25 180cm 70kg

DF 4 ディエゴ・レジェス
クラブ・アメリカ(メキシコ) 1992/9/19 190cm 79kg

DF 15 エクトル・モレーノ
エスパニョール(スペイン) 1988/1/17 182cm 80kg

DF 20
ホルヘ・トーレス・ニロ
ティグレス(メキシコ) 1988/1/16 182cm 69kg

MF 6 ヘラルド・トラード
クルス・アスル(メキシコ) 1979/4/30 174cm 73kg

DF 13 セベロ・メサ 1986/7/9 177cm 65kg
モンテレイ(メキシコ)

FW 10 ジオバニ・ドス・サントス
マジョルカ(スペイン) 1989/5/11 179cm 62kg

→後半33分 MF 7 パブロ・バレーラ
クルス・アスル(メキシコ) 1987/6/21 172cm 65kg

MF 18 アンドレス・グアルダード
バレンシア(スペイン) 1986/9/28 169cm 60kg→後半26分 サルシド

FW 14 ハビエル・エルナンデス
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド) 1988/6/1 175cm 70kg

FW 19 ラウール・ヒメネス
クラブ・アメリカ(メキシコ) 1991/5/5 190cm 76kg

→後半45分 MF 11 ハビエル・アキーノ
ビジャレアル(スペイン) 1990/2/11 165cm 59kg

日本の先発メンバーは、出場停止の長谷部に変わって、細貝

内田に変えて酒井宏

     前田  
香川   本田   岡崎   
  遠藤   細貝   
長友 今野 栗原 酒井宏
     川島

この試合、イタリア戦で指摘した失敗を完全に繰り返しましたね。

これでは、勝てるはずがありません。

サッカー日本代表ザックジャパン FIFAコンフェデレーションズカップ2013 イタリア戦 敗因と対策徹底分析2/2
http://changefashion.net/blog/ccplus/2013/06/22203602.html
も参考に

前半の20分までは、素晴らしい入り方をしたと思います。
問題は、ここからです。

ここから、なぜか攻め急いで自滅していくのです。

一番問題であったのは、ゴールキーパーの川島です。
本来、日本は後方から繋いでビルドアップしていくわけですが、この日の川島は、全てのボールを、なぜかフィードで前方に蹴り出すのです。

それで、ボールを奪われて、繋がれて攻められるという悪循環をしていった結果、日本は休む暇がなくなり、結果的に後半ガス欠を起こします。

ザッケローニは、中二日の日程が応えたと言い訳していましたが、その条件はメキシコも同じ。

言い訳になりません。

しかも、気候的には、日本が有利なはずなのです。

日本は、ボールを繋いでポゼッションし、試合をコントロールすることを自ら放り出してしまったのです。
なので、ばててしまった。
それが、この試合の敗因です。

問題は、これが川島の判断なのか?ザッケローニの判断なのか?選手達の判断なのか?ということです。

いずれにしても、この試合は、後方からビルドアップして、時間を上手く使う必要がありました。

この試合、一番ショックだったのは、負けたことではなく、内田が1対1でエルナンデスに完全にやられていたことですね。

ちなみに、当ブログだったら、この試合のメンバーは

     前田
香川   本田   岡崎
  高橋    細貝
酒井高 栗原 伊野波 酒井宏
     権田

攻撃は同じだけど、守備陣が違うというのも見てみたかったので、
こんな感じにしますかね。

守備陣総入れ替えです。

あと。B型の選手、入れた方が良いと思います。

ちょっと違う視点で、サッカー日本代表ザックジャパン ブルガリア戦を分析します。2/2 血液型のナゾ

http://changefashion.net/blog/ccplus/2013/06/02200214.html

も参考に

それから、勝てない時は、大抵遠藤が調子悪い時なので、ベンチに置いておいて、後半の切り札に使うという手もありますよ。

最初の20分の攻撃が上手くいくのなら、それを最後の20分にしても良いわけです。
その方が、強いかもしれない。

後半勝負にするということです。
そうすると、時間のマネジメント、試合の進め方が、自然に身に付いてきます。

昔、ガンバ大阪が、そうやってました。

それに、遠藤抜きで試合すると、他の選手達が奮起してくるのです。
一度やってみると良いと思います。

そうこうしているうちに、遠藤も回復するはずですので。。

もっとも、東アジア選手権は、遠藤と今野抜きでやるらしいので、その試合はポイントになっていきそうです。

さて、次回からは、日本がワールドカップに向けて、どう立て直していくのか?考えていきたいと思います。

本日はこの辺で。

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サッカー日本代表ザックジャパン FIFAコンフェデレーションズカップ2013 メキシコ戦 敗因と対策

http://changefashion.net/blog/ccplus/2013/06/22203602.html

サッカー日本代表ザックジャパン FIFAコンフェデレーションズカップ2013 イタリア戦 敗因と対策徹底分析2/2
http://changefashion.net/blog/ccplus/2013/06/22203602.html

サッカー日本代表ザックジャパン FIFAコンフェデレーションズカップ2013 イタリア戦 敗因と対策徹底分析1/2
http://changefashion.net/blog/ccplus/2013/06/21210942.html

サッカー日本代表ザックジャパン FIFAコンフェデレーションズカップ2013 ブラジル戦 敗因と対策徹底分析
http://changefashion.net/blog/ccplus/2013/06/18161515.html

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サッカー日本代表ザックジャパン FIFAコンフェデレーションズカップ2013 イタリア戦 敗因と対策徹底分析2/2

サッカー日本代表ザックジャパン FIFAコンフェデレーションズカップ2013 イタリア戦 敗因と対策徹底分析2/2
サッカーですが、その前に

6月23日(日)は、東京都議会選挙です。

可能な方は、監視をお願いいたします。

是非不正選挙チェックするために、選挙管理委員や開票作業に対して、もの申していただきたいと思います。

そして、選挙は、ボールペンやマジック、毛筆など消えないもので書きましょう。

そして、開票作業の際、それらで書いた文字があるかないか、必ず確認しましょう。

最初の投票受付の機械についても、調査した方が良さそうです。
投票率そのものをいじっている可能性があります。

選挙管理委員に、根掘り葉掘り、いろいろ聞きましょう。

よろしくお願いします。

では、

サッカー日本代表ザックジャパン FIFAコンフェデレーションズカップ2013 イタリア戦 敗因と対策徹底分析1/2 ―
http://changefashion.net/blog/ccplus/2013/06/21210942.html

のつづき

もう一つ、この試合を分けたポイントがあります。

それは、日本の1点目、岡崎が受けたファウルで本田が決めたPKですが、明らかに審判の誤審でした。

なので、当然のことながら、ハーフタイムに、ビデオで誤審のことに主審は気付くはずですから、後半、イタリアにPKが与えられるであろうことを考慮すべきだったということです。

長谷部のハンドが取られたのは、誤審ではなく、誤審をチャラにするためであり、こうした試合では、普通に行われていることです。

つまり、2-1の段階で、実質2-2に近いものであることを理解して試合を進めなければならなかった。

なので、後半の立ち上がりの入り方を、2-2の状況という考えでやらなくてはならなかったということです。

しかし、日本は2-1の試合運びで、受けに回ってしまい、結果的に失点してます。

この失点に関しては、いくつか指摘すべきことがあります。

一つは、日本選手たちの身体が重く感じられたことです。
ブラジル戦もそうでした。

なので、これは、ハーフタイムの休憩の時の身体の休め方、身体のほぐし方、アップの仕方に問題がある可能性があります。

フィジカルコーチと話し合いながら、後半の立ち上がりに上手く出来るようにハーフタイムを過ごす計画を立てるべきだと思います。

今大会の日本の失点は、ほとんど全てが、前後半開始直後か、終了直前です。

もちろん、そこを狙って相手がやり方を変えたことに対応出来なかったという部分もあると思いますが、基本的に、試合の入り方の部分で、身体が重いように感じられます。

これは、フィジカルとメンタルの準備の部分を改善すれば、防げると思います。
そこは、フィジカルコーチの領域になってくると思います。

また、終了直前に失点するのも、実際の原因は、ブラジル戦では、守備に追われてヘロヘロになったためであり、
イタリア戦では、バックラインでのパス回しが効果的ではないためということが大きかったと思います。

今回は、攻め急いで逆襲されているために、最終局面でのガス欠に繋がっていると考えられるべきです。

コンフェデを2試合経験して気付いたことは、現在コンフェデが行われているブラジルの気候、つまり、来年ワールドカップが行われる時期のブラジルの気候が、現在の日本の梅雨の気候と極めて良く似ているということです。

これは、日本にとって、限りなく大きなアドバンテージと言って良いと思います。

日本の梅雨に合わせたフィジカルトレーニング、試合の進め方が、そのまま通用するからです。

日本の梅雨のような気候がある国で、ワールドカップに出場出来る国は、極めてわずかだと思います。

もちろん、その意味では、ブラジルが、圧倒的な優勝候補であることは間違いないわけです。
ブラジルが、最近1勝5敗と苦手にしていたハイポゼッションサッカーのメキシコを難なく破ったのも、乾燥した気候に適応したメキシコの選手たちが、いつものように動けなかったことも関連しているはずです。

そして、その意味では、日本もかなり有利なポジションにあるのです。

イタリアが3失点もするのは、世界チャンピオンであるスペインと闘う以外、初めてと言ってよいでしょう。

イタリア代表の、デ・ロッシは、今まで代表の試合をしていた中で一番苦しい試合だと言いました。

なぜ、そこまで言ったのか?

それは、暑さと湿気で、動くことさえ苦痛な状況の中、圧倒的なハイプレスが出来る日本に驚いたのです。

日本人は、この暑さと湿気に中でも、運動量が確保出来るのです。

一方、欧州の人たちは、日本の梅雨は、じっとしていることさえ苦痛だと言います。

まして、その中でハードな運動をし続けるのは、極めて大変なのです。

だから、デ・ロッシは、今まで代表の試合をしていた中で一番苦しい試合だと言ったのです。

しかしながら、いくら日本でも、この湿気と暑さの中、90分間ハードワークが出来るはずがありません。

そうであるために、たとえば、ブラジルは、試合にものすごく緩急をつけているのです。
それは、ブラジルの気候に適応したやり方なのだと思います。

一方、日本は、梅雨対策の試合の進め方をする必要があり、それには、中盤より後ろでのパス回しが極めて大事になってくるのです。
前回のワールドカップの前に、日本は、正しいインサイドキックが蹴れていないということは指摘しました。(パター型になっていた)

それから、日本では、インサイドキックの質は急速に改善され、現在、ほとんどの日本代表の選手達は、正しいインサイドキックを蹴っています。

ですから、落ち着いて、パス回しをすれば、ディフェンスラインで、もっと楽にキープし続けることが出来るはずです。

そうすれば、90分間、そして決勝までの7試合のために必要な時間のマネジメントが、きちんと出来るようになるはずです。

理論的に、ボールを失わなければ、失点することはありません。

守備の問題でいえば、もうひとつ、クリアの問題があります。

これは、スペインでサッカーの監督をしておられる方が、指摘しており、とても興味深いので引用します。

イタリア対日本 4-3 絶対に改善しなければならない、戦術とテクニック

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/futbol1982/article/456

恐らく、多くの指導者の方でも、育成年代においては「クリアなどするな」という考えの方もいるのではないでしょうか?だからこそ、この日本代表でプレーする選手たちでさえクリアができなくて失点をしているのです。
私が住んでいるスペインでは、コーチングスクールでは、戦術•技術として「クリア」があります。
そしてこのクリアをちゃんとできる選手は、チームで非常に重宝されます。
日本では、クリアとは、力一杯外に蹴り出すことと捉えられているのではないでしょうか?もちろん、そういうクリアも必要です。しかし、今の日本代表をしても、その必要な瞬間に、10mくらいのクリアではない、相手にチャンスを与えるキックしかできないのです。

イタリアの2点目、4点目は明らかに、クリアができないことで失点をしてしまいました。2点目は吉田のミス、4点目は今野がラインを上げられなかったからというは、私の中では違います。

戦術におけるクリアというのは、例えば今回の2点目の失点のように、ペナの中に相手選手が多くいて、そこにボールを放り込まれたとき、そのセカンドボールなどは必ずクリアするということが例としてあげられます。

サッカーのディフェンスは攻撃につなげるものであることは多くの方が存じていることだと思いますが、まずは失点をしないことが最低条件なのです。そこを間違えていては、勝つことは難しいでしょう。あの状況を見ても、なぜあそこにボールを蹴って、相手に拾われるようなことになったのか。なぜなら、その状況でクリアという戦術が徹底しておらず、選手たちはクリアするのか、そうでないのかの判断をチームとして持てなかった。

4点目では、私の見解としてはクリアを試みたと思うのですが、技術としてのクリアがなかったということでしょう。技術としては、ボールをタッチラインの外に出す、相手に危険な状況でボールを拾われないように、最終ラインの裏に蹴り出す、もしもできないのであれば、出来るだけピッチの中央をさけ、よりサイドラインの近くに、高いボールを蹴り出す。とうことがあげられますが、今回の試合のように体力の限界にきている状況では、クリアかボールをつなぐのかの判断が難しく、しかもようやく同点に追いついたという状況が、さらに判断を狂わせることになったでしょう。

クリアには、状況を判断するという戦術的な部分と、それを確実に実行するテクニックの部分が大きく影響していますが、精神的、フィジカル的な部分もかなり影響を与えます。それによって、誰にでもできそうなクリアが、このレベルの選手でもできないのです。

相手がイタリアだから、アジアだからじゃないのです。どの試合でもできていないのです。私の見る所では、クリアすることがもったいない、そのプレー自体が良い印象を与えていないとさえ見えます。
あの華麗なプレーでW杯、ユーロを勝っているスペイン代表でさえ、これでもかというくらいのクリアをして、チームから危機を断ち切っている場面が必ずあります。世界一のチームの選手は、各クラブでクリアの練習をしているくらいです。
この大切な技術•戦術をおろそかにしていたら、今日のような試合はまた繰り返されるでしょう。
そして育成年代でも、適切なタイミング、手段でクリアをすることを是非教えていったほうがいいと思います。クリアをすることで、チームを救えることもあるのです。そして、サッカーをする上で大切な技術•戦術なのですから、それをおろそかにすることはできないでしょう。

以上引用おわり

前回のワールドカップの前、日本に足りないのは、インサイドキックの質だと書きました。

パス回しの際のインサイドキックの質は、かなり改善されましたが、クリアの質ということがあるようです。

クリア、徹底的に練習するべきでしょう。

これは、ちゃんとやれば、1年で必ず改善出来るはずのものです。

もう一つ、まだまだ足りないのが、インサイドキックによるシュートです。

インステップでのシュートよりも、振り幅が少ないインサイドキックによるシュートの方が、はるかにゴールの枠に飛びやすいですし、直前までゴールキーパーが、どの方向に飛んでくるか分かり辛い。

なので、もっと多くの選手が、インサイドでのシュートを打つべきだと思います。

日本の決定力不足というのは、詰まるところ、このインサイドキックの質の問題であると、当ブログは考えています。

お手本になるのは、ウルグアイ代表のスアレス選手のシュートです。

プレミアリーグで得点王争いする人のシュート技術は、理にかなっていて、大変参考になります。

是非、全員で練習していただきたいと思います。

必ず身に付くはずです。

その他、どうするべきか?については、長くなりますので、メキシコ戦の後に書きたいと思います。

本日はこの辺で。

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サッカー日本代表ザックジャパン FIFAコンフェデレーションズカップ2013 イタリア戦 敗因と対策徹底分析1/2

サッカー日本代表ザックジャパン FIFAコンフェデレーションズカップ2013 イタリア戦 敗因と対策徹底分析1/2

FIFAコンフェデレーションズカップ2013ブラジル
予選リーグ2戦目の相手はユーロ準優勝の強豪イタリア

惜しくも負けてしまい、予選リーグ敗退が決まってしまいましたが、手に汗握る大接戦で、大変面白い試合でした。

この大会、本田は「優勝する」と言っていましたが、当ブログの冷静な観察では、この遠征メンバーで優勝するのは、まず不可能と思ってました。

今大会の一番の目的は、現在の日本代表が、世界の強豪相手にどこまで通用するのか?何が足りないのか明らかにし、今後の対策の道筋を立てるというものです。

その目的は、この試合によって、半ば達成したと思います。

なので、実に有意義な試合だったと思っています。

2013年6月20日(木)7:00 / 試合会場:レシフェ(ブラジル)
イタリア4−3日本

得点者
デ・ロッシ(前半41分)
オウンゴール(後半5分)
バロテッリ(後半7分)
ジョビンコ(後半41分)

本田圭佑(前半21分)
香川真司(前半33分)
岡崎慎司(後半24分)

メンバー

イタリア
GK 1 ブッフォン
DF 15 バルザーリ
3 キエッリーニ
5 デ・シリオ
2 マッジョ →後半14分アバーテ

MF 7 アクイラーニ →前半30分ジョビンコ
16 デ・ロッシ
22 ジャッケリーニ → 後半23分マルキージオ
18 モントリーボ
21 ピルロ
FW 9 バロテッリ

日本
GK 1 川島永嗣
DF 15 今野泰幸
5 長友佑都
6 内田篤人 → 後半28分酒井宏樹
22 吉田麻也
MF 7 遠藤保仁
17 長谷部誠 → 後半46分中村憲剛
後半46分中村憲剛
4 本田圭佑
FW 18 前田遼一 → 後半34分ハーフナー・マイク
9 岡崎慎司
10 香川真司

日本は、先発メンバーをいつもの主力に戻しました。

     前田
香川   本田   岡崎
  遠藤    長谷部
長友 今野 吉田 内田
     川島

ええ、これで良かったと思います。
この布陣が、イタリア相手にどこまで通用するのか?しないのか?見極めたかったからです。

結論から言うと、負けはしましたが、基本部分は通用したと思います。

あと、様々な部分が足りないのは事実ですが、それは、これから1年で充分埋めていけるはずです。

大丈夫、やれば、きっと出来ます ^ ^
日本は、ブラジルワールドカップも、かなり上まで行くと思います。これから、ちゃんとやれば、ですが。。

思えば、前回のワールドカップの1年前、このままでは通用しないから、徹底的にやり方を見直すべきと書きました。

この議論は、かなりの反響があり、サッカー界の世論を大きく動かしていきました。

あの時は、明らかに間違っている部分が多かったのです。

今回は、間違った部分はあるにせよ、それは、これから埋めていけるものであると思えます。

それは、4年間の成長した部分でしょう。

今回のイタリア戦、序盤から日本は素晴らしい攻撃を見せました。
岡崎のPKに関しては、明らかな審判のミスジャッジだったにせよ、相手を観察し、猛然とイタリアのパスを追った岡崎は見事だったと思います。

この試合、岡崎は本来の位置に戻り、素晴らしい働きをしました。

セリエAのチームから熱烈なオファーが来ることは必至であると思います。

そして、狭いスペースで香川のたぐいまれな技術が活きた2点目、これも素晴らしいシュートでした。

香川に関しても、この試合、輝き続けていました。

他の選手達も素晴らしかったと思います。

この2点目まで、パーフェクトでした。
何も言うことは無いです。

問題は、ここからです。

ここで、日本には、有利なカードが沢山ありました。

まず、イタリアは、前の試合から中2日
一方、日本は中3日

体力的なアドバンテージは、明らかに日本にあること。

そして気温と湿度です。

この日の気温は、25度、湿度は80%
丁度、今の日本の梅雨と一緒なのです。

チェーザレ・プランデッリ監督は、以下のように語っています。

「我々はメキシコ戦で勝利にふさわしかった。今日は信じられないくらいに苦しんだね。この気候で戦うのは本当に難しい。最初の25分間、我々は何をするべきかを分かっていなかった。それから挽回したが、ガソリンがなかったね」

「緊張の低下があったわけじゃない。だが、うまくやれない時間帯があった。イタリアは苦しんだ。だが、何としてでも結果を出そうとしたね。ここの湿度は80%なんだ。そして、信じられないくらいに暑い。今はブラジル戦に向けて力を取り戻さなければいけないよ」

デ・ロッシは次のように語ったそうです。

「苦しかったね。キャリアで最も難しい試合の一つだった。良い結果だったととらえよう。でも、僕らはこの勝利にふさわしくなかった」

「日本に賛辞を送ろう。彼らは素晴らしかった。僕らはそうじゃなかったけど、勝ち進むことができたね」

日本の攻撃が素晴らしかったことも含め、気候や体力面で、相当辛かったのだと思います。

イタリアには梅雨はありません。

おまけに、日本のハイプレスで、イタリアは走らされています。

後半になれば、日本に体力的なアドバンテージがあることは、明らかでした。

しかし、日本は、ここでペースを緩めてコントロールすることが出来なかった。

それが失点に繋がっていると思います。

一本調子に行き過ぎたのです。

2点リードされたイタリアは、何が何でも点を取りに行かなくてはなりません。

一方、日本は、この2点を守ったまま、後ろで、のらりくらりとボールを回し、カウンターや緩急による攻撃が出来れば良かったのです。

それが、90分間を通じた時間のマネジメントです。

失点の場面、水分補給をしていて、間に合わなかった選手が居ます。

このような湿度と気温の試合の場合、まめに水分補給するのは鉄則です。

しかし、それは、自分たちのボールの場面でやるべきです。

相手コーナーキックの場面でやるべきではない。

その隙をピルロは見逃しませんでした。

日本の失点は、いずれも、本当にちょっとした隙から生まれています。

いずれにしても、この失点は非常に大きかった。

日本が勝てる試合を落としたのは、この失点がやはり一番大きかっただろうと思います。

長くなりますので、後半は次回に続きます。

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サッカー日本代表ザックジャパン FIFAコンフェデレーションズカップ2013 ブラジル戦 敗因と対策徹底分析

サッカーいく前に、

児童ポルノ法単純所持規制が制定されると、自動的にそういう画像が送られてきて逮捕となるんじゃないの??という我々の疑念が、現実としてあるという話題。

児童ポルノ画像を勝手に保存するウイルスは、既に存在している

児童ポルノ画像を勝手に保存するウイルス「MELLPON」と児童ポルノ単純所持を通報するウイルス「Noped」

http://www.gigazine.net/index.php?/news/comments/20080523_mellpon_noped/

皆で反対しましょう。

そして

環太平洋連携協定(TPP)への交渉参加に関し全国の四十四道府県議会が、交渉参加に反対か慎重の意見書・決議案を可決していると、東京新聞でやっています。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013061702000146.html

反対決議を見送ったのは、東京・大阪・山梨のわずか3県だそうで、ほとんど全国TPPには反対なのです。

さて、いよいよ開幕したFIFAコンフェデレーションズカップ2013
ブラジル戦ですが、完敗でした。

結果に落ち込んでおられる方も多いかと思いますが、当ブログ的には、想定内でした。

ということで、今回の敗因の分析、来年の本番に向けて、どう立て直していけば良いのか?考えていきたいと思います。

2013年6月16日(日)4:00 / 試合会場:ブラジリア(ブラジル)

ブラジル1−0日本

得点者
ネイマール(前半3分)
パウリーニョ(後半3分)
ジョー(後半48分

ブラジル

GK 12 ジュリオ・セーザル
DF 4 ダビド・ルイス
2 ダニエウ・アウベス
6 マルセロ
3 チアゴ・シウバ(cap)
MF 18 パウリーニョ
17 ルイス・グスタボ
11 オスカル
FW 10 ネイマール →後半29分 FW 7 ルーカス
19 フッキ →後半30分 8 エルナネス
9 フレッジ 後半36分→ 21 ジョー

サブ
GK 22 ジエゴ・カバリエリ
1 ジェフェルソン
DF 16 レーベル
15 ジャン
14 フィリペ・ルイス
13 ダンテ
MF 5 フェルナンド
20 ベルナルド

日本
GK 1 川島永嗣
DF 15 今野泰幸
5 長友佑都
6 内田篤人
22 吉田麻也
MF 7 遠藤保仁 →後半33分 13 細貝萌
17 長谷部誠(cap)
4 本田圭佑 →後半43分 19 乾貴士
10 香川真司
8 清武弘嗣 → 後半6分 18 前田遼一
FW 9 岡崎慎司

サブ
GK 12 西川周作
23 権田修一
DF 16 栗原勇蔵
2 伊野波雅彦
21 酒井宏樹
3 酒井高徳
MF 14 中村憲剛
20 高橋秀人
FW
11 ハーフナー・マイク

日本の先発メンバーは、予想に反し、岡崎ワントップで、清武を入れた4−2−3−1

     岡崎
香川   本田   清武
  遠藤    長谷部
長友 今野 吉田 内田
     川島

一方、ブラジルは予想通りのメンバー

      フレッジ
オスカル   ネイマール    フッキ
   ルイスグスタポ  パウリーニョ 
マルセロ ダビドルイス チアゴシウバ アウベス
       ジュリオセザール

アルベルト・ザッケローニ

「岡崎を1トップに起用した理由は、相手のディフェンスラインの特徴を考えた上で、彼が適任だと考えたからだ。相手陣内の深い場所まで行ってクロスを上げたときに、相手のセンターバックが空中戦に強いということで、そこはあまりチャンスがないと判断した。だから裏に抜け出すことができる選手をトップに、そして2列目により技術レベルの高い中盤の選手を入れることにした。」

――試合が始まったときは、フッキが左、オスカルが右にいたが、途中15分から本来の形になった。なぜ最初は逆にしたのか?

ルイス・フェリペ・スコラーリ

 相手選手を混乱させるためだ。そして最もいいポジションで、どうすれば良い結果が得られるのかを見極めるためだ。ネイマールとオスカルが、どういう並びのほうが良いかを探っていた。

ということのようです。

この試合、「日本選手の個の力がブラジルに対して、圧倒的に劣っていたから負けた。
その差を詰めなければならない」という意見が多かったのですが、当ブログは、その見解には全面的には賛成出来ません。

たとえば、内田が、ネイマールに対して1対1で負けたことあったでしょうか?
一回も無かったと思います。

内田自体は、ネイマールに対しても負けてないどころか勝っていたのです。

では、内田が、ブラジルに対して脅威になっていたのか?というと、答えはNOです。
全然脅威になっていなかったのです。

それは、長友についても言えると思います。

長友は、フッキとの1対1に負けていたか?
負けてませんでしたよね。

でも、内田も長友もサイドを制圧されていた。

つまり、個人個人では、1対1で勝っているにも関わらず、負けていたということです。

この試合が始まる前に、前回のブラジル戦とは、ブラジルのサイドバックのメンバーが変わったことは書きました。

ブラジルの右サイドバックは、バルセロナのダニエウ・アウベス。そして、左サイドは、レアルマドリーのマルセロです。

この二人の特徴は、共に攻撃にあります。

サイドを駆け上がる運動量で勝負するサイドバックというだけでなく、組み立ての部分、パスワークやクロスの質も素晴らしい、ゲームメイカーに近いサイドバックです。

ブラジルは、このサイドバックの2人と、攻撃的な1.5列目の選手 ネイマール、オスカル、フッキという選手達のコンビネーションで崩していくわけです。

この試合、日本がほとんどボールを保持出来なかったのは、ダニエウ・アウベスとマルセロに前に行かれていたためです。

なので、相手の攻撃に対して、内田や長友が防戦一方になったのです。

長友と内田が、1対1で勝っていたのにも関わらず、手も足も出なかったのは、そういうことなのです。

では、サイドの攻防で勝つには、何が必要だったのか?というと、サイドバックの裏に走り込める選手の存在でした。

日本はこの試合、ほとんどの時間帯で、4−4の守備ブロックと、本田+岡崎の攻撃という4−4−1−1の陣形になっていました。

     岡崎
     本田   
香川 遠藤 長谷部 清武
長友 今野 吉田 内田
     川島

メンバー見ると分かると思いますが、この中で最もディフェンダーの裏に走り込む走力があるのは、長友、内田、長谷部、岡崎、本田ということになります。

この中で、長友と内田は、前述したように、相手攻撃選手との1対1になっていて、攻撃に転じる余裕がありませんでした。

なので、残っているのは、岡崎、本田、長谷部です。

ところが、この選手達は、皆中央のポジションなのです。

もちろん、岡崎や本田が中央からサイドに流れてチャンスを作ったことはありましたが、ザッケローニが日頃から言っている、「まず、サイドに基点を作ってから攻撃する」ということが、全く出来なかったのは、選手の選考と配置の問題であると思います。

そして、攻撃の得意な清武や香川が、守備に追われてしまったために、弱い選手に見えたということもあるでしょう。
もっとも、バイエルンのロッベンやリベリは、欧州チャンピオンズリーグで凄まじい勢いで守備してましたから、清武や香川も、そうあるべきだという意見もあるでしょうが、人間のタイプが違うということもあります。

乾や清武や香川は、イニエスタやシャビやペドロのような守備が出来れば問題ないわけです。

岡崎を1トップに使うなら、酒井高徳か、酒井宏樹を右サイドハーフに入れるというのは、選択肢になると思います。

     岡崎
     本田   
香川 遠藤 長谷部 酒井高
長友 今野 吉田 内田
     川島

     岡崎
     本田   
香川 遠藤 長谷部 酒井宏
長友 今野 吉田 内田
     川島

当ブログのオススメは、酒井宏樹の右サイドハーフですね。

マルセロをなぎ倒すくらいの迫力が必要でしょう。

もう一つ、4−4−1−1で守って逆襲ということなら、センターハーフの2人の守備が弱すぎますね。

ザッケローニの選択は、中途半端であったと思います。

岡崎を1トップに入れたために、守備が弱い(4−4の守備ブロックでブラジルに耐えるだけの守備力が無い)のに、ポゼッション出来ずに、中途半端なカウンターという戦術になったからです。

岡崎+本田のカウンター能力というのは、悪くないと思いますが、世界の本当のトップレヴェルではありません。

この試合、日本選手の力が足りないように感じたのは、本田が、いつものようにボールをキープ出来なかったからというのもあったと思います。

前から言っているのですが、いくら本田が良い選手とはいえ、世界のベスト4クラスの相手とあたると、おいそれとボールをキープ出来なくなるわけです。

つまり、本田に依存した攻撃や守備が不可能になってくるわけです。
そうした場合に、どうしたら良いのか?ということが、問われているわけです。

では、どうしたら良いのか?

ブラジル相手に、本当に守ってカウンターをやるなら、伊野波やトゥーリオといったフィード能力の高い選手を最終ラインに入れて、快速の永井や宮市を走らせないと通用しないでしょう。

永井や宮市のスピードは、間違いなく世界のトップクラスです。

しかし、この大会、ザッケローニは、そうしたメンバーを選んでいません。

だとしたら、どうするのか?

ポゼッションするならするで、いつものメンバー構成の方が優れていました。

     前田
香川   本田   岡崎
  遠藤    長谷部

これで良かったと思います。

これなら、サイドが岡崎ですので、岡崎が守備が強いとは言えないマルセロの背後を執拗に狙うことが出来るわけです。

しかも、そうなったら、オスカルやネイマールといった攻撃の選手達を守備に走らせることが出来る。

ブラジルに、これほど余裕が出来たとは思えません。

そして、サイドバックが下がれば、必然的に中盤にコースが空くわけです。
ギャプが生まれれば、香川の『狭いスペースでの能力』が活きてくるわけです。

香川は、オスカルやネイマールより、個人能力で劣った選手というわけではありません。

香川は、オスカルやネイマールより、狭いスペースで活躍出来る特殊な能力を持っています。

それを活かせるかどうか?が、ポゼッションサッカーにおける鍵になってくるのです。

ネイマールは、一人で違いを見せることが出来る選手ですが、香川はそうではありません。
連携で活きるタイプの選手なのです。

タイプが違うということなのです。

だから、それぞれの個性を活かす方法を考えて実践していきましょうということです。

一方、

     前田
香川   本田   岡崎
  遠藤    長谷部
長友 今野 吉田 内田
     川島

過去の例から見られるように、このメンバーでは、センターバックのスピードが欠けるわけで、しかも、今野が前に出て守備をするのが得意なために、吉田がカバーリングの役割が多くなる。

なので、今までは、サイドバックのどちらかが残ってカバーリングの役割を担っていたのですが、そうすると、サイドを制圧出来なくなりますし、中盤で数的優位が作れない。

ブラジルは、フレッジのワントップで、フレッジであるならば、真のワールドクラスというわけではないので、2バックで充分です。

なので、ブラジルを相手にポゼッションサッカーをするなら、センターバックの一人を足が速くてカバーリングの上手い選手にすること。

アンカーにボールハンティングの上手い選手を使うことが必須になってくると思います。

なので、

、当ブログの推奨は、これだったのです。

センターバックに伊野波、アンカーに今野

     
香川   本田   岡崎
  遠藤    長谷部
     今野
長友 伊野波 吉田 内田
     川島

今野は、ネイマールに、とにかく密着マークです。

得点場面は、ネイマールをフリーにし過ぎです。
コバンザメのように密着して、ネイマールを潰すべきでした。

それに最も適した選手は、今野でしょう。

この布陣、本田のワントップですが、実際には本田はトップ下で、バルセロナと同じような、変則的な2トップです。

香川        岡崎
     本田   
  遠藤    長谷部
長友   今野   内田
  伊野波  吉田 
     川島

   香川     岡崎
     本田   
  遠藤    長谷部
長友   今野   内田
  伊野波  吉田 
     川島

香川     岡崎
     本田   
  遠藤    長谷部
長友   今野   内田
  伊野波  吉田 
     川島

これで、相手サイドバックを上がれなくするわけです。

スペインやバルセロナが、ブラジル的なサッカーに強いのは、変則的な2トップをワイドに使って、サイドバックを上がれなくしているからです。

ブラジルの守備の中心は、真ん中の4人のボックスです。
この4人の構成は、軸+サポート、軸+サポートの強固なもので、容易には崩せないと思います。

なので、あえて、そのボックスの中に人を置かない0トップにすることで、中盤に数的優位を作り、ポゼッションしやすくする。

そして、センターバックは、一人スピードがあってカバーリング能力の高い選手を使い、守備のラインを上げ、2バック+アンカーで守ります。

ここまでやらないと、ブラジル相手にポゼッションすることは出来ないと思います。

当ブログの提案は、ザッケローニのメンバーよりも、守備に一人多く選手を割いていますが、実は、ザッケローニのメンバーよりも、遥かに攻撃的なのです。

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サッカー日本代表 ザックジャパン イラク戦 アウェー分析

サッカー日本代表 ザックジャパン イラク戦 アウェー分析

さて、サッカーイラク戦ですが

2013年6月11日(火)23:30 / 試合会場:ドーハ(カタール)
イラク0−1日本

得点 岡崎慎司(後半45分)

先発メンバーは予想外

    ハーフナー
清武   香川   岡崎
  遠藤    細貝
長友 今野 伊野波 酒井宏
     川島

何が予想外って、今野+伊野波のセンターバック

全く高さが無いけど、大丈夫なのだろうか?という心配は、結局杞憂に終わった。
イラクに、そんなに高さは無かったからだ。

この試合、もっとも影響が大きかったのは、絶対に勝たなければワールドカップ出場が絶望になるイラクの、圧倒的な勝つためのモチベーション。

ワールドカップ出場が決まり、目標がコンフェデに向かっている、日本のリスク管理。

ということで、イラクが、ものすごい勢いで削りに来る。

北朝鮮か韓国並みですね。

普通だったら、3人くらいレッドカードでもおかしく無い。

結局のところ、イラクは、ファウルでレッドカードで自滅という、モチベーションが有り過ぎた故の敗戦。

一方、日本は、岡崎や伊野波がやられまくってましたけど、大丈夫でしょうか??

特に、頭を蹴られた伊野波は、途中で気持ちが悪くなって高橋と交代ということで、心配です。

後半布陣

     前田
香川   中村憲   岡崎
  遠藤    細貝
長友 今野 高橋 酒井宏
     川島

この試合、全般的には、出来はあまりよくなかったです。

強風+灼熱地獄+ぼこぼこのピッチに、モチベーションも欠けているわけですから、当たり前なんですが。。

前線からのプレスがかからず、陣形をコンパクトに保てなかったですね。

ボランチも、あまり機能していなかったです。

ところが、その全然冴えなかったボランチの遠藤が、相手レッドカード退場の後、何を思ったのか、怒濤のごとく走り始めたのです。

こりゃ、点入るな。
と、思いました。

案の定、走り込んだ岡崎にラストパスでゴール。

試合に勝利してしまいました。

死んだふりですかね??

結局、遠藤凄かったねとなりました。

あれ、香川も詰めていたので、岡崎が触れなくてもゴールだったでしょうね。

これですよ、これ。

結局、選手が勝負どころを感知して走れるかどうか?これが、勝敗を分けるのだと思います。

さあ、これからコンフェデです。ワクワクしますね。

コンフェデも、様々レポしてゆきたいと思いますので、よろしくお願いします。

と、同時に、どんな悪法通されるかと思うとヒヤヒヤします。

日本の守備もしっかりお願いします。

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ザックジャパン ブラジルワールドカップ出場!! オーストラリア戦(ホーム)詳細分析

こちらに転載するのが遅れましたが。。

サッカー日本代表 ザックジャパンですが、ついにブラジルワールドカップ出場を決定しました。
おめでとうございます。

本日は、レポなど。

キックオフ:2013年6月4日(火)19:30 / 試合会場:埼玉スタジアム
日本1-1オーストラリア
本田圭佑(後半46分) 得点 オアー(後半37分)

先発は予想通り、ベストメンバーと言われるこの布陣

     前田
香川   本田   岡崎
  遠藤    長谷部
長友 今野 吉田 内田
     川島

この試合、とにかく面白かったです。

それは、オーストラリアが、現在3位ということで、このままだとワールドカップ出場が危ないわけで、まさに『絶対に負けられない闘い』をしていたからだと思います。

もし、オーストラリアがこの状況でなかったとしたら、日本は3得点くらい出来たのではないかと思います。

それくらい、ボールの寄せ、カバーリングなど素晴らしかったです。

オーストラリアのディフェンダーのスライディングでシュート止めた場面ありましたが、普通、あそこまで足は上がりません。

相手を褒めたくなる場面が沢山ありました。

やはり、AFCにオーストラリアが入ってきたことのメリットは、これだけフィジカルがあって、欧州経験もある相手とガチンコの本気バトルが出来るということです。

これは、通常アジアでしか本気バトルが出来ない日本にとっては、本当に貴重なことだと思います。

そんなわけで、前半はあっという間に過ぎていってしまった感じでした。

日本の守備で良かったのは、今野です。

今野が、ヘディングの異常に強いケーヒルに競り勝っていた。
このことが、オーストラリアと引き分けることが出来た大きな理由でしょう。

オーストラリアは、前半からロングボールを使って飛ばしてきていましたので、前半を0−0でいけば、後半は当然チャンスが来ると思ってみてました。

乾などドリブラーを入れれば、背が大きいオーストラリアのディフェンダーは、対応しきれないのではないかと。

ところが、後半だんだん時間が過ぎていくのにつれ、引き分けでワールドカップ進出が決まる日本は、このまま終われば良いという考えが頭をよぎってきたと思います。

このメンバーは、確かに機能しているし、非常にテンション高い状態でうまくやっている。

メンバー交代し辛くなってきました。

後半27分
オーストラリア 14 ホルマンOUT 21 ビドシッチIN

正直、194cmのケネディでは無かったので、おや?と思いました。

まあ、オジェックは、アジアカップでもケネディ呼ばなかったので、ケネディがあまり好きではないのかもしれませんが。。

これで、放り込みのパワープレーという感じでは無いのかな??と

今まで、日本は、後半の後半、オーストラリアにパワープレーされて痛い目に多くあっています。

でも、どうやら、パワープレーっぽくないです。
監督がオジェックで良かった。

しかし、何を思ったのか、ザッケローニは、ここで、前田に変えて栗原

     本田
長友   香川   岡崎
  遠藤    長谷部
今野 栗原 吉田 内田
     川島

あれ?パワープレー対策??
それと同時に長友を上げて、カウンターを狙ったのでしょう。

実際、長友にはビッグチャンスが訪れます。

たしかに栗原は、高さもスピードもジャンプ力もありますが、ケーヒルに勝てるとは限りません。

ケーヒルのヘディングの強さは、滞空時間なのです。

これには、今野がほぼ完璧に対応していました。

今日の試合は、特別にテンションが高く、ディフェンダーは試合に入るのがとても難しい。

やはり、交代直後に日本は失点してしまいます。

これ、事故のようなゴールに見えますが、交代によって、一時的に選手がマークを見失ってますよね。

そして、ディフェンスの選手のポジショニングが変わったので、キーパーの川島がポジショニングに迷ったということもあったと思います。

これだけテンションが高い(オーストラリアが本気)の試合では、このようなちょっとしたマークや役割のずれが失点に結びつくということです。

理論上は、吉田+栗原の高さ対策というのは間違っていないのです。

ただし、この重要な試合における緊迫性とタイミングが間違っていたということでしょう。
いつものテンションの試合だったら大丈夫な交代だったかもしれません。

実際、コーチもこの交代を止めさせようとしていた節もあります。

当ブログも同じ意見です。この場面でやるべきではない交代というわけです。

なので、高さを補充するなら、まず、前田に変えてハーフナーを入れて、コーナーキックやセットプレー対策というのが第一。

それでも足りないパワープレーになったら、内田に変えて酒井宏か、
むしろ、遠藤に変えて高橋秀を投入するのがベターなのではないか。

という感じがしました。

しかし、これだとカウンターが効かないので

前田に変えて、酒井宏という裏技もあります。
これなら、カウンターが効きます。
日本代表で一番スピードがあるのは、おそらく内田です。

     岡崎
香川   本田   内田
  遠藤    長谷部
長友 今野 吉田 酒井宏
     川島

さて、追いつかなくてはならない日本は、内田に変えてハーフナーマイクを投入。

    ハーフナー
香川   本田   岡崎
  遠藤    長谷部
長友 栗原 吉田 今野
     川島

さらに、

岡崎に変えて、清武

    ハーフナー
香川   本田   清武
  遠藤    長谷部
長友 栗原 吉田 今野
     川島

もう、布陣がどうということより、本田の強引なプレーが、この試合を決定付けたと言えると思います。

思い切りシュートしたのがディフェンダーの手にあたり、ハンド
PK

この緊迫した場面で、本田はボールを抱え込んだまま譲りません。

目の下にはクマが出来ています。

ロシアカップ決勝を終えて、中二日をロシアから移動してきた怪我明けの本田。

相当な疲労があると思います。

それでも、『俺が絶対決めるオーラ』を全身からメラメラと漂わせています。

本田は、オーストラリアのGKシュウォーツァーとの心理戦に打ち勝ちました。

キーパーが先に動きます。

本田は、ど真ん中に蹴り込みます。

日本代表が、ワールドカップ出場を決めた一瞬でした。

以下
試合後、本田のコメント

皆さんがプレッシャーをかけてくれました(笑)。勝利できなかったのは残念ですが、W杯出場が決定してよかったです。少しアンラッキーな形で失点してしまって、(香川)真司と話し、強引にスペースを作りながら攻撃しようと。ラッキーなPKでしたが、決められてよかった。けっこう緊張していたんで、真ん中に蹴って取られたらしゃあないと思っていました。6月はコンフェデレーションズカップもあるので、皆さんあまり期待していないと思いますけど、優勝するつもりでいきます。

だそうで、意外と、緊張してたんだ。

さらに、

「W杯優勝に向けて必要なもの? シンプルに言えば個だと思います。

個と言うのは、昨日GKの川島選手がしっかりと1対1を止めたところをさらに磨く。

今野選手が(ティム・)ケーヒルに競り勝ったところをさらに磨く。

佑都と真司がサイドを突破したところ、そこの精度をさらに高める。ボランチの2人がどんな状況でも前線にパスを出せるように、そして守備ではコンパクトに保ち、ボール奪取を90分間繰り返す。

岡崎選手や前田(遼一)選手が決めるところはしっかり決める。

結局、最後は個の力で試合が決することがほとんどなので、どうやって自立した選手になって個を高められるか。この1年短いが、考え方によっては1年もあると考えられる」

本田が言う通りですよね。

次、コンフェデで、現在の日本代表の弱点が、おそらく明確になると思います。

それをどう克服していくのか?見ていきたいと思います。
そして、それを克服することは十分可能だと考えています。

あと1年。現在代表に呼ばれていない人も含め、是非万全な準備をしていってもらいたいと思います。

筆者的には、恐らく本番では、トゥーリオと永井謙を呼ぶことになるんじゃないかと思ってますので、トゥーリオ選手と永井選手も準備を怠らないように頑張ってください。

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ちょっと違う視点で、サッカー日本代表ザックジャパン ブルガリア戦を分析します。2/2 血液型のナゾ

ちょっと違う視点で、サッカー日本代表ザックジャパン ブルガリア戦を分析します。1/2のつづき
http://changefashion.net/blog/ccplus/2013/06/01160518.html

ここで、血液型を表示してみます。

後半4-2-3-1

    ハーフナーA
乾A  香川A  清武A
  遠藤AB  長谷部O 
長友O 今野A 栗原A 酒井宏A
     川島O

こうなりました。

A=7,O=3,AB=1

なんと、攻撃陣が全てA型
センターバックもA型という、特異な並びになっているのです。

もともとA型は、稲作系が多いと言われているのにも関わらず、田んぼな選手が居ないのに、ほぼA型というオドロクべき布陣です。

おそらく、ザッケローニは、血液型や名前についての知識は皆無でしょうから、意図していないはずですが、こういう布陣になったのです。

で、1.5列目の選手が、全て元セレッソ大阪の選手ですから、連携がスムーズなのは理解出来る気がしますね。

さて、ここでサッカーにおける血液型の研究のおさらい。

前に血液型の事を書いたら、血液型は科学的に確立されてないから無意味という意見がかなりあったので、今回は、サッカーと血液型について考えてみたい。

以下はちょっと思いついて調べた、日本代表クラスにおける攻撃的な選手の血液型である。

A型
香川、乾、清武、家長、森島、本山、大久保、佐藤寿、田中達也、久保、西澤 明訓、三浦カズ、水沼、高木 琢也

B型
高原、森本、永井雄、永井謙、宇佐美、ハーフナーマイク、藤本淳、北澤、木村和司

O型
柳沢、鈴木隆行、岡崎、松井、巻、矢野、城、前園、中村俊輔、中村ケンゴ、中田英、小野、武田、ラモス

AB型
前田、本田圭、田中順、東、玉田、柏木、遠藤、名波

まだまだあると思うが、明らかにタイプが違うとは思いませんか??

特にA型のアタッカー、笑っちゃうくらいほとんど同じタイプの選手が並んでいる事に気付きませんか??
もちろん、そうでは無い選手も居ますけど。

B型やO型のアタッカーも、タイプ違うとは思いませんか??

特にO型は体力勝負の選手多くないですか?

AB型はトップ下のテクニシャンがやけに多い。

サッカー (J1、J2)の選手における血液型の割合
A型35.1% B型24.3% O型32.0% AB型8.7%

ちなみに、野球 (NPB)は、
A型36.7% B型22.4% O型32.8% AB型8.0%

日本人のトータル → 
A型(38%)、B型(22%)、O型(31%)、AB型(9%)

参考

http://llabtooflatot.blog102.fc2.com/blog-entry-3149.html

ということなので、プロサッカー選手やプロ野球選手になるのに、ほぼ血液型による有利不利は無いと考えられます。

しかし、日本代表になると、随分違ってくるわけです。

以下は2002W杯ロシア戦メンバー

FW 鈴木=O 柳沢=O
MF 小野=O 中田英=O 稲本=O 戸田=A 明神=A 
DF 中田浩=B 宮本=A 松田=A
GK 楢崎=AB

ご覧のように左サイドおよび攻撃が全てO型

右サイドおよびディフェンスが全てA型

フィードの基点となるバランサーでトルシエジャパンの実質上の司令塔だった中田浩二がB型

そして唯一の例外、キーパーがAB型だ。

非常に興味深い並びになっていることが分かるだろう。

これは、トルシエのフラット3が、前線からのチェイスとバックラインのコントロールによって成り立っているためだ。

前線に運動量、バックラインにラインコントロール能力が必要だった。
最適な人材を探した結果、こういう布陣になったのである。

ちなみに、この血液型の割合は、トルシエ監督の出身国フランスにおける血液型の割合とほぼ同じだったりする。

では、岡田ジャパンはどうなんだろう??

以下は、日本中に岡田バッシングが吹き荒れた、ワールドカップ前の韓国戦である。

2010年 韓国戦

FW 岡崎=O 玉田=AB
MF 大久保=A 遠藤=AB 稲本=O 中村ケンゴ=O
DF 長友=O 中澤=AB トゥーリオ=B 内田=O
GK楢崎=AB

なんと、センターラインが全てAB型なのだ!!
なんだ、これは??
小数派AB型の革命だろうか?

そう、岡田監督の目指す、革命的サッカーの正体はこれだったのだ!
な、わけない??

そして、日本人に一番多い血液型であるA型が、たったの一人しか居ない。
岡田ジャパンのキャッチフレーズは『日本人らしいサッカー』では無かったのか?

以下のリンク先に血液型の地域分布が出ています。

世界の血液型とその分布を知ろう!
http://amor1029.exblog.jp/1594320/

この分布はとても興味深い。

A型の分布を見てみると、一番A型が多いのは、アボリジニ(オーストラリアの原住民)とラップ人(北欧の狩猟系民族)という事が分り、ヨーロッパと日本、それにアメリカ合衆国に多い。

なので、A型といっても、大まかにいって北方系のA型と南方系のA型があるということは、確実にいえる。

A型が農耕系と言っている人も多いが、必ずしもそうではないことが分かる。

B型は、インドから中央アジアにかけて、ユーラシア大陸とアフリカに分布。
南北アメリカとオーストラリアには極端に少ない。

O型は、特に多い地域があり、それは中米から南米にかけて
100%に近い地域もある。
アフリカでは概ね50%くらいか、それ以上のところが多い。

AB型は、どの地域でも10%以下。

日本人の血液型の分布は、韓国よりもネパールやチベットに近い。

日本ーA型38% B型22% O型31% AB型9%
韓国ーA型32% B型30% O型27% AB型11%
ネパールーA型37% B型24% O型30% AB型9%
チベットーA型37% B型24% O型30% AB型9%

では、日本における血液型人口の比率がA:O:B:AB≒4:3:2:1であることを念頭において、以下の数字をご覧下さい。

<南アフリカW杯サッカー日本代表選手 全23名>
A    3名 (13%)
O 12名 (52%)
B  3名 (13%)
AB 5名 (22%)

明らかに極端な構成であることが分ります。

日本人に一番多いA型が、たったの3名 (13%)しか居ません。
オドロクべきことに、もっとも少ないはずのAB型 5名 (22%)よりも遥かに少ないのです。

一方、O型は、選手の過半数を占めています。

ちなみに、A型が20%以下な国は、以下の通り。

メキシコーA型11% B型4% O型84% AB型1%
グァテマラーA型3% B型2% O型95% AB型0%
ニカラグアーA型7% B型1% O型92% AB型0%
ボリビアーA型5% B型2% O型93% AB型

岡田監督は、日本人の特徴をメキシコ的なものとして捉えた。
あるいは、ビエルサのチリみたいなところに置いた可能性はある。
運動量による体力勝負のサッカーは、O型に分が有るという事はあるような気がする。中南米の高所にある地域の人のほとんどはO型であるし、アフリカ人のほぼ半数はO型だからだ。

岡田監督は、中南米のサッカーを指向していたのかもしれない。

基本的に、岡田監督は、「日本人が弱いから、人の何倍も走ってなんとかしろ」と言ってたわけです。

岡田監督は、田んぼの名前でA型という、ある種もっとも日本人の主流の人だったにも関わらず、というか、だったが故のコンプレックスでA型の選手を外して、O型の運動量とAB型の骨格でチームを作ろうとして、失敗したということが言えると思います。

違う視点で言えば、同じモンゴロイドでも、バッファローを追っていた中南米のモンゴロイドと、日本人の資質は違ったということでしょう。

当時の熱い議論を思い出しますね。

で、様々な議論の末、こうなりました。

     本田AB
大久保A    松井O
  遠藤AB   長谷部O
     阿部B
長友O 中澤AB トゥーリオB 駒野O
     楢崎AB

アンカーの位置にB型の阿部を置いたのです。

で、これが吉と出て、ワールドカップ4試合で2失点という守備の安定をもたらし、ベスト16まで行きました。

もっとも、A型を極端に排除した影響もあったのか、攻撃における連携は全然でした。

一方、今回のブルガリア戦の後半は、A型が7人も居たわけです。

連携は抜群でした。しかしながら、点が入らなかった。

それは、攻撃が全員A型だったことと関連している可能性があります。

なぜ、本田が居ると機能し、本田が抜けると点が取れなくなって負けるのか?考えたときに、本田のパーソナリティが、「俺が何としてでも決めてやる」という部分、それが抜けてしまうために、パスばかり回して、シュート打たないという状況に陥りがちになるのではないでしょうか??

先発3-4-3

     前田AB
香川A      乾A
駒野O 遠藤AB 長谷部O 内田O
  今野A 栗原A 吉田O
     川島O 

血液型的には、A=4,B=5,AB=2

こちらもB型の選手が誰も居ません。

過去調べてみると、トルシエにしろ、ザッケローニにしろ、その国の血液型の割合と同じような割合を日本代表に求めています。

欧州にはB型が少ないのです。
なので、B型が使われにくい傾向にあるのではないか?というのが、当ブログが考えていることなのです。

でなかったら、B型のトゥーリオが一回も代表に呼ばれないというのは、理解しがたいです。

他にも、B型の選手は、呼ばれなくなる傾向があります。

しかし、過去の成功した日本代表において、B型の選手達が、そのチームの一番大事なキーポイントになってきたことを忘れてはなりません。

1999年のワールドユース準優勝における高原と永井と中田浩二
2001年コンフェデ準優勝と2002年ワールドカップベスト16における中田浩二

2010年ワールドカップにおける阿部勇樹とトゥーリオ
2012年ロンドン五輪ベスト4における永井

いずれも、チームの方向性を決定付けた大事な選手でした。

中田浩二の居ないトルシエのフラット3はあり得ませんし、永井の居ない関塚ジャパンもあり得ないでしょう。

岡田ジャパンに阿部が入らなかったとしたら、おそらくボロ負けだったのではないかと思います。

これがなぜなのか?解き明かすヒントが、311地震が起きた2011年のJリーグが教えてくれます。

この年、優勝した柏レイソルを始めとして、上位5チームのうち、4チームがB型中心のチームだったのです。

日本が危機に陥った2011年において、もっとも力を発揮したのがB型中心のチームでした。

なぜか?

当ブログは、一つの仮説を持っています。

それは、B型の血液が、中央アジアの遊牧民や陸や海のシルクロードの貿易を担う人々の血を受け継いでいるものである可能性です。

遊牧民や貿易の人々は、常に移動するので、異なる環境や危機への対応力が高いということなのではないかということです。

一方、稲作を中心としたグループは、安定性や連携の面で素晴らしい反面、変化への対応力が弱い傾向があるのではないでしょうか??

なので、A型中心のチームにB型が加わることで、変化への対応力、危機管理などが補充されるのではないかという仮説が浮かびます。

同様に、ほぼO型しか居ない、南米中部の国が、なかなかベスト8以上の結果が出ないのは、同じタイプのみでは、決定的に何かが足りなくなることがある。
ということなのかと。

本田が居ない時に、勝つために一番必要な選手、それはB型の選手かもしれません。

B型の攻撃の選手としては、柿谷、森本、永井、宇佐美、小野裕二、高木俊明、長谷川アーリア、高原などが居ます

たとえば、似たような布陣でも

    ハーフナーA
柿谷B  香川A  清武A
  遠藤AB  長谷部O 
長友O 今野A 栗原A 酒井宏A
     川島O

これなら、連携の良さは犠牲にしないで、決定力が上がるような気がします。

そして、現在選ばれている選手としては、伊野波選手しか居ません。

オーストラリ戦に本田が出場せず、B型を入れるなら

前田を本田の代わりにトップ下に移動。
トップをハーフナーに
これでコーナーキック時の高さ対策が出来ます。

    ハーフナーA
香川A  前田AB  岡崎O
  遠藤AB  長谷部O 
長友O 伊野波B 吉田O 内田O
     川島O

又は、

    ハーフナーA
香川A  前田AB  岡崎O
  遠藤AB  長谷部O 
長友O 今野A 吉田O 伊野波B 
     川島O

あるいは、

    ハーフナーA
香川A  前田AB  岡崎O
長友O 遠藤AB 長谷部O 
今野A 吉田O 伊野波B

こんな感じです。

とはいえ、おそらく、本田は、先日のCSKAモスクワの試合に出れていたので、オーストラリア戦に先発するのではないかと思いますが。。

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